こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~15スレ目)
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題名 作者名 投稿されたスレ
あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など)
前作→(本作)→続編(または派生作品)
題名 作者名 投稿されたスレ
あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など)
前作→(本作)→続編(または派生作品)
こなたからの告白を拒否した次の日から、またいつも通りに接し合うようになったこなたとかがみ。かがみもそれを望んでいた。しかし後日、こなたは男から告白され、付き合ってみようかなと言い、かがみは困惑してしまう。
「始まりの予感」→(本作)→「想いよ叶え、君に届け」 全4作のシリーズの3作目。
「始まりの予感」→(本作)→「想いよ叶え、君に届け」 全4作のシリーズの3作目。
ある日たまたま、流されるように唇を重ね、体を求め合ったこなたとかがみ。それから友人とも恋人とも言えない曖昧な関係になった二人。ある日、かがみの元にこなたが遊びに来た時…。室内で濃厚に絡む二人の甘い時。
- 無題(4-465氏 鏡開き作品) 4-465氏 11スレ目
1月12日、突然「かがみ、開きに来たよ!」と言い、柊家で家事を始めるこなた。かがみがなぜこんな事をするのかと聞くと、こなたはかがみからも好きと言ってほしいからと聞き、二人は愛し合う。
- 想う二人 5-974氏 11スレ目
夜。こなたとかがみが、それぞれ自分の部屋でその日の事を思い出し、互いのことを想い合う。
- カオス狂想曲 5-974氏 11スレ目
大学生となり、アパートで同棲しているこなたとかがみは、講義中もひたすらイチャイチャしながら一日を過ごすギャグ話。百合カップル大量発生。
「自重できない狂想曲・作者自重しろ」→(本作)→「カオス狂想曲」 全4作のシリーズの4作目(完結)
「自重できない狂想曲・作者自重しろ」→(本作)→「カオス狂想曲」 全4作のシリーズの4作目(完結)
- 穏やかな日 5-974氏 11スレ目
ある暖かい日、こなたはかがみを連れてこっそり学校を抜け出す。外でお弁当を食べたり、ひざまくらをしてもらう、二人のほのぼの帰り道デート。
- 彼方に告げる思い・前編 6-600氏 11スレ目
夏休みのある日、かがみは突然こなたに、かなたのお墓参りに行かないかと言われ、そうじろうと一緒に出かける。こなたは、母に恋人のかがみを紹介したかった。
後編は書かれていない。6-600氏のSSと少しリンクあり?
後編は書かれていない。6-600氏のSSと少しリンクあり?
- 1月5日・朝 6-774氏 11スレ目
冬休み。パソコンでお気に入りのかがみの画像を眺めるこなた。彼女の顔を楽しみながら見ていると、自然とかがみの声が聞こえてくる気がして、自分の妄想内でかがみと会話する。
「無題8-709」→(本作)→「1月5日」 全12作のシリーズの2作目。
「無題8-709」→(本作)→「1月5日」 全12作のシリーズの2作目。
- 1月5日 6-774氏 11スレ目
かがみと一緒に出かけた時、心の中で彼女に対する気持ちに変化が起きるこなた。しかしこなたはその感情がどういうものかが分からずにいた。どうしてこんな状態になったのか、少し前の出来事を回想してみる。
「1月5日・朝」→(本作)→「1月7日」 全12作のシリーズの3作目。
「1月5日・朝」→(本作)→「1月7日」 全12作のシリーズの3作目。
- 1月7日 6-774氏 11スレ目
冬休み明け。かがみはこなたの様子がどこかおかしいと思い、みゆきに相談する。また、みゆきはこなたの方からも相談を持ちかけられていた。二人が気付いていない自らの恋心を自覚させるため、みゆきが動きだす…
「1月5日」→(本作)→「1月10日」 全12作のシリーズの4作目。
「1月5日」→(本作)→「1月10日」 全12作のシリーズの4作目。
- 1月10日 6-774氏 11スレ目
みゆきは、みなみの別荘を借りて、皆で勉強合宿をしないかと提案する。一方、こなたとかがみは二人だけで下校するのだが、胸の内にある恋心はまだ自覚しないままだった。
「1月7日」→(本作)→「1月11日」 全12作のシリーズの5作目。
「1月7日」→(本作)→「1月11日」 全12作のシリーズの5作目。
- パーフェクトスター第4章Cパート 7-438氏 11スレ目
第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート1。かがみが記憶を取り戻す事と引き換えに失われてしまうもの。つかさとみゆきから、記憶を戻す方法の選択はこなたに委ねられている。もう時間が残されていない中、こなたは苦悩する。
「パーフェクトスター 第4章Bパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート2」
シリーズ12作目。
「パーフェクトスター 第4章Bパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート2」
シリーズ12作目。
- 5年越しのラブレター・前編 8-616氏 11スレ目
高校生活の中で、かがみはこなたのことを好きになったのに告白する勇気がなかった。ある日、こなたにタイムカプセルを作ろうと言われ、彼女への想いを手紙に書いて埋めた。それから5年後…
(本作)→「5年越しのラブレター・後編」
(本作)→「5年越しのラブレター・後編」
- 5年越しのラブレター・後編 8-616氏 11スレ目
別々の道を歩んでからも、かがみはこなたに会いたくてたまらなかった。約束の時間になってもこなたは現れない。かがみは一人葛藤しながらも彼女を待ち続ける。
「5年越しのラブレター・前編」→(本作)
「5年越しのラブレター・前編」→(本作)
- かがみまもり 9-310氏 11スレ目
