こなた×かがみSS保管庫

こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(19~23スレ目)

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こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(19~23スレ目)

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題名  作者名 投稿されたスレ
 あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など)
 前作→(本作)→続編(または派生作品)

※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。
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作者別保管庫(19スレ目)

 こなたとかがみが仲直りできて、いつも通りB組で昼食を食べる4人。かがみは用があるからと言って早々に出て行ってしまう。こなたはアニ研の部室のひよりのもとに行き、どうすれば絵が上手く書けるのかを聞く。
 「彼方へと続く未来 第二章 (後編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第三章 (後編)」 全10作のシリーズの7作目。

 夏休み最終日、受験生としての不安を感じるかがみは切ない気持ちで夜を過ごしていた。その時、こなたから、かがみに逢いたい、との電話が来る。そして、かがみは真夜中に自転車を走らせていく。高校最後の夏の、二人の思い出。

 ゴールデンウィーク、大学生になり同棲しているこなたとかがみは、みゆきの紹介で豪華なホテルに宿泊できることになった。部屋着のベビードールを来た二人はお互いを意識し合う。

 ひより視点。同人の〆切りが迫る中、ひよりはネタ作りに詰まっていた。みな×ゆたは書いたばかりでネタのストックがない。昼食時、パティからこな×かがで書いてみないかと提案されたひよりは、つかさに二人の観察を頼む。
 (本作)→「こなかが観察日記!〜一日目〜」

 放課後、かがみから告白されて彼女の恋人になったこなた。かがみの部屋で初めてのキスをしようとするが、その度につかさが部屋に入ってきてかがみにフルボッコされてしまう壊れ系ギャグ。
 (本作)→「セカンドキスまでの道乗り」

 かがみの助けた子狐のこなたは、狐の耳と狐のしっぽを持つ可愛い女の子になった。こなたは、かがみによく懐いた。いたずらしたり、一緒にお風呂に入って甘えるこなたは、かがみのことが大好き。
 「プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』」→(本作)→(完結) 全3作のシリーズの2作目。

 今日はこなたの誕生日。教室でクラスメートや後輩達からお祝いされるこなた。恋人であるかがみも祝ってあげなきゃいけないと思いつつ、教室を出ていってしまう。かがみは、こなたの誕生日に複雑な気持ちを抱いていた。

 引っ越しの準備をゆたかとみなみに手伝ってもらい、同棲の準備を始めるこなたとかがみ。かがみは、ひよりの書いた同人誌の内容に慌てる。
 「差し出された手、変われた私」→(本作)→「and many more 〜それとたくさんの幸せを〜」 シリーズ8作目。

 つかさ視点。こなたに想いを寄せるかがみを助けてあげようと、つかさが神社の本殿でお祈りをしていると、二つのお守りが現れた。それをこなたとかがみに持たせると…こなたはかがみから離れなくなってしまう。

 弁護士として働くようになったかがみを、同居するこなたは支えている。しかし、かがみは仕事のストレスで心が疲れきってしまう。こなたはかがみを旅行に連れ出し、元気を取り戻してあげようとする。
 (本作)→「私を守る人 貴方を守る人(2)」→「私を守る人 貴方を守る人(3)」 全3作のシリーズの1作目。

 かがみが部屋に遊びに来た時、抱っこしたいとこなたが言ってきた。自分より背の低い恋人に抱きしめられるかがみ。こなたにせがまれるキスも、素直な想いを伝えることもできないヘタレなかがみ。

 ほのぼの話。太陽照りつけるある快晴の日。外に散歩に出たこなたが公園で休憩していると、友人のかがみにばったり出会う。二人は、缶ジュースの関節キスについていつものやり取りを交わすが…。

 こなたと旅行に出かける当日も、かがみはこなたとの夢を見ていた。こなたと二人だけの遠出。かがみは、恋人として誘ってくるこなたに理性を失いつつあった。
 「〜想いが重なるその前に(1)〜」→「〜想いが重なるその前に(2)〜」→(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)

 かがみは、母親のみきに辛い心を見透かされ、励ましてもらう。泉家に電話をすると、こなたは外へ出て行ったきりしばらく戻っていないと聞き、心配したかがみは急いでこなたを探しに外へ出る。
 「小さな足跡(2)」→(本作)→「小さな足跡(4)」 全5話のシリーズの3作目。

