今日の小なた20(こなかがBBS)

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かがみんの地獄耳

こな「お邪魔ーす!」
つか「こなちゃん、いらっしゃい!」
こな「こんちゃー! これ昨日ゲーセンで取ったビッグポッキーね」
まつ「お、ありがとこなたん! かがみー! ポッキーあるってよー!
   そうそうこなたん、かがみからモンハン借りたんだけどさ。 ナカナカ面白いねー、アレ」
こな「おお!? お姉様もモンハンにご興味を!? フフー、今日はみんなで通信プレイしましょっか?」
まつ「助太刀してくれるんならありがたいな! 武器も防具も材料が集まらなくてさー、何度も同じモンスター追っかけてるわ」
こな「あー、何か狙ってるアイテムに限って出ないですよねー。 センサーでもついてんのかってぐらい」
まつ「うんうん、そーなのよ! 何でだろーねー?」
つか「かがみお姉ちゃん、居間に来てー! こなちゃんがモンハンやろーって!」
かが「あ、ゴメーン! ちょい待っててくれる? 今、部屋の掃除しててさ・・」
まつ「アレレ? 普段はすぐ来るのに・・」
つか「(小声で)・・多分、お姉ちゃんはポッキーに反応したんだと思う・・昨日、お風呂場でソワソワしてたし・・」
こな「(小声で)・・あーなるほど、お菓子を視界に入れたくないのか・・」
かが「(ドンドン!)」
つか「うわぁ!? か、壁から音が!」
かが「つーかーさー!(かがみの部屋から)」
つか「ゴゴ、ゴメンナサーイ!」
こな「まあまあまあ、ポッキーは消しとくからさ! 一段落したら来てねー!」
かが「スマン、頼んだわ・・」

つか「良く聞いてるなぁ・・」
こな「私の家に来たときもねー、ラノベ読みながら私のボケに突っ込むんだよ」
まつ「もはや特殊能力だな、ソレ・・」
こな「すごいですよー! それにね、勘も鋭い! 私センサーがあるんだって!」
まつ「ほほぅ・・こなたんセンサーとな?」
こな「第六感と言いますかー・・私がゲームとかしてる時に、ふとかがみを振り返るとですね
   必ず! かがみはラノベからひょいって目を上げて『何よー? こなた?』って顔するんですよー!」
まつ「特に合図とか何も無しで?」
こな「無しで!」
つか「それは・・不思議だねー?」
こな「うん、私もそう思って一度聞いてみたんたけど、かがみも不思議だねーって言ってた
  『何か、アンタを見なきゃいけない気がしたのよ』だってさ」
つか「センサーかぁ・・」
こな「ずっとそんなだから慣れっこになっちゃってたけどねー」
まつ「音かな? 気配とかかなー?」
こな「センサーとしか言いようが無いんですよー」
つか「面白いなぁ・・」
こな「でねー、この前も同じように私がゲームしてて、かがみはラノベ読んでてさ
   何となく私が振り返った拍子にかがみと丁度目が合ってねー・・それで・・
   あー、かがみはいつもこうやって私のやる事を見ててくれてたのかなぁ、とちょっと思ってしまったのだよ」
つか「ふむふむー!」
まつ「普段からかがみはチラチラこなたんを見つめてるんだね!」
こな「そうだ! きっとそうですよー!」
つか「こなちゃん、嬉しそうだねー!」
こな「うむ! その時はあんまりタイミング良かったからさ、思わずぷぷっ!って吹き出しちゃってねー
   そしたら、かがみもニッコリ笑ってくれて・・
   これからも、ずっとこうやってかがみと一緒にいられたらいいナーって・・」
まつ「ほうほうほう! かがみもやるもんじゃん!」
つか「すっごいロマンチックー! それで? それで?」