クリスマスに恋人になれたこなたとかがみのその後。みんなで初日の出を見にいこうということになった時、二人は周りの人々に自分たちが恋人であることを伝えようかどうか考える。
「聖夜は素直に(後編)」→(本作)→『かがみ開きすぎっ!』 シリーズ3作目。
「聖夜は素直に(後編)」→(本作)→『かがみ開きすぎっ!』 シリーズ3作目。
- 『かがみ開きすぎっ!』 9-310氏 11スレ目
1月11日、鏡開き。こなたは恋人のかがみに料理を作ってあげてもてなし、目一杯いちゃついて、彼女との時間を満喫する。
「かがみまもり」→(本作)→「メルトダウン」 シリーズ4作目。
「かがみまもり」→(本作)→「メルトダウン」 シリーズ4作目。
- 成人式 9-373 11スレ目
成人式の会場で、久しぶりに友人であるみさおとあやのに会うかがみだが、こなたは隣町なので会えなくて寂しかった。…しかし、振袖を着た青い髪の女の子が、その会場にいた。
- うつるもの4 10-45氏 11スレ目
こなたへ恋する気持ちを抑えようとするかがみは、あまりこなたに会おうとしなくなった。やがて、二人が会うことはなくなってしまう。ある日、屋上に呼び出されたかがみは、つかさとみゆきに問われる。
「うつるもの3」→(本作)→「うつるもの5」 全7作のシリーズの4作目
「うつるもの3」→(本作)→「うつるもの5」 全7作のシリーズの4作目
- うつるもの5 10-45氏 11スレ目
こなたの家に来たかがみは、そうじろうにこなたへの想いについて聞かれ、気持ちを隠さずに答える。こなたを探すかがみが目眩を感じた時、かなたからのメッセージが聞こえた。
「うつるもの4」→(本作)→「うつるもの6」 全7作のシリーズの5作目
「うつるもの4」→(本作)→「うつるもの6」 全7作のシリーズの5作目
- かがみ日らき 10-45氏 11スレ目
こなたとかがみが付き合い始めてから数ヵ月。かがみはこなたと一緒に散歩をしたいと頼む。かがみが抱えていた不安は取り除かれ、二人は甘い時間を共に過ごす、鏡開きの日。
- スバラシキセカイ 10-79氏 11スレ目
こなたは学校でかがみを探すが、B組にもC組にもいなかった。屋上に来たこなたは寝っ転がるかがみを発見。寝ぼけるかがみとこなたの、ある昼下がりの話。
- 雨の後の夜空は 10-79氏 11スレ目
「謳愛」後のアフターストーリー。1月。こなたから永遠の言葉をもらった日から数ヵ月が経った。変わらない日常の中、かがみはずっとこなたを待ち続ける。再会の時。それは、二人の夢を叶えるための物語の始まり。
「謳愛」→(本作)→「夢の後に」(リンクあり) 全9作のシリーズの8作目。
「謳愛」→(本作)→「夢の後に」(リンクあり) 全9作のシリーズの8作目。
- 夢の後に 10-79氏 11スレ目
「哀雨」〜「雨の後の夜空は」とリンクあり。こなたと同じ志望校に通うという偽りの夢が、かがみを傷つける。こなたとかがみはそれぞれの道を歩んでいくが、それでも、二人の絆はいつまでも消えない。
「雨の後の夜空は」→(本作) 全9作のシリーズの9作目(完結)
「雨の後の夜空は」→(本作) 全9作のシリーズの9作目(完結)
- 小なた(11スレ目) スレ住人 11スレ目
11スレ目の小なた。短編一つのみ。今日のご飯の二拓。
- こなかがトークその1 スレ住人 11スレ目
保管庫ではなく、こなかがスレPart11のレス552~618をそのまま切りとったものが表示される。SS感想、アニメ話、好きな場面、原作話、こなかが百合について、萌えドリル、小ネタ等、かつてのスレ住人の熱きこなかが談義の一幕。
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作者別保管庫(12スレ目)
作者別保管庫(12スレ目)
- 彼方へと続く未来 プロローグ 1-166氏 12スレ目
元日。鷹宮神社で巫女として働く柊姉妹のもとにこなたが初詣にやって来る。いつものようにかがみをからかうこなただが、どこか様子がおかしかった。
(本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」 全10作のシリーズの1作目。このシリーズの補足的短編に「38万4400km分の想い」がある。
(本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」 全10作のシリーズの1作目。このシリーズの補足的短編に「38万4400km分の想い」がある。
- 和楽の夜・前半 1-476氏 12スレ目
遠くの神社でお祭りがあると、こなたに誘われてやってきた4人。祭りを楽しむこなた達。しかし、かがみはどこか寂しさを感じていた。こなたの事を意識して見てしまい、彼女にほのかな恋心を寄せるかがみの心情が描写される。
(本作)→「和楽の夜・後半」
(本作)→「和楽の夜・後半」
- 和楽の夜・後半 1-476氏 12スレ目
二手に分かれてから、こなたと二人きりで参道を歩くかがみは緊張する。それでもこなたと二人だけの祭りを楽しむ。かがみは、いつもとは違うこの雰囲気の中で、勇気を出してこなたに告白をする。
「和楽の夜・前半」→(本作)
「和楽の夜・前半」→(本作)
- 想いよ叶え、君に届け 4-234氏 12スレ目
こなたが、告白してきた男と友人として付き合い始めてから、かがみの中で自身では認識できない感情が積もっていく。こなたとかがみの仲に不自然さを感じたみゆきやつかさの支えを受けて、かがみはこなたと真正面から向き合おうと決意する。
「零れ落ちるもの」→(本作) 全4作のシリーズの4作目(完結)
「零れ落ちるもの」→(本作) 全4作のシリーズの4作目(完結)
- ニヤニヤするセリフ集 4-465氏 12スレ目
小ネタ。こなたとかがみのこなかがな台詞集。
- 柊つかさの憂鬱 4-465氏 12スレ目
つかさ視点。つかさの目の前でこなたとかがみがどうみても奇妙な痴話喧嘩をしている。一応止めようとはしてみるが…
- 小ネタ集2 4-465氏 12スレ目
『集中出来てる?』『貴女の椅子は』『訳ありな飲み物』『眠れない夜に』バカップルな二人のやりとり4編。
- ビビッと来ました 4-465氏 12スレ目
