今日の小なた27(こなかがBBS)

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萌え博士こなた

こな「かがみ~、来たよ~!」
かが「ありゃ、もう着いたの? 随分早いじゃない?」
こな「今日はチャリで来たのだよ! さぁ、入れておくれー!」
かが「チャリでもこんなに近かったか・・? いつもはもう少し時間かかったような気がー・・
    ・・って何だその格好は!」
こな「ふふ~・・かがみ様も大学生になって、世情に疎くなったと見えますナー!
    世間は体育の日に賑わっていたと言うのに!」
かが「だからってジャージで来たのかよ・・」
こな「当然、中身は体操服だ!」
かが「中身の問題じゃなくて!」
こな「かがみの要望を受信してみたのさー!
    今年は運動会が無くて、かがみもガッカリなんじゃないかとネ!」
かが「アンタにガッカリなのは毎年だけど、そんな要望は送信してないわよ・・」
こな「えー? 誰にとっても体操服は萌えの基本では?」
かが「そんな事実は無いって! 神聖なスポーツの日に対して何を言うか!」
こな「10月10日は萌えの日だよー! 『十十』と『日月』だから!」
かが「うわ!? 分かりづらい上にうさんくさい知識だなー、おい!」
こな「まさに太古の昔から体育の日が萌えだったことが理解できよう!」
かが「できねーよ! 大体、何で私が体操服に・・」
こな「ふふ~! かがみの心配ももっともだよ。
    ただ体操服を着てるってだけじゃなくて、
    運動直後の汗を含んだ体操服じゃないと意味が無いんだよね?」
かが「いや、何だその一味違う変態ぶりは!?」
こな「ふっ・・かがみの妥協を許さない萌えに応えるために、ちゃんと自転車で全速力出してきたんだぜ!」
かが「危ねえな! 車に気を付けなさいよ!」
こな「ふぃー・・汗びっしょり! 見て見てー!」
かが「こんなとこで脱ぐな! 風邪引くでしょ!
    あー・・だからこんなに早かったのか・・」

かが「ほい、タオル! 汗拭かなきゃダメよー・・」
こな「うーい!」
かが「そうだ、お風呂入ってく?」
こな「うーい!」
かが「この時期は夕方寒くなるんだからさぁ・・着替えてった方が良いかもね」
こな「おお! 私の汗にまみれた体操服、私だと思って大事にしてね!」
かが「ちゃんと持って帰れ!」
こな「むぅ・・」
かが「・・はぁ・・アンタが来客として来るたびに、何でこんなに世話を焼かなきゃいけないんだろーな・・」
こな「でもー、そんなかがみんて、生き生きしてて嬉しそうじゃーん? ん? ん?」
かが「嬉しくねーよ! なんだその目は!」
こな「本当ー・・?」
かが「・・・」
こな「違うの・・?(しゅん)」
かが「う・・
    ば、ばか! アンタが叱られてんのに嬉しそうだから、ついつい構っちゃうんでしょー!」
こな「ほーら、やっぱりー! 私の手の掛かる子供っぽさに萌えていたのだね!
    私が実力を発揮すればこの通りさ!」
かが「発揮すんな! やっぱりワザとやってたのか!」
こな「だってぇ! 私にはそんなかがみんが萌えなのだよー!」
かが「・・はいはい・・(脱力)」
こな「かがみの萌えるポイント、これからもたくさん研究していくからねー!」
かが「妙な事ばっか熱心だよなー・・」
こな「体操服はかがみんに『10萌え』の威力っと!」
かが「ポイントは体操服じゃないわよ・・謎の単位を出すな」
こな「子供っぽさはかがみんに『50萌え』っと!」
かが「違うって! 何で増えてんだ!」

こな「あ、そうだ! 自転車って玄関前で良かったの?」
かが「あ・・そう言えば自転車で来たこと無かったっけ・・一応、止める場所が裏にあんのよ。 教えとくわ」
こな「はいはい!」
かが「ガチャッ(玄関のドアを開けた) えーと、こなたの自転車は~・・? ぶっ!?」
こな「すぐ動かすよ~!」
かが「ふおぁっ・・!!
   (サ、サ、サドルが!? ・・ひ、低い!? うわ・・ちょっ、ダメだ! 今まで気にしてなかったけど・・
    こういうのダメだわ、私!