 こなたと出会ったかがみは、久しぶりに話すことができて嬉しかった。かがみは、今日こなたと会ってからずっと幸せを感じていた。二人で雪だるまを作り、やっと素直な言葉を言えるようになった二人。
 「小さな足跡(3)」→(本作)→「小さな足跡(5)」 全5話のシリーズの4作目。

 一人語りポエム。こなたの誕生日、かがみは彼女にクッキーをあげた。密かに好意を寄せる相手を想う気持ちを二人の視点から語られる、心の日記。

 梅雨の時期の六月。雨が降り続ける中、こなたとかがみが一緒に下校する。かがみは、こなたに雨が好き?と聞いてみたかった。二人は雨に濡れながらバス停へと走る。ある雨の日の、静かな時間。
 「小さな恋の話」→(本作)→「子供の時間」 シリーズ2作目。

 かがみは、親友のこなたのことを妙に意識してしまう。こなたが家に泊まりに来た時、かがみはこなたへの想いが溢れ出してしまいそうになる。かがみは、こなたが欲しいと思った。こなたの誕生日までの日数を数えるかがみの2週間の話。
 (本作)→「誕生日へのカウントダウン(5月23日-5月27日)」→「Happy Birthday konata」 全3作のシリーズの1作目。

 こなたへの恋を自覚したかがみは、こなたのことが愛しくてたまらなかった…周りが見えなくなる程に。ある日、こなたの家に泊まりに来た時、かがみはゆたかに聞かれた言葉の意味について考える。
 「誕生日へのカウントダウン(5月15日-5月22日)」→(本作)→「Happy Birthday konata」 全3作のシリーズの2作目。

 こなたの誕生日、当日の朝。かがみはこなたを連れて、陵桜学園の星桜の樹の前に来た。そこでかがみは、こなたに本当に言いたい事を伝えた。めずらしく顔を赤くして照れるこなただった。
 「誕生日へのカウントダウン(5月15日-5月22日)」→「誕生日へのカウントダウン(5月23日-5月27日)」→(本作) 全3作のシリーズの3作目。

 こなたは、仏壇でかなたに報告した。同性の友人に恋をしたことを。そして仏壇の前で、かがみに告白をする。かがみは自分のこなたへの想いについて考える。そして答えを出したかがみは、ある放課後、こなたを屋上に呼び出す。

 こなたに彼氏の存在有り。かがみは、こなたは彼氏ができたことを嬉しそうに話すのを見て、悲しい気持ちになっていた。自室で一人涙を流すかがみは、ようやく自分の気持ちに気付いて、決意する。
 (本作)→「こなたが告白された(後編)」

 こなたに彼氏ができて、かがみは悲しみに押しつぶされそうになりながらも、平常心を保とうとしていた。かがみの様子がおかしいと感じたこなたは、放課後一緒に帰りながら話すが…
 「こなたが告白された。」→(本作)

 誕生日へのカウントダウン(5月15日-5月22日)の序盤と同じ。


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作者別保管庫(20スレ目)

 かがみとファーストキスをした翌日、彼女と二人きりで登校するこなた。教室でかがみとキスをしようとする度にタイミング良く(悪く)入ってくる友人達がフルボッコされる壊れ系ギャグ。
 「ファーストキスまでの道のり」→(本作)

 三年生のクラス替えの日。かがみはまたこなた達と一緒のクラスになれなかった。昼休み、一人屋上で寂しがるかがみ。そこへこなたが来て、優しく慰められたかがみは泣き出してしまう。

 ある放課後、つかさはこなたとかがみを友人達と一緒に探した。屋上で、こなたとかがみがお互いを愛で合っている所を目撃する一同。こなたとかがみの恥ずかしい所を皆に目一杯見られてしまうコメディ話。

 泉家での誕生会で、かがみはこなたのためにケーキを作っていた。その夜、かがみは皆が寝静まってから、焼くのに失敗したスポンジ生地をこっそり『処理』しようとすると…こなたが現れる。誕生会の真夜中の甘い話。

 大地震の起こった翌日、避難所であるこなたの母校の中学校に向かうことになったかがみ達。瓦礫の街の中を進み、学校に着いても誰もいなかった。二人は学校の中へ入って行くと…
 「KEEP YOURSELF ALIVE2 第四話」→(本作) シリーズ5作目(現状ではシリーズ未完結)

 夏の始まりの七月。突然、大人の発育への一歩が訪れたこなたは、慌ててかがみのクラスに駆け込む。かがみに保健室に連れられ、天原先生に病院に行ってみるよう促され、かがみと二人で婦人科の病院に行く事になってしまうこなた。
 「レイニー・レイニー」→(本作)→「アンダー・ユア・スキン」 シリーズ3作目。