小ネタ。静電気が溜まりやすいというこなた。試しにかがみが触ってみると…つかさとみゆきの目の前でなんか変なことが起こった。
- 夜の学校に二人きり 5-974氏 12スレ目
体育館倉庫でかがみと一緒に携帯電話を探すこなた。倉庫の扉の鍵が閉められ、閉じ込められてしまった二人は、そのまま一夜を共に過ごすことになってしまう。
- あふたーすたー 5-974氏 12スレ目
コンプエースのらき☆すたアラカルト「らぶ☆すた」の後日談を描いた話。こなたに「大好き」と言われたかがみは、授業中もその事が頭から離れず、黒井先生に当てられる度に叫んでしまうコメディ話。
- 1月11日 6-774氏 12スレ目
いつもの日常。合宿前日の日。みゆきは、こなたとかがみの恋を成就させる計画に密かに奮闘する。帰宅途中のかがみは、突然合ったみゆきに妙な頼み事をされた。
「1月10日」→(本作)→「1月12日・前半」 全12作のシリーズの6作目。
「1月10日」→(本作)→「1月12日・前半」 全12作のシリーズの6作目。
- 1月12日・前半 6-774氏 12スレ目
みなみの別荘での勉強合宿が始まる。クジで部屋割りを決めた7人。こなたの事が気になって仕方がないかがみ。その様子を見て、みゆきは思惑通りに事を進め、眼鏡を光らせる。コメディ話。
「1月11日」→(本作)→「1月12日・中編」 全12作のシリーズの7作目。
「1月11日」→(本作)→「1月12日・中編」 全12作のシリーズの7作目。
- 1月12日・中編 6-774氏 12スレ目
合宿話其の二。勉強を終えた後、UNOを始めて、罰ゲームを提案するみゆき。こなたとかがみ、互いに気付かない恋心を自覚させるため、みゆきはさらに計画を進めて二人にいろいろアプローチする。
「1月12日・前半」→(本作)→「1月12日・中編その2」 全12作のシリーズの8作目。
「1月12日・前半」→(本作)→「1月12日・中編その2」 全12作のシリーズの8作目。
- 1月12日・中編その2 6-774氏 12スレ目
合宿話其の三。理不尽な恥ずかしさと寂しさで、室内で一人悩むかがみ。みゆきは事を逆転させる方法をなんとかひねり出そうと考える。…とその時、こなたがかがみのいる部屋に入ってきた。
「1月12日・中編」→(本作)→「1月12日・後編」 全12作のシリーズの9作目。
「1月12日・中編」→(本作)→「1月12日・後編」 全12作のシリーズの9作目。
- 決戦はバレンタイン!準備編 8-616氏 12スレ目
バレンタイン迫る2月1日。料理の知識が全くないかがみが、当日までになんとかこなたにあげる手作りチョコを作ろうと、つかさやみゆきの助けを借りながら奮闘するコミカル話。
(本作)→「決戦はバレンタイン!前日編」→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの1作目。
(本作)→「決戦はバレンタイン!前日編」→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの1作目。
- 寒くない雪の日 10-45氏 12スレ目
冬のある寒空の下。いつものように様々な話をする二人。でもこなたは、自分の想いを伝えたい気持ちから、少しだけ『いつも』を越えるためにかがみの方へと手を伸ばす…
- うつるもの6 10-45氏 12スレ目
暗くなってからも必死にこなたのことを探すかがみ。闇夜の中、ようやくこなたを見つけた。涙を流して寂しさを訴えるこなたに、今度こそ正直な気持ちを伝えようとする。
「うつるもの5」→(本作)→「うつるもの-Oath of Eleven-」(後日談) 事実上の最終回。全7作のシリーズの6作目。
「うつるもの5」→(本作)→「うつるもの-Oath of Eleven-」(後日談) 事実上の最終回。全7作のシリーズの6作目。
- 1話 同居人の作り方 10-79氏 12スレ目
かがみ視点。陵桜学園に通うため、アパートに越してきた柊姉妹だが、管理人の手違いで知らない女の子と同じ部屋になってしまったかがみ。しかし、かがみはその子に同居してみないかと聞く。こなたとかがみが同居しながら通学するちょっとパラレル話。
(本作)→「2話 トモダチの作り方」 シリーズ1作目。
(本作)→「2話 トモダチの作り方」 シリーズ1作目。
- 2話 トモダチの作り方 10-79氏 12スレ目
こなた視点。知らない女の子と同居し始めて一週間。期待と憂鬱。かがみと一緒に住み始めて、対照的な気分を同時に抱くこなたは、その複雑な気持ちに戸惑っていた。しかし、こなたはかがみに惹かれ始めていた。
「1話 同居人の作り方」→(本作)→「3話 目の合わせ方」 シリーズ2作目。
「1話 同居人の作り方」→(本作)→「3話 目の合わせ方」 シリーズ2作目。
- 3話 目の合わせ方 10-79氏 12スレ目
かがみ視点。今日から陵桜学園での新しい学園生活が始まる。かがみは、考えの読めない不思議な同居人・泉こなたの事をみさおとあやのに話すと、趣味を聞いてみたら?と言われる。
「2話 トモダチの作り方」→(本作)→「4話 友達の作り方」 シリーズ3作目。
「2話 トモダチの作り方」→(本作)→「4話 友達の作り方」 シリーズ3作目。
- すうぃーとでい 10-79氏 12スレ目
バレンタインデー。かがみはこなたのためにチョコを作ってきたのに、こなたは作っていないと聞いて寂しく感じてしまう。しかし、放課後一人で帰宅するかがみは、温かくて幸せな時を感じていた。
- 冬の日だまり 10-79氏 12スレ目
寒い冬の夜、一緒に帰る二人。こなたはかがみの事が好きだった。寒さに体を震わせるかがみにこなたは…
こなたのその後の行動の選択肢3つの中から選んで、SSの続きが見られる。また、さらにこの中に選択肢があるものも。
→「確かバックの中に私の手袋が・・・」
→「確かバックの中に未開封のホッカイロが・・・」
→「確かバックの中に飲みかけのお茶が・・・」
こなたのその後の行動の選択肢3つの中から選んで、SSの続きが見られる。また、さらにこの中に選択肢があるものも。
→「確かバックの中に私の手袋が・・・」
→「確かバックの中に未開封のホッカイロが・・・」
→「確かバックの中に飲みかけのお茶が・・・」