    ・・か、かわいいー・・!)」
こな「どったのー、かがみ? どこに止めるの?」
かが「・・!
   (くぁー! こ、こ、こんなに低いのに足届いてないじゃない・・! つま先立ちしてるー!)
    こ、こなた・・!」
こな「んー?」
かが「何でもないわっ! 何でも!」
こな「その表情は!? も、もしや、かがみの萌えポイントか!? 『100萌え』分ぐらいあるぞ!」
かが「違ーう!」


名探偵こなたん


ゆた「ただいま~」
かが「あら、ゆたかちゃん」
こな「お! ゆーちゃんお帰りー! 最近、遅いぞ~
    最近はすぐに暗くなるからねぇ・・出来るだけちょっぱやで帰ってきてほしいな」
かが「そうねー、心配だわ」
ゆた「ごめんねー、お姉ちゃん。 気を付けるよ~」
こな「あ、ゆーちゃん! 髪にゴミがついてるよ」
ゆた「え・・? あ、これは・・?」
かが「糸?」
ゆた「えっと・・チェリーちゃんの毛です、きっと」
こな「おーおー、遅いと思ったら王子様のお家に行ってたワケかー!」
ゆた「あ、あははー・・」
こな「おぉ、良く見ると服にちらほら」
ゆた「うわわ・・」
かが「スカートに肉球の模様まであるわねー・・かわいい」
ゆた「ア、アレー? 拭いたのになぁ・・」
こな「ふむふむ・・あーこりゃ大変だ! 服の内側にも、わんわんの毛が!」
ゆた「わぁーっ!?」
かが「こらーっ! 妹のスカートをめくるな!」

ゆた「ふわ、こんなとこまでー・・」
かが「随分とわんちゃんとスキンシップしたのねぇ・・
    しかし、普通に遊んでて服の内側にまで毛が入るんだ・・ペットって大変ね」
ゆた「あ、それは・・そのー///」
かが「どしたの? 恥ずかしがっちゃって?」
こな「待て待て、ゆーちゃん! 察しの悪いかがみんに、私がその謎を解説してあげよう! 名探偵こなたんの名推理を聞きたまへー!」
かが「名探偵・・相変わらずギリギリだな・・」
こな「『身体は子供、頭脳は大人』・・まるで、私のためにあるような言葉だよね!」
かが「開き直るなよ・・」
こな「しかしまあ、大学生になってみると『高校生も小学生も子供は子供じゃねーのか、なあシンイチ?』って気分だけど」
かが「他社の看板キャラにタメ口きくな!」
こな「その点、私はもう色々な意味で大人だからねー! 看板に偽りなしだよー!」
かが「チラチラこっちを見ながら変なこと言うなって・・どこから突っ込めばいいのか分かんないわ・・」
こな「またまたー! かがみも女の子なら突っ込むところはご存じでしょー? あー、私に言わせたいのカナ?」
かが「身体は子供で頭脳はオヤジじゃないのよ!」

こな「さてさて、スカートの内側にヘア事件に戻るか・・えーと私の予想だと、これはだねー・・
    わんわんを枕にして幸せそうにウトウトするゆーちゃん・・ここで髪に毛が付くわけだ」
かが「ふむ・・わんわん枕ねぇ・・」
こな「そして、ふとゆーちゃんが目を覚ますと、幸せそうに自分を見つめる恋人の姿がありましたー!」
ゆた「あ、あのー・・?」
こな「見つめ合う二人の乙女・・」
かが「・・ほぅ、ロマンチックだわね」
こな「そしたらもちろん次の瞬間、ゆーちゃんのスカートは空を舞って遠くへ投げ出されるんだよ、当然!
    わんわんのサガでスカートを追って走り出してしまう、チェリーちゃん」
かが「いきなりロマンチックじゃなくなったわよ!?」
こな「チェリーちゃんは『遊んでもらえるかなー?』と思って、スカートを口でくわえて拾ってくるんだけど、
    二人のケダモノにはもはやお互い以外は目に入らないのだった・・しょうがないので、スカートの上で寝るチェリーちゃんでした!」
ゆた「ええー!?」
こな「どーかねこの名推理! ゆーちゃんの服の内側のゴミはこうして付いたのさー! 真犯人はゆーちゃん達自身だったのだよ!」
かが「(ごそごそ・・)」
こな「あれれ? かがみん、突っ込みはー? ホラ? 何してんの?」
かが「ア、アホかー!!」
ゆた「あのー・・(かがみ先輩・・今、服をチェックしてた・・?)」