こな「(ヒソヒソ・・)そしてね・・ロマンチックになったところで、かがみんは上着をはだけつつ『やらないか?』と・・」
まつ「うわ!? 直球だな!」
つか「さすがお姉ちゃん・・」
こな 「いきなりだったからビックリしてさー・・『でも私は初心者だし・・マグロでもいいかなー?』って聞いたら」
まつ「むむむ・・!?」
つか「こなちゃんも大概だね・・」
こな 「『天国までトバしてあげるわ、こなた! マグロじゃ済まないわよー!』」
かが「おいィッ!?(ガララッ!) そ、そんな事言ってないでしょー!
    ・・一瞬盛り上がったけど・・その・・どっちも恥ずかしがって、結局ハグで終わりだったじゃないのよー!」
つか「やっぱ、聞いてたー!? しかも情けないよ・・」
まつ「すっげえ地獄耳・・」
かが「ずっとチラチラ見ながら待ってたのに! こなた、何にもしてくれないじゃない!」
まつ「・・かがみから行動すればいいのに・・ヘタレ・・」
かが「ヘタレ言うな!」
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バッドタイミングかがみ

かが「もしもし~、こなた?」
こな「おー・・かがみん? お、おはよー・・」
かが「どしたの? こなた? 今、大丈夫かな?」
こな「いや、別にー・・」
かが「・・? それでさ、前に話した知り合い集めてのプチ旅行だけど、さしあたって週末辺りに
   参加者集めて相談会したいのよ。 アンタの家に集めちゃっていいかなー?」
こな「ほほう・・特に問題は無いよー。 準備しとくから」
かが「ハイハイ・・しかし、どうにも違和感あるわねー? 本当にヒマなの?
   すぐにって話でも無いし、何か用があるならそっち優先してくれても良いんだけど・・」
こな「何言ってんのさー! かがみんの為なら例え火の中、水の中ですヨ!
   要するに私達のラブっぷりを見せつければいいんだよね!」
かが「そういう話の組み立てはしてないんだけど・・」
こな「一肌脱がせてもらおうか! 色んな意味で!」
かが「いや、服は着てて構わないわ・・」
こな「まあまあ、大船に乗った気持ちでいてくれたまへー!」
かが「なぜ急にハイテンションかな・・」

こな「んじゃ、そういう事で!」
かが「あ、ちょっと」
こな「んー、何?」
かが「本当に大丈夫? 何か悩んでることでもあるんじゃないの? 言ってほしいんだけど・・」
こな「・・別にー」
かが「・・やっぱり・・何か無理してる気がする。 アンタは深刻な話ほど冗談で流しちゃうからなぁ・・」
こな「そう?」
かが「そうよ・・最初にアンタが家族の事を話してくれた時だって、世間話ついでに冗談めかして言って・・
   どーにも寂しそうな顔しながらさー」
こな「えー、そ、そんな事ないよー」
かが「本当? ・・違うと思うなぁ・・」
こな「むぅ・・・」
かが「アンタが最初に好きだって言ってくれた時だってそうよ。 まるで漫才のノリなんだもん」
こな「・・だって・・」
かが「あんなに不安そうな顔してたらすぐ気付いちゃうけどねー・・
   大体、アンタは・・全然普通に話せるのに、私の前でだけオタクトークばっかしてー・・
   どーせ告白してダメだったら、すぐ冗談で誤魔化す作戦だったんでしょ?」
こな「そ、それはー・・かがみんを本物のオタクと見込んでたから・・」
かが「ほらまた、もー! こなたが本気だって、もし私が気付かなかったらどうする気だったのよ?」
こな「・・でもー・・嫌われるならまだしも、かがみが私に同情してくれるような事があったらヤじゃん・・」
かが「それは杞憂だわ」
こな「・・え?」
かが「恋愛と友情ぐらいちゃんと分けて考えられるわよ・・相手のためにも真剣になるべき時はちゃんとしなきゃね。
   恋人同士になるんだからさ、同情で付き合ったりなんかしないって」
こな「・・は、はぁ」
かが「だ、か、ら!」
こな「・・?」
かが「今の私の好きは本当の好き! 好きだよ、こなた・・分かるよね?」
こな「・・う、うん・・・・そっか、そうだねー・・やっぱり、かがみに嘘は付けないね・・」
かが「そうよ隠し事は無し、いい?」
こな「ん! ありがと、かがみ」
かが「じゃ、聞くわ。 さっきはどうしたのよ、こなた?」