- 無題(12-541氏)) 12-541氏 12スレ目
短文。かがみは、こなたの出した【こなた+かがみ=?】 という問題について考える。
- ちっちゃいこなた 12-567氏 12スレ目
短文。背のちっちゃいこなたを可愛がるかがみ。
- Because you're being loved 12-570氏 12スレ目
冬の海を見つめるかがみ。かがみはこなたと交際することを周りの人に伝えたが、一部の人に反対されてしまったため二人で逃避行していた。しかし…
(本作)→「風の魔法」
(本作)→「風の魔法」
- ちょっとした姉妹離れ 12-676氏 12スレ目
つかさ視点のSS。つかさは、最近こなたの事を嬉しそうに話すかがみが気になっていた。かがみの気持ちに気付いていた。だから、これからはかがみの支えになりたいと願うのだった。
- こなたにいる 12-676氏 12スレ目
かがみの一人語り。童話の幸せを運ぶ青い鳥を、自分とこなたの関係に重ね合わせて、こなたへの想いを巡らす。かがみはこなたへの想いについて悩んでいた。
- 下書き 12-676氏 12スレ目
こなたとひよりの会話だけのSS。ひよりがこな×かがをモデルに書いた同人について、こなたに問いつめられる。
- かがみのおっぱい 12-702氏 12スレ目
直接描写は無いものの、若干の性的描写有り。かがみの胸を触った事から、こなたは自分を慰める。
- 明るくなるよ 12-926氏 12スレ目
卒業式の日、こなたに告白されたかがみは、受け入れることも拒否することもできず曖昧に答えてしまった。それから1年経っても、やりきれない想いが膨らみ、葛藤し続けていた。ある夜、公園でかがみは同じベンチで座った人に、自分の悩みの全てを打ち明ける。
- 熱暴走 12-926氏 12スレ目
一人暮しをしているかがみの元に、風邪をひいたこなたが来る。かがみもまた風邪をひいていた。弱々しいこなたの様子に妙な妄想ばかり浮かべながら看病するかがみ。
(本作)→「熱暴走 その2」
(本作)→「熱暴走 その2」
- 柊かがみTシャツの成分は!? スレ住人 12スレ目
12スレ目の小なた。名前を入力すると、その人物のTシャツのロゴができるサイトで「こなた×かがみ」を入力すると、こなかが。また、カレンダーメーカーで「こなた×かがみ」を入力すると、超こなかが。
- 柊かがみの指名手配書 スレ住人 12スレ目
12スレ目の小なた。名前を入力すると、その人物の指名手配書ができるサイトで「柊かがみ」と入れると、あまりにぴったりな罪名が現れる。また、年賀状メーカーのサイトでも、案外的を射た結果が。
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作者別保管庫(13スレ目)
作者別保管庫(13スレ目)
- 彼方へと続く未来 第一章 (前編) 1-166氏 13スレ目
シリアス話。高校生活の終盤、こなたは遠くの大学に行くということを友人達にずっと黙っていた。かがみにそれを打ち明けると、彼女は激怒してしまい口を聞いてくれなくなる。
「彼方へと続く未来 プロローグ」→(本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」 全10作のシリーズの2作目。
「彼方へと続く未来 プロローグ」→(本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」 全10作のシリーズの2作目。
- 彼方へと続く未来 第一章 (後編) 1-166氏 13スレ目
かがみに激怒された次の日、こなたは憂鬱な気持ちで目が覚めた。こなたは、そうじろうの部屋で絵描きの道具を見つける。それは昔、かなたが使っていたものだった。
「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (前編)」 全10作のシリーズの3作目。
「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (前編)」 全10作のシリーズの3作目。
- 豆まきをしよう! 前編 4-465氏 13スレ目
妄想かがみのギャグ話。2月3日、節分の日。放課後、家で豆まきしない?とこなたに可愛く誘われ、妄想にひた走るかがみ。かがみは、自分が鬼役をさせられるのではないかと訝るが。
(本作)→「豆まきをしよう! 中編」
(本作)→「豆まきをしよう! 中編」
- 豆まきをしよう! 中編 4-465氏 13スレ目
泉家にて。結局こなたの豆まきに付き合わされることになったかがみ。可愛らしい子鬼コスプレをしたこなたを見て、見惚れるかがみ、動揺するこなた。
「豆まきをしよう! 前編」→(本作) 後編は、ない。
「豆まきをしよう! 前編」→(本作) 後編は、ない。
- バレタンデーイン(前日編) 4-465氏 13スレ目
暴走かがみのギャグ話。バレンタインデーを明日に控え、かがみは怪しい薬品を使いこなたに渡すチョコを作る。食べさせ(られ)たつかさが倒れる程の。
後編は、ない。
後編は、ない。
- 1月12日・後編 6-774氏 13スレ目
合宿話其の四。みゆきの策略で、かがみはみさおからの電話に出る。その後、皆でお風呂に入り、体の洗いっこをする。みゆきの作戦と、みなゆたの異常なまでの仲良しな雰囲気に流されていくかがみ。
「1月12日・中編その2」→(本作)→「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」 全12作のシリーズ10作目。
「1月12日・中編その2」→(本作)→「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」 全12作のシリーズ10作目。
- 1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜 6-774氏 13スレ目
合宿話及び2月シリーズ最終回。夕食後、暗い部屋の中で抱き合っていたこなたとかがみ。ようやく気付いた恋心。とうとうみゆきは、二人の仲にチェックメイトを決めるが…?みっゆーき↑スペクタクル。