かが「まったく何言ってるのよ、こなたは・・常識的に考えなさいよ」
こな「むぅ・・」
かが「こんなの、ゆたかちゃんがわんちゃんに乗って『ハイヨー、チェリー!』と言ったに決まってるでしょ?」
ゆた「やってませんよー!?」
こな「かがみの推理ってマンガみたいだね・・」
かが「マ、マンガとは何よ!!」
こな「まあ、ネタ抜きで話すと、わんちゃんがゆーちゃんのスカートにズボって顔突っ込んだんだよねー?」
かが「あ・・!」
ゆた「はうっ!? ・・そ、そうです・・/// 座ってたら、いきなり~・・」
かが「それは気まずいわねー・・」
ゆた「もしかして私、匂い強いのかなぁ・・
    ・・ちゃんとクリーニングに出した服だったし、お風呂も入ったはずなのに・・」
こな「あー。大丈夫大丈夫! 匂いじゃなくて、イヌは狭いところが好きなだけだよー!」
かが「そ、そうよね! ・・(ばさっばさっ!)動物って何故か薄暗いところに興味持つしー・・」
ゆた「・・?(今度はかがみ先輩、スカートをはたいてる・・)」


バリバリかがみん


こな「かがみー? さっきから何探してるのー? 何かの儀式? 神棚に神聖アイテムが隠されてるとか?」
かが「違うわよ・・最近、急激に寒くなってきたからさ、寝るときに湯たんぽかなんか欲しいんだけど・・」
つか「うんうん、私もー!」
かが「残念だけどねー、つかさ・・去年あった湯たんぽ、いつの間にやらお父さんとお母さんの部屋に拉致されちゃってるのよ・・」
つか「えー!」
かが「参ったわー・・他に何かないかなぁ・・」
こな「うーん・・私はコタツで寝ちゃうけどねー!」
かが「おま・・お約束とは言え、猫じゃないんだからさぁ・・」
こな「んじゃ、暖房全開!」
つか「でもー・・暖房入れると喉がカラカラになっちゃうよね・・」
かが「そうそう、そうよねー。 アレが冬に風邪が流行る一番の原因だと思うわ」
こな「へぇ・・あれって暖房のせいだったんだ・・」
かが「気付けよ!
    あー・・やっぱり昔の人の知恵に従って、湯たんぽみたいなのが欲しいわね」
こな「ほぅ・・」
かが「うーん・・押し入れの方も探してみるかな・・(ガチャッ・・パタパタパタ・・)」

こな「ふーん・・フッフッフ~!(ニマニマ!)」
つか「ど、どうしたの? こなちゃん?」
こな「さっきさ、かがみが湯たんぽ湯たんぽ言ってたじゃーん?」
つか「うんうん」
こな「何かそれだけ聞くと『今夜は一緒に寝よーねー、こなた!』って誘ってるみたいだよねー?」
つか「さ、誘って・・!?」
こな「かがみはシャイだから湯たんぽとしか言わなかったけど・・
   『分かるでしょ・・? 分かるよね?』の視線を感じた! 間違いない! かがみは私の温もりを求めているのさー!」
つか「はわわ・・!?」
こな「フフ~! やっぱり長い休みのあとだから、学校が始まった途端に切なさがMAXになってしまったのだねぇ・・
    可愛いなぁ、かがみんは!」
つか「そっかぁ・・こなちゃんには、ほんの一言だけでわかり合えちゃうんだね・・お姉ちゃんをよろしくね! こなちゃん!」
こな「いや本当はよく分かんないけど、とりあえずこのネタで今夜はかがみをイジッてみるよ!」
つか「えぇー・・!?」
こな「ヘタレストなかがみんが、準備完全オッケーな私にどんな風にアタフタするか・・考えただけでも面白そう!」
つか「ヘタレスト!?」
こな「楽しみだのう・・冷え性のかがみんも、きっとドキドキで汗びっしょりになるよ!
    こなた湯たんぽの性能に必ずやご満足いただけるでしょー!」
つか「か、風邪引かないように注意してね・・」
こな「よーし、そうと決まれば行動あるのみ! お母様はお台所カナー? 挨拶してくるね、つかさ!」
つか「はぁ・・」

かが「(ガチャッ!)アレ? こなたは?」
つか「あのね、こなちゃん今日泊まるんだってー・・」
かが「え・・はぁ・・そうなの? それよりさ、つかさ! 見て見てコレ!」
つか「あ、それは・・」
かが「未開封の電気湯たんぽ発掘してきたわ! 今年の福袋に入ってたヤツ!
    みんな忘れてるでしょうけど、実は私が片付けたんだった」
つか「へぇー」
かが「覚えとくもんよねー! これで今夜からは幸せに眠れるわ!
    コレはずーっと私のものー!(ぎゅー!!)」
つか「(嬉しそうだなぁ・・)」