こな「実は私は今ね・・エロゲーの最中だったのだよ・・(遠い目で)」
かが「・・へ? いや、ちょっ!?」
こな「しかもちょうどエロシーンになった矢先に、かがみからの電話が鳴ったから・・」
かが「ご、ごめん! うぁ・・こ、こんなハズではー・・!」
こな「しかしねぇ、ムービーのせいで途中停止できなくてさ! 音声を切るのが精一杯だったんだぜ!」
かが「いや、何で急に元気になってるのよ!? しかもプレイ継続中!?」
こな「ちょうど良くツンデレ姉モノなんだよー! この臨場感はちょっと新鮮かも知れない・・!」
かが「おまっ・・!? 私の音声がエロゲキャラとシンクロだと・・!?」
こな「あー、もちろんかがみんの顔写真もサイドバーに表示してるから! いつも笑顔で私を見つめてくれるんだよね、かがみ・・」
かが「その顔写真は即刻、今の私の顔と取り替えたいところだな!
   あーもう! 思わせ振りに口ごもってくれたわね! シリアスな台詞のストック全部言っちゃったわよ!」
こな「・・あ、ちょっといい? ・・(ゴソゴソ)・・ふぃー、風邪引いちゃうからねぇ・・」
かが「何だ今の物音!? そんな状態のアンタに熱心に語ってたのか、私!?」
こな「ふっ、かがみの熱い想い、しかと受け取った! これからはありのままの私の姿を伝えるからねー!」
かが「くぉぉ・・前言撤回になっちゃうけどさ・・やっぱ隠すべきところは隠してほしいわ・・」
こな「へ? 今、隠したよ?」
かが「そこじゃないわよ!」
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ノベライズかがみん

かが「・・・スー・・・」
(ガチャッ!!)
こな「おーす! かがみー! こんちゃー!!」
かが「・・んー・・ん?」
こな「ほらほらほらー! かがみの愛するこなたんが来ましたよー!
   はい、シャンとして! シャンとー!」
かが「・・・あー・・ゴメン・・後でいい? 今、疲れててさ・・」
こな「な・・なぁっ!? 目も開けてくれないの!? どうしちゃったのさー!?」
かが「・・いや、その・・期末のレポートの範囲間違えてて・・ここ数日寝てない・・」
こな「えー、かがみんらしくないなぁ?
   ムム・・さては! 私の事でも考えてて学校の授業を聞いてなかったのかなー?(ニマニマ)」
かが「・・・zzz」
こな「にゃー!? ちょっ、会話中に寝ないでよー!(ゆさゆさ) 目を、目を開けてくれー、かがみー!!」
かが「・・あー・・疲れてる時には会いたくない系のテンションだわ・・」
こな「しょんなー!? このままじゃ、かがみん分を補給しに来た私の立場が・・」
かが「・・ハイハイ、分かったわよー・・バサッ(布団を開ける)・・
   まー、適当に入んなさい・・そんで、適当に触ってて・・・zzz」
こな「完全にマグロー!? 倦怠期の夫婦みたいじゃん・・
   私達の熱い青春時代はもう終わってしまったと言うのか・・?(モゾモゾ)」