「1月12日・後編」→(本作)→「2月14日」(1月シリーズの外伝) 全12作のシリーズ11作目。
「1月12日・後編」→(本作)→「2月14日」(1月シリーズの外伝) 全12作のシリーズ11作目。
- 我輩はねこなたである 8-616氏 13スレ目
かがみに飼われる猫の「こなた」視点の話。猫にばかり構って、自分に構ってくれないかがみに、こなたはスネてしまう。かがみは猫の「こなた」にどうして自分は素直になれないのかと話しかける。
「この子どこの子?」→(本作)
「この子どこの子?」→(本作)
- 決戦はバレンタイン!前日編 8-616氏 13スレ目
つかさに教わりながら、2週間苦労して、生チョコ作りに努力してきたかがみ。しかしどうしてもうまくいかない。諦めたかがみはコンビニでチョコを購入してくるが、その帰り道にこなたとばったり出会う。
「決戦はバレンタイン!準備編」→(本作)→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの2作目。
「決戦はバレンタイン!準備編」→(本作)→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの2作目。
- God knows...(後編)こなたパート 8-664氏 13スレ目
学園祭当日、チアダンスの後にこなた達のライブが始まる。こなたはかがみにラブレターを書いて来ていた。
「God knows...(中編)かがみパートおまけ」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結)
「God knows...(中編)かがみパートおまけ」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結)
- クリスマスの夜に・・・ 8-664氏 13スレ目
恋人同士になってから久しい関係のこなたとかがみ。クリスマス前もひたすら甘い二人。しかし、クリスマス・イブの日、こなたがなかなか自分の所にやって来ないのでかがみは寂しがる。
- コトバノチカラ 10-45氏 13スレ目
シリアス。こなた視点。数ヵ月前から恋人になったこなたとかがみ。しかしある日、こなたがいつもの冗談のつもりで言った何気ない一言にかがみは怒り出してしまう。
(本作)→「トリケセナイジカン」 全7作のシリーズの1作目。
(本作)→「トリケセナイジカン」 全7作のシリーズの1作目。
- 4話 友達の作り方 10-79氏 13スレ目
陵桜学園に入学して3ヵ月が経った。3人も仲良しな友達ができて、こなたは嬉しかった。でも、皆との間に少しの壁も作りたくないと考えるこなたは、皆をアニメイトに連れてきて自分がオタクであることを話す。
「3話 目の合わせ方」→(本作)→「5話 甘過ぎココアの作り方」 シリーズ4作目。
「3話 目の合わせ方」→(本作)→「5話 甘過ぎココアの作り方」 シリーズ4作目。
- おいしい日 10-79氏 13スレ目
バレンタイン前日。不安を抱えながらも大好きなこなたのためにチョコを作って告白しようとするかがみ。当日、恥ずかしくて屋上で覚悟を決めているかがみの前に、こなたが現れた。
- 風の魔法 12-570氏 13スレ目
夏、青空の下で、広い草原にいるこなたとかがみ。自分たちの交際を認めてもらうまで逃避行を続けていたが、ようやく認めてもらえた。幻想的な話の、甘い二人。
「Because you're being loved」→(本作)
「Because you're being loved」→(本作)
- 氷解 12-676氏 13スレ目
公園で、二人きりで座るこなたとかがみ。こなたは自身の恋愛感なんて否定しているのに、かがみに優しく見つめられると、顔が熱くなってきてしまう。こなたはこの気持ちを知りたくて思考する。そしてかがみの口から発せられたのは、こなたがずっと求めてきた答え。
- 熱暴走 その2 12-926氏 13スレ目
こなたとかがみは熱にうなされてしまう。朦朧としながらもなんとか看病を試みるかがみは、こなたに口移しで飲み物を飲ませる。
「熱暴走」→(本作)
「熱暴走」→(本作)
大学生活の終盤、今の生活を心から楽しめていなかったかがみは、高校時代を懐かしむ。一方、こなたも最近あまり会っていない友人たちのことを思っていた。その時、かがみの携帯電話が鳴り響いた。
(本作)→「二人の時間 2話」 全5作のシリーズの1作目。
(本作)→「二人の時間 2話」 全5作のシリーズの1作目。
親友のこなたと久しぶりに会えることになり、とても嬉しく思うかがみ。こなたが新宿で待ち合わせしていると、高級車に乗り、大人っぽくきれいになったかがみの姿にドキッとする。かがみは二人を乗せた車を走らせていく。
「二人の時間 1話」→(本作)→「二人の時間 3話」 全5作のシリーズの2作目。
「二人の時間 1話」→(本作)→「二人の時間 3話」 全5作のシリーズの2作目。
- 「バトンタッチ」 1話 13-415氏 13スレ目
コメディ話。ある冬の日曜日。こなたは大雨の中、びしょ濡れの状態で柊家にやって来た。かがみは寒さで震えるこなたの服を脱がし、抱きしめて暖める。その様子をつかさに見られてもこなたは離れようとしなかった。
(本作)→「バトンタッチ」 2話 →「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの1作目。
(本作)→「バトンタッチ」 2話 →「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの1作目。
- 「バトンタッチ」 2話 13-415氏 13スレ目
かがみと一緒にお風呂に入るこなた。かがみが自分の部屋で服を選んでいると、こなたに服を着させられる。また、こなたは体に合う服がないため、かがみに小学生の頃の制服を着させられ、暴走した柊姉妹に可愛がられる(≒襲われる)。
「バトンタッチ」 1話 →(本作)→「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの2作目。