こな「かがみー! 今夜は泊まるぜ~!」
かが「お、こなた。 見てみて、コレ!」
こな「ほえ? あ、湯たんぽかぁ・・こりゃまた随分年代物ですなー・・使えるの?」
かが「う・・確かに結構長い間ホコリ被らせちゃったけど、もう寂しい思いはさせないわよ!
    さーて、ご開帳っと・・(ビリビリビリ!)」
つか「ちょっ、お姉ちゃ・・ハサミ使おうよー!?」
かが「ありゃ・・セロテープがよじれて・・くそっ、力づくで!(バリバリバリ・・!!)」
こな「・・ぅぁ・・は、激しいー・・!?」
かが「えーと、コイツを刺してコンセントに・・よーし! スイッチオーン!」
こな「ふぇ・・!?(びくっ!)」
かが「お、電源入れたらすぐにポカポカだわ、コイツー! ほら、ちゃんと使えるじゃない?」
こな「・・む、むぅ・・///」
つか「はうぅ・・///」
かが「アレ? どしたの、二人とも? 真っ赤になっちゃって・・?」
つか「・・お、お姉ちゃん・・」
かが「つかさも使うでしょ? 先につかさの布団で温めて、良い感じになったら私の部屋に持ってきてよ。
    絶対姉さん達には見つかっちゃダメだからねー?」
こな「ふぉぉ・・!?」
つか「・・お、お姉ちゃんのへんたい! 力ずく過ぎるよっ!」
こな「かがみのえっち! そんな状態で廊下を歩かせるなんてー!」
かが「えぇっ!? な、なんでよー!?(がーん!)」


こな酒

なな「どうやー、お燗番も焼き場も順調か?」
こな「あ、先生・・えっとですね、お燗の方はもうすっかり温まってます。
    で、今かがみんが先生提供のヒレを焼いたんですがー」
なな「ぶっ!? 真っ黒になっとるー!? オイぃ、柊!」
かが「はぅぅ、すいませーん!」
なな「フグヒレって1枚千円近くするんやで・・」
かが「げ・・ほ、ほんとですか!?」
なな「でもまあ、コレは貰ったカワハギだからええけどな・・
    こんぐらいの方が生臭みが無くなるかも知れんし・・」
かが「ほ・・」
なな「炭になった部分は取ってな・・しかし、やっと調理班を捕まえたと思ったら人選をミスったなぁ・・」
かが「ご期待に添えず申し訳ないです・・」
なな「まあ、ええわ・・ウチがやった時は全部金網に張り付いたし」
こな「それはさすがに下手すぎですよ」

なな「準備ええかな? いや、こうやって生徒と飲むのも教師冥利につきるっちゅーもんやね」
こな「私達もご一緒できて光栄です!」
かが「そうそう無いイベントだと思いますけど・・とりあえず、ごちそうさまです先生」
こな「んじゃま、先生の今年のクリスマスの成功を祈ってー! けんぱーい!」
なな「祈らんでええわい!」
かが「えっと、どうすればいいんでしょう? コレは」
なな「ちょいと待つだけやね。 すぐに味が付くから。
    ほらほら見てみい? 綺麗な琥珀色になって・・もーぅ我慢できーん!(ぐぃっ!)
    ウマ~!! やっぱ冬はこれがあるから!」
こな「おおぅ・・すっごいダシが効いてるねぇ!」
かが「へぇー・・カップラーメンぐらいの時間しか待ってないのに」
なな「どうやどうや~? カルーアミルクなんざ喜んで飲んどるお子様には分からんか~?」
かが「知らなかったなぁ・・ヒレ酒ってこんなおいしいんだ」
こな「スープみたいだよねー。 煮たりとか全然してないのに!」
なな「それがお酒のエライとこやね。 鍋物だと、一時間も二時間も煮ないとこのダシは出えへんで
    それが熱燗をちょいと注いでフタして2分でコレや。 昔の人は偉いこと考えるもんやろ~?」
こな「驚きですねぇ・・」
かが「先生から聞いた話の中では、一番ためになったかも知れないわね・・」
なな「何だとコラッ!」