 受験生の夏休み。八月の後半。柊家で勉強会が開かれ、うだるような暑さの中、こなた、かがみ、つかさが勉強する。ある時、ほんのちょっとしたことがきっかけで、事故で、こなたとかがみは唇を重ねてしまう…
 「子供の時間」→(本作)→「境界線」 シリーズ4作目。

 雪の中、その場から逃げるように駆け出したこなたは、かがみにつかまえられる。かがみから愛の告白をされたこなたは、涙を流して、自分の想いを行動と言葉で、伝えた。
 「小さな足跡(4)」→(本作) 全5話のシリーズの5作目(完結)

 かがみが、こなたと付き合い始めてからちょうど一ヵ月の日。その特別な日の放課後、こなたを誘ってゲームセンターにやって来た。かがみは、今日をこなたとの思い出に残る日にしたかった。

 コメディ話。風邪を引いたこなたが目を覚ました時、かがみに寝顔をじっと見られていた。お見舞いの黒いクッキーを食べるこなた。それからかがみはすぐに出て行ってしまうのだが、こなたは彼女が恋しい。

 朝、さわやかに起床したかがみは、苦労しながらつかさを起こし、バスに乗って学校へ向かう。体育の時間、クラス対抗ドッジボールでB組とC組が闘う。

 高校の卒業、こなたとかがみはそれぞれ別の道を歩んで行った…………はずなのだが。十年後、弁護士として働くかがみの職場にこなたが遊びに来ており、かがみは相変わらずこなたに振り回されているのだった。

 シリアス。大学受験の季節。最近、かがみの様子がおかしい。つかさがその事をみゆきに相談すると、原因の一端は自分にあるのだと言った。かがみは、不安に押し潰されそうになっていた。悩める4人は友人のために何ができるかを考える。
 (本作)→「守る」という事・後編 →「守る」という事・後編(完結) 全3作のシリーズの1作目。


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作者別保管庫(21スレ目)

 こなたは、偶然かがみと黒井先生が話す所を聞いてしまう。夜、こなたはみゆきから聞いた月の話を思い出しながら、かがみに恋する気持ちが芽生えていることを感じる。そして、それをそうじろうに打ち明けた。
 「彼方へと続く未来 第三章 (前編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 最終章 (前編)」 全10作のシリーズの8作目。

 人間になった子狐のこなたをお世話するかがみ。こなたにそろそろ足の傷が治ると言ったら、こなたは自ら自分の足を傷つけて部屋から出て行ってしまう。こなたは、大好きなかがみと離れることが嫌だった。
 「プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』」→(続き)→(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)

 Interlude:始まり 記憶を失ったかがみが夢を見ていく。幼い頃、つかさと迷子になった出来事。
 Interlude:変化  つかさを守る姉として強さを求めるかがみは、中学のクラスメートとうまくいかなかった。
 Interlude:分岐  強くあろうとするかがみは、つかさにまで冷たい態度をとってしまう。
 「パーフェクトスター 第4章Cパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:優しさ-起点」 シリーズ14作目。

 こなたがべたべたひっついてくるので、かがみは暑い。その様子をゆたかに見られた上、彼女から言われた一言にパニックになってしまうかがみ。恋人同士のこなたとかがみのコメディ話。

 梅雨の季節、こなたは熱を出してしまい、保健室で休む。こなたは、かがみにお弁当を食べさせてもらい、家まで相合傘で送ってもらい、とても嬉しかった。こなたとかがみ、雨の日のほのぼの話。

 こなたの入試の日、つかさとみゆきの後押しを受けて、受験に向かう。翌日、こなたは恋人のかがみを連れて遠出した。それは、後のかがみとの共同生活を疑似体験させるための、二人きりの旅行だった。
 「守る」という事・前編 →(本作)→「守る」という事・後編(完結) 全3作のシリーズの2作目。

 ログハウスで、こなたと二人だけの時間を満喫するかがみ。しかし、前にみゆきから言われた言葉が、かがみを不安にさせる。苦悩して泣き出してしまうかがみを、こなたが抱きしめる。かがみは、一人ではない。
 「守る」という事・前編 →「守る」という事・後編 →(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)。この話の延長作品に「この甘さに思いを込めて」がある。

 今日は、恋人のこなたと初デートの日。イチャイチャしながらデートを楽しむ二人。かがみは、こなたに見せたい景色があった。

 恋人同士になったこなたとかがみ。しかし、かがみはこなたと繋がりたいという願望があった。昼休み、屋上へ来た二人。そこでかがみはこなたに、自分とエッチをしたいかどうか尋ねる。