「バトンタッチ」 1話 →(本作)→「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの2作目。
- 「バトンタッチ」 3話 13-415氏 13スレ目
正気を取り戻してからも柊姉妹に可愛がられ続けるこなたは、理性を失った二人に着せ替えさせられる。次の日、学校でその事を話す際、からかわれたかがみは取り乱して心の中の恥ずかしいことを全てぶちまけてしまう。その後、ただべったりくっつくこなかが。
「バトンタッチ」 1話 →「バトンタッチ」 2話 →(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)
「バトンタッチ」 1話 →「バトンタッチ」 2話 →(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)
- 週刊KONA☆KAGA スレ住人 13スレ目
13スレ目の小なた。こなかが専門誌「週刊こなかが」妄想ネタ。雑誌の各種コーナーの構成等が考えられる。また、実際に表紙をイメージした画像も作られた。合同本の話も既にここで出ている。短編「週刊こな☆かが 試し読み」、みwiki先生のうんちく?相談室。後に本当に創刊されるSS合同本「週刊KONA☆KAGA」アイデアの原点。
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作者別保管庫(14スレ目)
作者別保管庫(14スレ目)
- 待ちぼうけ 1-472氏 14スレ目
バレンタインデー。かがみはこなたのためにチョコを作ってきた。暗くなり、寒空の中こなたを想い屋上で待ち続けるかがみ。コートを取りに行こうと真っ暗な校舎の中へ戻ると、自分の机にこなたからのチョコとメッセージカードが…
- 2月14日 6-774氏 14スレ目
2月13日、バレンタインデー前日。仲良し4人組は互いに渡し合うためのチョコ作り。相思相愛なのに互いの気持ちに気付かない超鈍感なこなかが。だが、みゆきは諦めずヘタレな二人を応援するコメディ話。
「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」→(本作) 全12作のシリーズ12作目(完結)
「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」→(本作) 全12作のシリーズ12作目(完結)
- プロジェクト・こなかが 6-774氏 14スレ目
1月シリーズの続編。まったりコメディ話。こなたとかがみを恋人にするため、みゆきが二人の周りの人々に召集をかけ、喫茶店で対策会議を開く。みゆきは何かいい案はないかとひよりに意見を聞く。
(本作)→「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」 全6作のシリーズの1作目(6話完結+外伝あり)
(本作)→「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」 全6作のシリーズの1作目(6話完結+外伝あり)
- プロジェクト・こなかがX 挑戦者達 6-774氏 14スレ目
放課後、アニ研の部室にこなた達4人が集められた。機関紙を作るためにこなたとかがみは恋愛小説を書くことになる…が、これはみゆきの策略。ひよりの漫画のモデルになるために二人は抱き合う…が、これもみゆきの策略。
「プロジェクト・こなかが」→(本作)→「プロジェクト・こなかがDX」 全6作のシリーズの2作目。
「プロジェクト・こなかが」→(本作)→「プロジェクト・こなかがDX」 全6作のシリーズの2作目。
- プロジェクト・こなかがDX 6-774氏 14スレ目
B組での昼食、いつもの4人の何気ない風景。…しかし、みゆきはそんな中でも鈍感な二人を接近させるためのプランをさりげなーく実行していく。
「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」→(本作)→「プロジェクト・こなかが ゼロ」 全6作のシリーズの3作目。
「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」→(本作)→「プロジェクト・こなかが ゼロ」 全6作のシリーズの3作目。
- 運命を駆ける猫【第一章】 8-616氏 14スレ目
昔、とある黒猫は大好きだった白猫を失ってしまい、自分も衰弱の末に力尽きた…それから数年後。新学期になり高校三年生になったかがみは、妹や友人に囲まれ登校する中、不思議な少女を見る。
(本作)→「運命を駆ける猫【第二章】」 シリーズ1作目。
(本作)→「運命を駆ける猫【第二章】」 シリーズ1作目。
- 運命を駆ける猫【第二章】 8-616氏 14スレ目
C組で話題になっていた転校生は、かがみが朝見た少女だった。かがみは、その蒼い髪と紅い瞳を持つ少女の事が妙に気になってしまう。クールな性格のこなたが転校生として陵桜学園に来るパラレル話。
「運命を駆ける猫【第一章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第三章】」 シリーズ2作目。
「運命を駆ける猫【第一章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第三章】」 シリーズ2作目。
- 運命を駆ける猫【第三章】 8-616氏 14スレ目
B組で自己紹介をした転校生・泉こなたは、やはり不思議な少女だった。かがみはどうしてか、彼女の事を知りたいと思い、話したいと思う。体育の時間、こなたの行動に、こなたの視線にかがみは魅入られる。
「運命を駆ける猫【第二章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第四章】」 シリーズ3作目。
「運命を駆ける猫【第二章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第四章】」 シリーズ3作目。
- 決戦はバレンタイン!当日編 8-616氏 14スレ目