こな「うー、温まるー! 確かに寒い日に合う感じだねー!」
かが「あらら・・こなた、真っ赤になっちゃってるわよー・・(ちょっと可愛い・・)」
こな「むぅー・・熱燗だと何か蒸気吸うだけで酔ってきちゃうよ・・あんまし飲めないねー・・」
なな「いやいや、酒は美味いのをちょっぴりってのが基本やろ? 量飲んでもしゃーないわ
    ホレ、箸とかでヒレを揉むとさらに美味いで!」
こな「大人の飲み通ですね、先生!」
かが「・・(しかし、こなたがお酒飲んでると、何かいけない事してるみたいだな・・)」
こな「んー? どったの、かがみ? ポーッとしちゃって??」
かが「は・・!? はいはい・・大丈夫よ」
こな「ところで、かがみん! コレ飲んで気付いたんだけどさ、
    人間もちょっとお酒にひたして揉めばダシが出てきて美味しいかもって思わない?」
かが「・・誰がそんなもん飲むのよー」
こな「昔から日本の伝統であるじゃん? あんなん気分の問題だと思ってたけど、ひれ酒から考えると
    この伝承には何か真の意味が隠されている可能性が! 昔の人はエロい事考えたのかも!」
かが「そんな伝統は存在しない!」
こな「うそだー! 知ってるくせにー!」
かが「な、何がよーっ!?」
なな「うーん、でも自分の身体じゃー火で炙れへんから、生臭さが残って飲みづらいんと違う?」
かが「な、生臭さって・・!? 何で飲むノリになってるんですか!」
こな「私はあんまり肉、魚を食べないから、その点は大丈夫だと思うのだよ!
    この青々とした身体から抽出した天然のこなた酒・・かがみん、どーよ?」
かが「こ、こなた酒!? ・・(ごくり)・・って、アホかっ!」
こな「かがみー? 折角『酔っぱらっててつい勢いで』が使えるシチュなのに、そんな消極的じゃ折角のチャンスが!」
かが「むしろピンチだろ!」
こな「とにかくもう一声あれば、ダシ入りのお酒が出てきますが?」
かが「ダシなんざワカメで取ってなさい!」
なな「ぶっ!?」
こな「かがみ、普通ダシって言ったらワカメじゃなくて昆布だよ?」
かが「へ・・? あ!?」
なな「ホント、オマエらと飲むとつまみ要らんなぁ・・」
こな「どうやら、かがみもノってきたようだねー!(ニマニマ) まずは下ごしらえで洗ってこようかなー?」
なな「シャワー使ってええよ」
かが「止めなさーい!」


寝顔フェチかがみん


みな「ゆたか・・ゆたか、ゴメン! つい出来心で!」
ゆた「今日だけじゃないよね、みなみちゃん? どういう事なの!」
みな「ああ、ゆたか・・ゆ、許して!」
こな「ほほー?」
かが「これは珍しいな・・」
こな「ケンカするのは二人の仲が進んだ証拠かなぁ?」
かが「微笑ましいわね・・
    しかし、ゆたかちゃん普段怒らないからなぁ・・
    みなみちゃんもこういう時に逞しく弁解できそうな性格じゃないし・・ちゃんと仲直りできるのかなー?
    あんまりウジウジしてたら短い高校生活がもったいないわ」
こな「かがみんは心配症だなぁ・・」
かが「何よー? いいでしょー? 二人には仲良くケンカしてほしいのよ。 ちょっと見てこよ」
こな「お姉ちゃんって感じだのぅ・・」

かが「よーし、ストーップ! 二人ともそこまで!」
ゆた「あ・・お姉ちゃん、かがみ先輩・・」
かが「何があったの?」
ゆた「み、みなみちゃんったらヒドいんですよーっ! 見て下さいよ!」
こな「これはー・・ゆーちゃんの写真? おやおや、全部おねむのシーンですな」
かが「あらら・・撮り溜めたわねー」
ゆた「こんなに一杯撮ってたのに、今まで一言も言ってくれなかったんですよ!
    いくらみなみちゃんだって、何も言ってくれないなんて信じられない!」
みな「あぁー・・」
こな「ほうほう・・かがみん、こういうのはどうなのさ?」
かが「良くないわねー・・さすがに相手に黙ってるってのはなぁ・・」
こな「いやいやかがみ、違うよー! ここで重要なのは寝顔フェチについてですよ!」
かが「いや、そう言う話じゃないから!」
こな「寝顔マニアのかがみんが、この写真をどう評価するか・・! さあ鑑定結果を!」
かが「誰がマニアだ! ・・いや、写真は可愛いけどさ!」
みな・ゆた「・・・」
こな「アレ、そーなのー? かがみこの前、私の寝顔を一時間以上見つめ続けてなかったっけ?」
かが「え、そ、そんなバカな!? アンタ、あの時は完全に目を瞑ってたハズじゃ・・!?」
こな「かがみの息遣いが伝わってきたからねぇ!」
ゆた「それ、相当顔近いですね・・」
こな「ほらほらー! やっぱりかがみは寝顔の達人じゃん?」
かが「バカー! ち、違うわよ違うわよ! 確かにあの時は可愛いから見ちゃったけど! その・・あの・・いつもはそんなんじゃ・・!」
こな「ふーん? 私はかがみの寝顔見るの大好きだけどなぁ?」
かが「ちょっ!? ・・きゅ、急にそんな事言うなって! 二人とも見てるじゃないのよ・・」
こな「寝顔にプラスしてね、寝起きのかがみが私を見たときの安心しきった顔が非常に萌えなのだよー!
    かがみは朝、私が近くにいないと寂しくて泣いちゃうウサちゃんだもーん!」
みな「うわ・・カワイイ・・」
かが「ば、ばぁか!! そんな顔してないからっ! 大体、こなたこそ・・
    寝起きに一人にするとなんだか寂しそうな顔しててさ・・いつ目を覚ますか気が気じゃないんだから・・」
ゆた「なるほど・・だからそんなに寝顔を・・」
こな「どちらが先に起きるか・・毎朝、お互いの萌えをかけた対戦ってとこだね!」
かが「そんな下らない戦いはした覚えは無いんだけどな・・」
こな「気のないフリしてるけどね、かがみはいつもすごい頑張って私を疲れさせるんだよ・・そう、私の寝顔を見るために!」
ゆた「つ、疲れさせるって・・!?」
かが「ぶっ!? じ、事実無根だー!」
こな「ふーん・・? どーだかネー! かがみんの恐るべき知識には私も毎回タジタジだよ・・」
かが「うるさいうるさーい!」