かが「・・ふーぅ・・やっと目が覚めてきたわ・・こなたー? おはよ、さっきはゴメンねー」
こな「お! おはよー!(頭だけ出した)」
かが「こなたも文句言ってた割には結局入ってんのね・・」
こな「むぅ・・実にアンビバレントな気分だよ・・
   かがみの反応が薄い事に深いショックを受けつつも、普段の凛々しさから遠く離れた
   うっかりかがみんについギャップ萌えしてしまったね・・」
かが「アンタも大変だな・・」
こな「萌え博士を目指す私としては、ギャップ萌えには無条件降伏しかないのだよ・・
   何せスウェット姿だもんね! こんなだらしないかがみんはナカナカ見れないですから!」
かが「だらしないって言わないでよー」
こな「むしろ、これは褒め言葉と受け取ってほしいナー。 ゲームとかでも普段着はレアアイテムじゃん!」
かが「・・例えが良く分からん・・」

かが「それにしても、萌え博士とはまた大きく出たわね。 消費する方がメインの癖に・・」
こな「フフー! その評価は既に過去のものだよー! 実は最近ひよりんに誘われて、
   私の萌えアイデアをラノベ風にまとめる企画が進行中だったり!」
かが「は、はぁ・・? 同人小説かなんか?」
こな「そう! 既に執筆中!」
かが「・・何だか良からぬ展開になりそうね・・」
こな「いやいやグッドエンドしかありえないよー! かがみが主人公だし!」
かが「おまっ・・勝手に何やっちゃってんの!?」
こな「実話をモデルとしてますが、あくまでオリジナルですヨー!」
かが「恥ずい事ばっか書くんじゃないでしょーね! 才能を一番ダメな方向に開花させつつあるわよ!」
こな「私がかがみと経験したラブストーリーに恥ずい事なんて無いじゃん!
   今の私の萌えの殆どはかがみん絡みって事だよ? 嬉しいでしょ?」
かが「・・いやまあ、嬉しいけど・・それマジで作製するの? すごい勢いでバカップル一直線じゃ・・」
こな「まあまあ、期待してよ! 一見、頼り甲斐のあるお姉さんキャラが、実はデレデレだった・・と言うギャップ萌えラノベだよ!
   タイトルはそう・・隠れへんたいツンデレお姉さん!」
かが「・・・・ねえ、割と直球で私がへんたいだって言った?」
こな「あくまで創作です! でも、今日のスウェット姿は大変参考になりましたよ!」
かが「ぐ・・アンタの前では、これからは迂闊な事はできないわね・・」
こな「どうかなー? どんな些細な事でも、萌え博士の前では隠せないよ!」
かが「・・はぁ・・とりあえず、そろそろ起きるわ・・こなたも布団から出て・・」
こな「はーい!」

かが「え? ふぉおっ・・!? こ、こなた! ソレ・・!?」
こな「へ・・? ナニナニ? ど、どったの?」
かが「スーツ姿じゃないのよ!? な、何で・・!?」
こな「あー、来る前にバイトの面接があったのだよ」
かが「おぉ・・! こ、こなたの・・スーツ! ・・初めて見たけど、コレ・・!
   ・・中身子供なのに・・! ちょっ、ギャップがヤバイって・・!!」
こな「いや、子供じゃないよ!? ってか、さっきまで眠そうな顔してたのに、何ですかその眼差し!?」
かが「・・はっ! そうだわ、私もスーツ着て上司と部下プレイとか・・うん・・良い! とりあえず写真をー・・!」
こな「のわー!? へんたいだー!?」


チャイルドこなた

こな「何というか・・冒険だねコレは・・」
かが「言うじゃないのよー! 料理ぐらい余裕だって!」
こな「この前はこの世の終わりみたいな声で『料理助けてー』とか言ってた癖に」
かが「ち、違うってー・・! あの時はダシのストックが冷蔵庫に無くてさ・・今日は持ってきたから大丈夫なの!
   それに今日は私の得意料理の麺類にするから!」
こな「殆ど料理する部分ないじゃん・・」
かが「うるさいわねー!」
ゆた「アレ、かがみ先輩?」
かが「あ、ゆたかちゃん? こんにちわー」
こな「やぁ、ゆーちゃん! 今日はこのお姉さんが、お昼を作ってくれるんだってサー!」
ゆた「え・・? そうなんですか?」
かが「この前ね、こなたが出張して夕飯作ってくれた事があってさ・・そのお返しなのよ」
こな「かがみの代わりに先に謝っとくよ・・ゴメンねー、ゆーちゃん!」
ゆた「ええー!?」
かが「いや、何で謝んのよ! まだ完成度0%の段階じゃない! 無限の可能性があるでしょ!」
こな「私的にはマイナスからのスタートだと考えてるけど・・まあ、トラブったらすぐ呼んでよね!」
かが「おぉぉい! こいつはー・・!」
ゆた「が、頑張って下さいー! 先輩!」
かが「(え、後輩に気遣われてる・・?)・・頑張ります」