バレンタインデー。放課後、かがみに呼び出されたこなただが、つかさ(指令官)から奇妙な内容のメールが届く。公園でかがみからチョコを渡される際、こなたはそのメールの内容を思い出して本心を探る。
「決戦はバレンタイン!準備編」→「決戦はバレンタイン!前日編」→(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)
「決戦はバレンタイン!準備編」→「決戦はバレンタイン!前日編」→(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結)
- 光の射す方へ 8-616氏 14スレ目
かがみは、昔から人には甘えず自分は強くあろう、良い子であろうとしてきた。でも、恋人のこなたのおかげで、自分の素直な所を見せられるようになった。
- メルトダウン 9-310氏 14スレ目
大学入試が数日後に迫った日。恋人のかがみにバレンタインチョコをねだるこなた。たまには自分からこなたを弄くってやりたいかがみだが…
『かがみ開きすぎっ!』→(本作)→「ダッシュで奪取?!」 シリーズ5作目。
『かがみ開きすぎっ!』→(本作)→「ダッシュで奪取?!」 シリーズ5作目。
- うつるもの-Oath of Eleven- 10-45氏 14スレ目
2月14日のバレンタインデー。かがみはこなたのために手作りチョコに奮闘する。そして放課後のB組でこなたの提案により、つかさやみゆきに見守られながらネトゲ風結婚式を行う事になる。
「うつるもの6」→(本作) 全7作のシリーズの7作目(完結)
「うつるもの6」→(本作) 全7作のシリーズの7作目(完結)
- トリケセナイジカン 10-45氏 14スレ目
かがみ視点。かがみはこなたを怒ってしまったことを後悔していた。受験勉強の影響でイライラしていて、すぐに謝ることもできなかった。こなたに電話で連絡を取ることもできず、かがみはますます不安になってしまう。
「コトバノチカラ」→(本作)→「バラッドノヨウナオモイデ」 全7作のシリーズの2作目。
「コトバノチカラ」→(本作)→「バラッドノヨウナオモイデ」 全7作のシリーズの2作目。
- 5話 甘過ぎココアの作り方 10-79氏 14スレ目
不思議な同居人・こなたに出会ってから、最初の秋。メイドのコスプレをして桜藤祭を楽しむかがみ達。怪しげに写真を撮ってくる掴みどころのない人がいたが。その夜、こなたは熱を出してしまいかがみは心配する。
「4話 友達の作り方」→(本作)→「6話 絆の作り方」 シリーズ5作目。
「4話 友達の作り方」→(本作)→「6話 絆の作り方」 シリーズ5作目。
- 6話 絆の作り方 10-79氏 14スレ目
つかさ→あやの→みゆき→みさお→こなた視点。こなたとかがみが同居し始めて1年。ある夜、つかさの部屋にかがみと同居しているはずのこなたが今晩泊めてくれないかと来る。つかさ達はこなたやかがみの様子を見て、違和感を持つ。二人はケンカしたのだ。
「5話 甘過ぎココアの作り方」→(本作)→「7話 third stage」 シリーズ6作目。
「5話 甘過ぎココアの作り方」→(本作)→「7話 third stage」 シリーズ6作目。
- 貴女の世界で私は 10-79氏 14スレ目
シリアス・短編。詩的な文章。こなたとかがみ。二人だけの孤独。一緒にいることが幸せなのに、不安で切ない想い。それでもこなたは彼女を守り続ける。
- Two Steps Behind 12-926氏 14スレ目
短編。かがみが抱くこなたへの気持ち。かがみはこなたを側で見守りたかった。
こなた視点の「Next to you」がある。
こなた視点の「Next to you」がある。
- Next to you 12-926氏 14スレ目
短編。二人きりで話をしながらの帰り道。寂しげな顔でかがみに見つめられているこなたは、もっと彼女に歩み寄りたいと思う。
かがみ視点の「Two Steps Behind」がある。
かがみ視点の「Two Steps Behind」がある。
高速道路で高級車を運転するかがみ。寝息を立てるこなた。かがみは、そんなちょっとだけ成長したこなたを見つめる。サービスエリアで車を止め、こなたはかがみが車を借りた大学の友人の話を聞くが、なんだか複雑な気持ちになる。
「二人の時間 2話」→(本作)→「二人の時間 4話」 全5作のシリーズの3作目。
「二人の時間 2話」→(本作)→「二人の時間 4話」 全5作のシリーズの3作目。
- Exam Climbing 〜かぜにあそばれて〜 14-586氏 14スレ目
大学入試間近。かがみは最後の勉強の仕上げを終えるが、高熱を出して倒れてしまう。一人ベッドで寝るかがみがこなたを恋しく思っていると、本当にこなたの声が聞こえてきた。
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作者別保管庫(15スレ目)
作者別保管庫(15スレ目)
- 彼方へと続く未来 第二章 (前編) 1-166氏 15スレ目
こなたを怒ったその日。かがみはC組で、授業にも集中できずに後悔していた。放課後、かがみは黒井先生に呼ばれて、こなたが遠地の大学に行くことを黙っていた理由を聞く。
「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (中編)」 全10作のシリーズの4作目。
「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (中編)」 全10作のシリーズの4作目。
- 演劇:らき☆すたアラジン 5-974氏 15スレ目
らき☆すたキャラクター達が「アラジン」の劇をやるギャグ話。アラジン(=こなた)と出会った王国の姫(=かがみ)たちは、魔法の洞窟へランプを探しに行く。なんでもありのカオス話。
「演劇:らき☆すた美女と野獣」→(本作) シリーズ4作目。
「演劇:らき☆すた美女と野獣」→(本作) シリーズ4作目。
- プロジェクト・こなかが ゼロ 6-774氏 15スレ目
こなた、かがみ、みゆきの3人はアニ研の部室で、こう、やまとと機関紙の打ち合わせをする。白石は雑用。そんな中、両想いのこなたとかがみは良い雰囲気になっていき、みゆきの思惑通りに進んでいくが…?