こな「とまあ、こんな感じでネ! みなみちゃんも恥ずかしがらずに
    感じたままに『可愛いよー!』って言ってあげると、実はゆーちゃんも嬉しいと思うのだよ!」
かが「・・は? あ、そういう話ね・・と、とりあえず落ち着いた・・かな?」
ゆた「もう何もかも吹っ飛びました・・」
かが「私もだわ・・えーと何だっけ? あ、写真・・
    ・・あのさ、ちゃんと言ってあげれば、ゆたかちゃんだって変に思ったりしないんでしょ?」
ゆた「そ、そうです! ヤダなんて言わないのに! みなみちゃんが言ってくれれば・・私、嬉しいのに!」
みな「ゴメン・・ゴメンね! ゆたか!」
こな「そうそう、ちゃんと言ってあげてねー!」
みな「はい!」
ゆた「・・やっぱりすごいなぁ・・お姉ちゃん達は・・」
かが「そうかなぁ・・? まあ何か参考にしたいことがあったら気軽に聞いてね・・」
こな「うんうん、二人ともいつでも来ていいよ! ある意味保健体育だから、体操服に着替えて準備運動してから来てネ!」
みな「保健体育!?」
かが「おま!? 何を見学させる気だ!」

かがみライブラリー


かが「こなたー? あった? 私が借りる本はもう揃ったんだけど・・」
こな「まだー」
かが「ちゃんと探してんのかねぇ・・」
こな「かがみ、コレはなーに?」
かが「本の自動貸し出し装置。 学生証通すと使えるようになるのよ」
こな「ほー? 何か未来的な見た目だねぇ!」
かが「見学はいいからさ・・」
こな「いやいや、私の大学よりも設備が断然豪華だと思って!」
かが「図書館なんてどこも似たようなもんでしょー?」
こな「内装も凝ってるし、玄関もカードキーで格好良いし。 床なんかピッカピカだしー!」
かが「そうかぁ? 普通じゃない?」
こな「RPGで出てくるSF風のダンジョンて感じじゃない?」
かが「知らん。 あーもー・・子供じゃないんだから図書館の中では静かにしなさいって」
こな「んー? でも、ざっと見た感じ私達しかいなかったけど?」
かが「そーだけど! マナーよ、恥ずかしいなぁ・・」
こな「あ!!」
かが「あったの?」
こな「・・あーと・・いや違った・・」
かが「ちゃんと探しなさいよー」
こな「しかし・・平日なのに意外と人いないんだねー? かがみの大学の人たちも図書館嫌い?」
かが「あー・・学部ごとに何個か図書館があるのよ
    ここは資料の保管がメインで自由に使える自習机が無いから、みんな来ないの」
こな「へ・・? 自習できないから・・来ない・・? 何ですか、その発想・・?」
かが「いいから、ちゃんと自分の資料を見つけろって! こなたの大学じゃ見つからなかったんでしょ?」
こな「でもさぁ・・逆に本が一杯ありすぎてもやる気無くならない?」
かが「おまっ!? わざわざ連れてきてやったと言うのにー・・!」
こな「にゃー! 図書館で暴力はいけませんよー!」