ゆた「はーぁ・・」
こな「・・アレ? どうしたの、ゆーちゃん?」
ゆた「お姉ちゃん? あの・・うん・・」
こな「何かあったの? ま、まさか、学校で黒井先生に虐められたり!?」
ゆた「いや!? そんなお話じゃないよー・・その・・お姉ちゃんて、かがみ先輩と自然に仲良くできて良いなぁ、て・・」
こな「んー? まあねぇ、そこらの漫才コンビよりよほど息ぴったりだと自負しているからネー!」
ゆた「・・良いなぁ・・私とみなみちゃんは一年の時から殆ど変わってなくて・・」
こな「アレレ・・? 最近は頻繁にみなみちゃんの家に行ってる気がするけど・・それでも?」
ゆた「・・うん・・」
こな「ゆーちゃん・・きっとみなみちゃんもねー、ゆーちゃんが迫ってきてくれるのを待ってると思うのだよ」
ゆた「せ、迫って・・!?」
こな「相手が奥手な場合はさ、複雑な作戦とか別にいらないと思うんだよね!
   有無を言わさず真剣な顔してさ、一言声を掛ければいいのだよー! ウルってなって、一発で陥落だから!
   例えば、私がかがみをちょいと呼んでだね、一分間ぐらい見つめるわけだよ・・そしたら・・
  『(ハッ・・!)こ、こなた!』→『こな・・た(ぎゅぅ・・)』→『こなたー!(ちゅー!)』分かる? コレ!」
ゆた「ちゅ、ちゅー!? ・・すごい、すごいよ! お姉ちゃん!」
こな「フフ~! そうかネー? よーし、ゆーちゃんには特別に見本を見せてあげよう!」

かが「おーい、こなたー! 具だけどさ、鶏南蛮でいい?」
こな「(今だっ!)大好きだよー、かがみっ!!」
かが「え? あ、そ、そう・・?」
こな「じーっ!(ワクワク!)」
かが「・・コロネ以外にも好物があったのねー・・」
こな「ふぉ!? ちょっ、待っ・・! あー、行っちゃった・・あぁぁ・・」
ゆた「(え、ええー!?)」
こな「ま、まあねー! こういう時もあるのだよ! 今のは悪い見本だったかナー?
   これぐらいの困難は、相手がニブチンだったら付きものだもんね! まったくかがみはー・・!」
ゆた「・・お姉ちゃん・・」

かが「出来たよー、2人とも来てー!」
こな「(ダダッ!) かがみ! かがみぃー!!」
かが「どーよー、こなた! 私の料理テクでも麺類程度ならこの通り・・」
こな「私・・私ね! ずっとかがみのそばがいいんだよぅ!」
かが「え!?」
こな「じーっ!(ワクワク!!)」
かが「ご、ごめん・・うどんなんだけど・・いや、じゃあ今から茹でるわ・・ちょい待ってて」
こな「・・・!?」
ゆた「(え、ええー!?)」
かが「・・どしたの、こなた?」
こな「・・・(フルフルフル・・)」
ゆた「お、お姉ちゃん・・?」
こな「・・ふ・・ふぇぇぇぇぇ!! ががみが、ががみの! いじわる!
   や、や・・! ぎゅっどしでぐれなきゃ・・やーだぁぁぁぁぁ!!!」
ゆた「おわぁーっ!?」
かが「どわーっ!? いきなり子供泣きー!? どうしちゃったの、こなたー!?
   わ、私が悪いのか!? とりあえずゴメン! ゴメンって、こなた!(ぎゅーッ!) とにかく泣き止んでーっ!!」
こな「・・ひっ・・ひっ・・えほっ、けほっ・・(むせた)・・かがみ・・かがみぃー!」
かが「な、何だったの・・!?」
ゆた「ウルっと来て一発! 泣き落としか・・! お姉ちゃん、すごく参考になったよ・・!」


