・・・もしお節介が嫌になったら、逃げてもいいのよ。
こなたがそうしたいなら、私は構わない。
たとえあんたが走り去ったとしても、私はずっと見守ってる。
でも・・・そうね。
今のうちにあんたが私なしでは生きていけないようになる魔法をかけるのも悪くないかもね。
あんたに拒否権はないわよ?・・・ふふっ、冗談よ。
こなたがそうしたいなら、私は構わない。
たとえあんたが走り去ったとしても、私はずっと見守ってる。
でも・・・そうね。
今のうちにあんたが私なしでは生きていけないようになる魔法をかけるのも悪くないかもね。
あんたに拒否権はないわよ?・・・ふふっ、冗談よ。
あんたが何をしてるときも、私は二歩後ろで静かに支えておいてあげる。
あんたが誰といても、私はあんたの幸せを祈ってる。
あんたがどこにいても、忘れないでね。
大切な時間をちょっとだけ使って後ろを振り向いてくれれば、
私が後ろにいるから。
大切な時間をちょっとだけ使って後ろを振り向いてくれれば、
私が後ろにいるから。
ホントはずっとこなたの隣にいたいけど、今は、まだ・・・。
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- ( ̄ー ̄)b -- 名無しさん (2023-01-08 15:10:09)
- 一応補足:これのこなたsideが、短編『Next to you』です。
-- 作者 (2008-02-23 00:56:45)