無題8-360

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「ねぇ…かがみん。クリスマスプレゼントお願いしていい?」
私はこなたから貰ったマフラーを早速、首にかけようとしていた。その時、普段のこなたっぽくない声色でこう言われたんだ。
「キス…して……」
ゆっくりと目を閉じて微かに震える唇が言葉を紡ぎだす。勿論、私はこなたにクリスマスプレゼントを用意していた。
私特選ラノベセットだ!
でも…こなたは顔を上向きに動かし、こなたの希望を叶えるべく私が次の行動に移るのを待ちわびている。
「えっ…と、キス…ですか?」



コクンッと僅かに頷き、顔を赤らめるこなた。私は緊張しながらこなたの肩に手を置く。こなたの身体が小刻に震えてる。
こなたも緊張してるんだ…
私がこなたの唇にキスをしようとした
―瞬間



「ちょッ!マジですか?」
ビックリした顔をして私を押し退けるこなた。私がキョトンとしていると



「かがみん。私に本気でキスするきだった?」



私は顔を真っ赤にした。
冗談だったんだ…
それなのに私ったら本気で…



「…ゴメンね。こなた!」
私は手に持ったプレゼントをこなたに押し付けて慌てて走り去る。
私は気付かなかった。
嬉しそうに微笑んでいたこなたに…



「ありがと、かがみん」




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