3度出しかがみん

(チリチリチリ・・)
つか「わぁ、良い匂いー!」
ゆき「割と小さいお豆ですので、煎る時間は短めで良いと思いますよ」
かが「何してんのー、つかさ?」
つか「檀家のみなさんから、節分用のお豆と一緒に黒豆を貰ったの!」
かが「へぇ・・黒豆? 焼いて食べるの?」
ゆき「はい、今焼いております」
こな「豆焼くのってフライパンじゃないんだね・・何コレ?」
ゆき「これは焙烙鍋と言いまして、豆などを煎るための専用の鍋なんですよ」
つか「ゆきちゃんが物置から見つけてきたの! ウチの!」
かが「え・・こんなのあったんだ・・知らんかった・・」
ゆき「申し訳ありません勝手に。 私も本物は初めてでして、使ってみたくて・・」
こな「ほー・・陶製で鍋全体が熱くなるから豆が焦げないってワケか。
   なるほど、いい物だ! かがみが料理に使うのにも向いてるかもね!」
かが「・・何でそこで私に振るかな」
ゆき「お茶の葉が湿ってしまったときに乾かすのに使えるようです。 焦げないので、かがみさんでも安心ですよ」
つか「蒸し焼きとかもできるんだってー! 今度、簡単そうなレシピを考えるね!」
かが「ぶっ!? ジェットストリーム式に悪口言われた!?」
こな「かがみん、振りの後は3回同じボケを繰り返さないといけないんだよ?」
かが「いや、何の話よ!?」
こな「豆ってのは焼いて香りを、食べて味を、お茶にして風味を、と3回楽しむことができるんだよね。 漫才みたいに」
ゆき「そうですね、それでは早速食べましょうか」
かが「ええ!? もう次の話・・? ・・私の弁明もたまには聞きなさいよ・・」

つか「本当は黒豆茶にしたかったんだけど・・今日は準備がー」
こな「お、大丈夫大丈夫ー! この前、かがみにあげた飲むチョコレートが残っているハズだよ! 豆つながりだね!」
ゆき「バ、バレンタインでしょうか・・? さすがにそれを私達が飲んでしまうのは・・」
かが「あー良いのよ、みゆき・・あんなに美味しい炭水化物を1人占めするワケにはいかないし・・」
つか「お姉ちゃん、何か辛そうだよ?」
こな「まあ、実は当日丸々2本分を飲んでしまった後だからね! つかさもみゆきさんもご遠慮無く!」
ゆき「あ、ああ・・そうですか・・」
かが「何も言わないで・・美味しかったわ・・すごく・・」
つか「コレって、焼き立てをフーフーして食べたら美味しそうだよねー?」
ゆき「鍋を冷ましておけばできそうですね」
こな「よしよし、やってみるかねー・・ほっ、と! うむ、美味しいじゃーん!」
かが「・・器用ねぇ・・こんな小さい豆、良く箸で掴めるな・・(ポロッ・・)」
こな「こんなん簡単だよー? ホイホイホイ、っと! はい17粒! お義母様に献上する分を取っておかねば!」
かが「・・やなトコまで器用だし・・可愛くないなぁ・・」
つか「私もー! コレっと! (むぐむぐ) 美味しいー!」
ゆき「(ひょいぱくっ) いいですねー、こういうのも風流で・・」