「プロジェクト・こなかがDX」→(本作)→「プロジェクト・こなかが そして時は動き出す」 全6作のシリーズの4作目。
「プロジェクト・こなかがDX」→(本作)→「プロジェクト・こなかが そして時は動き出す」 全6作のシリーズの4作目。
- 星の卒業式 6-774氏 15スレ目
詩的な文章。3月のある日、陵桜学園を卒業したこなたとかがみ。“星桜の樹”を二人で見上げながら、3年間の思い出を振り返った。二人の別れの日、再会を誓う。
(本作)→「無題」
(本作)→「無題」
- 「無題」 6-774氏 15スレ目
詩的な文章。高校を卒業して、大人になり、子供だった頃が忘れられていく。それでも、高校で出会った大切な彼女だけは、忘れない。桜の樹の下で、再会の約束を信じ続ける。二人の物語は続く。
「星の卒業式」→(本作)
「星の卒業式」→(本作)
- パーフェクトスター 第4章Cパート2 7-438氏 15スレ目
第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート2。かがみが留守の間、こなたのアパートへつかさがやってきた。つかさにかがみへの気持ちについて問われたこなたは、自らの想いを叫ぶ。
「パーフェクトスター 第4章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:始まり-変化-分岐」 シリーズ13作目。
「パーフェクトスター 第4章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:始まり-変化-分岐」 シリーズ13作目。
- 運命を駆ける猫【第四章】 8-616氏 15スレ目
転校生のこなたの事が頭から離れないかがみ。それから毎日、昼食時は一人で屋上にいるこなたの所に行っていろいろ話しかけるのだが、彼女は心を開いてくれない。
「運命を駆ける猫【第三章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第五章】」 シリーズ4作目。
「運命を駆ける猫【第三章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第五章】」 シリーズ4作目。
- ダッシュで奪取?! 9-310氏 15スレ目
2月の下旬、大学の進学が決まった頃、突然部活対抗リレーに出場することになったこなた達。こなたはかがみにマネージャーになってもらいたいと言う。
「メルトダウン」→(本作)→「差し出された手、変われた私」 シリーズ6作目。
「メルトダウン」→(本作)→「差し出された手、変われた私」 シリーズ6作目。
- バラッドノヨウナオモイデ 10-45氏 15スレ目
こなた視点。昨晩寝付けなかったこなたは学校に遅刻してしまい、つかさとみゆきに心配される。恋人として付き合うことになった時、こなたはかがみに不安な心を拭い去ってもらっていた。
「トリケセナイジカン」→(本作)→「ノゾムハダレガタメ」 全7作のシリーズの3作目。
「トリケセナイジカン」→(本作)→「ノゾムハダレガタメ」 全7作のシリーズの3作目。
- 7話 third stage 10-79氏 15スレ目
高校3年目の春。同居するこなた達の隣の部屋に、新しく陵桜学園に通い一人暮らしをするためにやって来たゆたかが越してくる。こなたは、かがみと一緒の暮らしがとても楽しい。
「6話 絆の作り方」→(本作)→「8話 with you」 シリーズ7作目。
「6話 絆の作り方」→(本作)→「8話 with you」 シリーズ7作目。
かがみの車で目覚めた時、こなたはおもちゃの博物館に連れて来られていた。めいっぱい遊んで楽しむ二人。その後、かがみのアパートで一緒に過ごす中、優しくしてもらうこなたは胸の鼓動を抑えられない。
「二人の時間 3話」→(本作)→「二人の時間 5話」 全5作のシリーズの4作目。
「二人の時間 3話」→(本作)→「二人の時間 5話」 全5作のシリーズの4作目。
社会人になったかがみは、アパートでこなたと会話を弾ませる。でもこの楽しい時間もいつかは終わってしまう。その最中、突然こなたが黙り込んで、ずっと言いたかった告白をして、泣き出してしまう。かがみは、彼女のことを抱きしめて、愛した…
「二人の時間 4話」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結)
「二人の時間 4話」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結)
- ○なたぎあ・そりっど 〜即売会に潜入してみました〜 14-586氏 15スレ目
かなた視点。即売会のイベントへ、娘の恋人・かがみの様子を見に降りてきたかなた。会場で一人彷徨うかがみはひよりに会い、新刊のオススメを聞いて、こなたのために同人誌を購入していく。
- 箱詰☆妖精 〜恋のポッキーチョコ〜 14-586氏 15スレ目
一人の帰り道、かがみは風変わりな駄菓子屋を発見する。その店には、ちょっと不思議な髪の長い女の子がいた。かがみはそこで特売のポッチーを買った。が、その中から出てきたのは…
- 今日のこなた(15スレ目) スレ住人 15スレ目
15スレ目の小なた・その1。短編SS詰め合わせ。アニ研部室でこなかがモデルの同人誌を見る当人たち。世界各国のこなたが一堂に会して戦うこなたファイト。いちばん幸せな時。かがみの膝枕。こなたの呼び方。らぶらぶこなかが夫婦with娘姉妹。
- たまごかけごはん スレ住人 15スレ目
15スレ目の小なた・その2。こなたに手料理イベントを起こして好感度をうpすべくかがみんにも簡単かつ確実に出来そうな料理を考えてみる。卵づくし。みかん盛り。短編「〜かがみの30分間くっきんぐ〜 」…ゲームをしているこなたに差し入れするため、料理に挑むかがみ。
- 愛の成せる技 スレ住人 15スレ目
15スレ目の小なた・その3。泉家と柊家の距離。かがみなら10分。「菫色の疾風」
- こなポッキー スレ住人 15スレ目
15スレ目の小なた・その4。問題:以下の写真から簡単なSSを作ってください(ポッキーから顔を出すこなた)。ポッキーが先か、こなたが先か。放送規制。『アッー!!』。Q&Aポッキーごとry
- こなかがin北海道 スレ住人 15スレ目
15スレ目の小なた・その5。ねんどろいどぷちでこなかが。流氷観光旅行のついで。