かが「・・ふぅ、やれやれ・・これで全部かな? はい、こなた」
こな「あ、あれー・・? 一瞬で・・」
かが「こなたの探し方が悪いんじゃないのー? すぐ見つかったけど?」
こな「ううー・・」
かが「普段、図書館使ってないんだろーなぁ・・予想は付くけどさ」
こな「失敬な! お昼寝するときとか、もはや常連だよ!」
かが「はいはい・・
    えっと、本は借りることもできるけど、面倒だからコピーで済むヤツはその方が良いと思うわ」
こな「ん、コピーする~」
かが「私のコピーカード貸してあげるわ」
こな「ありがとね~」
かが「何か・・妙にテンション下がってきたけど、どうしたの?」
こな「え? あ・・いやその・・!?」
かが「何でそんなに慌ててんのよー」
こな「う・・これさえあればもう・・レポートは書けたようなもんだよね・・」
かが「そーねぇー。 ちゃんとやりなさいよ?」
こな「うん・・」
かが「・・・
    いや、ちょっと待った、こなた」
こな「へ?」
かが「アンタだけじゃー、やっぱ無理そうだわ。 資料集めただけで終わった気分になってちゃねー」
こな「な、何ですとっ!?」
かが「だから・・私も手伝うわよ」
こな「え・・?」
かが「次はいつにしよっか? こなた?」
こな「ふぉぉ! ホント? か、かがみん手伝ってくれるのー!(ぱあぁぁぁ!)」
かが「しょーがないでしょー! ・・そ、そんなに意味深な顔されちゃったら、ほっとけないわよ・・」
こな「ふぇ・・!? べ、別にそんなー・・」
かが「アレ? もっと構ってサインじゃなかったの?」
こな「違うよー!」
かが「ホントかー? 用事が終わりそうになったら、急にシュンとしちゃってさぁ・・相変わらず上手いんだから
    どーせ今でもどこの大学に通ってんだかわかんないぐらい、こっちにも来てるのにねー」
こな「むぅ・・違うのに・・」
かが「じゃあ何よー?」
こな「その・・だからさ・・」
かが「んー?」
こな「床がピカピカだから、かがみのぱんつがさっきからチラチラッとですね・・」
かが「は!? あ、ああー!?」
こな「思わず視線が下に行ってしまうと言うかー・・
    かがみ、何でそんなに気合い入れちゃってるのかなぁ? と、ずっと気になってて・・もしかして、私に会うから?」
かが「おおいっ!? ち、違うわよ!?」
こな「ありがとうかがみ! 私が前に『かがみはスミレ色が似合うよ』って言ったのを、覚えててくれたんだよね?」
かが「色を確認するな!」
こな「いやぁ、こんなサービスもあるなんて、ここの図書館気に入ったよー! 中古同人ショップ的なニオイもするし」
かが「ウチの大学の目玉になんてこと言うのよ!」
こな「かがみと二人っきりだしー!」
かが「うるさいわ!」




炒飯先生の次回作にご期待下さい! 『cha-han road』



作品についての注意

  • 独自設定の作品
  • はてしなく続くだけでステージとかが無い
  • 最新のノートンとかでウイルス扱いされるらしい。怖ぇえ
 (最近、色んな同人ゲームで影響が出てるらしい)


操作方法

→タイトル画面
  • 上下キーでゲーム速度を選択
  • スペースキーを押すと設定したゲーム速度でスタート
  • zキーを押すと15msec/frameでスタート(CPU使用率高め)

→ゲーム画面
  • ゲームが始まると棒を持ったこなかががコース上を走ります
  • Zボタンでこなたがジャンプ
  • Xボタンでかがみがジャンプ
  • 棒にぶら下がった炒飯と書かれたオカモチが自機です
  • コース上に「危」マークが出現すると
 その位置に前方からタケノコ、クリ、カボチャ、キノコが流れてきます
  • 二人をジャンプさせてオカモチの位置を調整し
 オカモチがタケノコかクリにぶつからないように運びます
 (クリは二人で同時にジャンプすれば当たりません)
  • ぶつかると一発でゲームオーバー
  • 一定距離を走るとスピードアップ
  • こなかががコース上に落ちているカボチャかキノコにぶつかるとスピード低下
 (ジャンプすると当たりません)

→リザルト画面
  • ハイスコアを出すとscore.datに保存される
  • score.dat、frame.datは消すと新しいのが作り直される
  • スペースキーでタイトルに戻る
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もみこなた