 友人のこなたに恋心を寄せるかがみ。異変を察したこなたにその事を尋ねられると、かがみは愛の告白をする。それから、二人は濃厚に愛し合った。

 夏休み。かがみが恋するこなたから、久しぶりに電話がかかってきた。そして、こなたから夜9時に駅での待ち合わせを勝手に約束される。土手道を一緒に歩く中、かがみはこなたに目を瞑ってと頼まれる。

 こなたは、かがみの事が友人の好きとは何か違う感情を抱いていた。かがみとつかさと家で遊んでいる時、こなたが気になる人のことを話すと、つかさはそれを恋だと言う。
 (本作)→「『答え』〜こなた〜」 この話のかがみ視点の「『問い』〜かがみ〜」がある。

 かがみに告白しようと決心したこなた。しかし、どうやって告白しようかずっと悩んでいた。つかさは空気だった。そして放課後、体育館裏にかがみを呼び出したこなたは、自分の想いを伝える。
 「『問い』〜こなた〜」→(本作) この話のかがみ視点の「『答え』〜かがみ〜」がある。


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作者別保管庫(22スレ目)

 つかさ視点。ひよりのネタのために、こなたとかがみの観察日記を頼まれたつかさ。ある昼食時、こなたとかがみは二人きりで教室を出ていったので、つかさとみゆきはその後を追う。
 「こなかが観察日記!〜序章〜」→(本作) 現状では2話のみ。

 ラブレターを貰ったこなた。その事がかがみをイライラさせ、嫉妬させる。放課後、こなたが告白される様子を覗くかがみは、ようやく自分の恋心を自覚する。近所の公園で一人泣くかがみだが…

 台詞のみのSS。こなたが、かがみに宿題を見せてもらおうと電話をかけるが、かがみに怒られて、電話を切られてしまう。アニメ23話の1シーンが元ネタ。

 こなたとつかさのギャグ話。七月頃、柊家でこなたはつかさにかがみの欲しがっている物を聞く。すると「こなちゃん」という返答が来る。こなたは自分をどうやってあげるか、さらに尋ねると…エライことになる。

 かがみは、最近こなたの事が気になってしょうがなかった。つかさと二人でこなたの家に遊びに行った時、つかさから好きな人の事を尋ねられたこなたがその事を話すと、かがみは悔しい気持ちになる。
 (本作)→「『答え』〜かがみ〜」 この話のこなた視点の「『問い』〜こなた〜」がある。

 かがみは、こなたに好きな人がいようが、彼女に告白することを決めた。しかし、どう告白しようかずっと悩んでいた。放課後、こなたに体育館裏に呼び出されたかがみは、こなたに愛の告白をされて驚く。
 「『問い』〜かがみ〜」→(本作) この話のこなた視点の「『答え』〜こなた〜」がある。

 22スレ目の小なた・その1。こなかが馴れ初めの電話。高校3年間の月日を追って深まるこなたのかがみへの気持ち。

 22スレ目の小なた・その2。こなかがの二次創作について、百合についての真面目なこなかが議論。

 22スレ目の小なた・その3。お弁当の味付け。クラス合同の登校学習会。土曜の補講。只のレズ。反省は生ごみ。なりゆきカップルこなかが。目を覚ましたらこなたの膝枕。かがみのボディペイント。保護者的なかがみ。へんたいかがみさんについて。年上こなた。もちつもたれつな関係。必死にロリコン説を否定するかがみ。

 22スレ目の小なた・その4。春:抱きしめて涼しく。梅雨:シャワーで涼しく。春:おててつないで。シャワーを浴びる二人。秋:栗ごはんあ〜ん。冬:手をつないで温かく。


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作者別保管庫(23スレ目)

 23スレ目の小なた・その1。アニメのオススメ話。原作でこなかが変換。監視カメラ。かっがみーん♪世界平和→こなかが派対かがこな派。コナカガル・ビーイング。

 23スレ目の小なた・その2。大学での新しい友人について。こなたやゆたかを好きになる人はロリコン?ロリコンについて話す柊姉妹だが途中からこなフェチ。新ユニット『ロリコン帝国☆ビショージョ大好き』

 23スレ目の小なた・その3。禁断症状。我慢してた反動。どちらが耐性あるか。性欲を持て余す。かがみの実例4日間。こなたの実例5日間。


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