こな「ふぃー・・さぶかったー! ただいまー!」
かが「おじゃましまーす、と」
こな「かがみ、早く早く! コタツが待ってますよー!」
かが「はいはい、今行くから・・」
こな「最重要拠点を占拠するぞー! かがみ、バックアップをお願い!」
かが「何すりゃいいのよー・・ってか、そんなにこたつ大好きなのか。 暖房つければいいのに」
こな「分かってないなぁ、かがみ! 暖房と違って上半身はクールってトコがいいのだよー
    冴えた頭で素敵なトークを楽しみつつ、身体はコタツの暖かさで大満足・・まさに冬だけの至福だよね!」
かが「こなたはいつもコタツに入るとすぐ寝るでしょー・・」
こな「そんなことないよー! かがみを楽しませるために今日はイロイロとネタを用意してるんですヨー・・って
    おや? なんかキャピキャピ声がしない?」
かが「お、これはー・・ゆたかちゃん達がいる雰囲気ね」
ゆた「お姉ちゃん、お帰りなさーい」
後輩達「お邪魔してまーす!」
かが「ぶっ!? すごい一杯いるー!」
ひよ「先輩、お久し振りッス!」
こな「ひ、ひよりん・・なんか二年生勢揃いだねー・・」
ひよ「今日はいずみ委員長をお招きしてですね、ゲーム大会中なんスよー!」
ゆた「とっても上手なんですよ」
いず「いやあ、ゲームとかあんまりやったことないんだけどね・・」
パテ「パードン? イズミもこの家に来たからには、実家同然にさらけだしてもモーマンタイですYO?」
いず「な、何のことかなっ!?」
こな「・・(早くもこの子、キャラが固まってきたなー・・)」
かが「よしよし・・じゃあ、私達はこなたの部屋にいるから」
こな「え・・!? か、かがみさん!? こたつの確保は!?」」
かが「残念だけど満員みたいだしねー。 気を遣わせたら悪いでしょ?」
こな「で、でもー・・こたつ・・」
かが「はいはい、後にしましょーね」
こな「むぅー・・」

かが「いつまでしょんぼりしてんのよー?」
こな「だってぇ・・つかさとみゆきさんを呼んだとしても、もはや多勢に無勢だよ・・」
かが「いや、後輩相手なんだから素直に譲ってあげろよ・・しかも、綺麗に日下部達の事忘れてるし」
こな「・・・かがみとヌクヌクしたかったよぅ・・(しゅん・・)」
かが「・・も、もおー・・しょーがないわねー」
こな「む! かがみ、もしやこたつを奪還する秘策があるのかね!」
かが「奪還なんてしないわよ・・
    でもまあ、こうやってさ・・クッションの上に座布団を二段重ねにして、
    さらに毛布をかけて座布団で挟む、と・・」
こな「お・・おおっ!? これはー!!」
かが「どう? ミニこたつ。 親戚の家でにゃんこが風邪引かないように、こういうの居間に置いてるの見たんだけど」
こな「んー・・気持ちは嬉しいんだけどさ、中で足が伸ばせないとやだなー」
かが「わざわざ作ってやったのに注文が多いなぁ!」
こな「うむ、ひらめいた! かがみ、こう体育座りしてだねー、足で毛布の端を支えるのだよ!」
かが「こう・・? まあ、確かにその方がコタツっぽいかな・・」
こな「これだー! リアルこたつみたいじゃん! にゃーん!(ずざーずぼっ!)」
かが「こなたまっしぐらか・・まあ、機嫌が直って良かったわ・・私は足を伸ばせないけど・・」
こな「かがみーかがみー、熱源は無いのー?」
かが「熱源は・・私が持ってたポッカイロを入れておいたけど、使用済みなんであまり期待できないかな」
こな「ほー・・どらどら。 揉めばまだ温かくなるんじゃない? ちょっとコタツの中に失礼ー」
かが「ちょっ!? のぞくなって!」
こな「んー?
    ふむ・・冷静に考えると、足開いて何だかやらしい格好だねー?」
かが「アンタがやれって言ったんでしょーが! 中は見ないの!」
こな「むぅ・・手探りじゃやっぱ分かんないよー・・ココかなー?」
かが「ひゃぁっ! へ、変なところ触んなって! カイロはこっちでしょ!」
こな「あーなんだコレか・・柔らかくて暖かい物があったから、カイロかと思った(ゴソゴソ・・)」
かが「・・肝心のカイロはどうなのよー? やっぱりもう使えない?」
こな「全然ダメだねー・・でもまあ、私とかがみが熱源になればもっとヌクヌクだよー!」
かが「ちょっ!? こ、こらー! 何してんの!」
こな「触りっこー! 揉むと温かくなりそーだし!」
かが「触んなー!」

かが「・・・おーい、こなたー?」
こな「・・すぅすぅ・・zzz」
かが「予想はしてたけどやっぱり寝るのか・・面白ネタはどーなったんだか・・」
こな「・・むにゃむにゃ・・かがみのなか、あったかーい・・(ニマニマ)」
かが「・・まー、聞かない方が良さそうだな・・」






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