かが「う、うーむ・・えーぃ、やっ、と・・!(ポロッ!)・・あ、あー」
つか「・・・」
ゆき「・・・」
こな「・・・」
かが「・・何よー!! 言いたいことがあるなら言いなさいよ!」
こな「かがみさま! こんなこともあろうかとスプーンを用意しておりました!」
かが「・・くそぅ・・いや、ちょっと待って! まだ諦めるには早いと思わない?」
ゆき「(ヒソヒソ)泉さん、この不自然な失敗はやはりネタ振りなのでは・・?」
つか「(ヒソヒソ)お姉ちゃんの事だから、普通に不器用と言う線も・・」
こな「(ヒソヒソ)うーん・・多分、天然だろーねー・・」
かが「天然とか言うな! ネタ振りよ、ネタ振り! 次は成功するから、見てなさいよ!」
こな「なんだネタふりだったのかー(棒読み)」
かが「ううぅ・・はっ、そうだ分かったわ! こう、乗せるような感じで・・よしっ!
   ほらほら! こな・・(ポロッ)・・げっ!?」
こな「かがみ、豆が落ちたよ~! ココー!」
かが「・・え? ちょっ、タンマ! その手付きはダメでしょ! あまり人様の前で出すネタじゃないわよ!?
   分かった、天然で良いから! ・・どわぁーっ!?」
こな 「(ムニムニ!)かがみの胸やーらかーい! ホラここにお豆さんがー!」
かが「ニャー!!」
つか「・・お姉ちゃん、何で咄嗟に下半身をガードしたの?」
ゆき「自ら胸を・・やはりネタ振りだったのですね!」
かが「違うわよ!」
こな「かがみ~、漫才は3回って言ったでしょ? はやる気持ちも分かるけど、お楽しみは3回目だよー!」
かが「ちがーう! つ、次は失敗しないからね・・絶対・・!」


教育的かがみん

かが「もしもしー? そろそろ着くけどー?」
こな「え、早っ!? さっき呼んだばっかなのに・・
   ムフフ~! いくらお父さんがいないからって、かがみんがっつき過ぎじゃなーい?」
かが「そ、そんな事無いわよ!」
こな「おやおや~? 声にウキウキがにじみ出てるゾ!」
かが「もぅ! こなたこそ嬉しそうじゃないのよ」
こな「うむうむ! 今日は2人でアレコレ遊ぼうじゃにゃいか・・って、アレ?」
かが「こなた、着いたわよー! 入っちゃっていいよね?」
こな「あー、ちょ・・えっと・・」
かが「(ガチャッ!) こなたー! アンタの嫁が来たわよー・・って、アレ?」
みな「せ、せ、先輩!?(ビクッ!)」
ゆた「かがみ先輩!?(ビクッ!?)」
かが「あ!? ・・ゴ、ゴメンねー、ハグの最中に・・」

こな「はい、お茶ですよ~」
みな「・・・あ、はい・・頂きます・・」
かが「・・・」
ゆた「・・・」
こな「(いやぁ・・何ともはや・・お父さんが朝出掛けた時点で予想できてたかもね・・)」
かが「(とにかくものすごい気まずいんだけど・・アンタ、何か話振りなさいよ・・)」
こな「(かがみが振ってよー)」
かが「(うー・・でも私、説教キャラだしなぁ・・
   さっきから2人ともうつむいて『もう何とでもおっしゃって下さい・・』みたいな顔してるじゃないのよ・・
   何かこっちが申し訳ないわ・・私ら、外行った方が良いかなぁ・・?)」
こな「(あー・・で、でもさ! こういう共犯意識をね、分かち合っていくことで私達はより打ち解けた仲に・・)」
かが「(共犯とか言うな!)」

こな「(まあとにかく、仲良くしようよ! 先輩としてイロイロ相談に乗ってあげたりもしたいでしょ?)」
かが「(それは私もそう思うけど・・うーむ、とりあえず・・) ・・み、みなみちゃんは、休日も朝早いのねぇ!」
みな「は、はい! ・・先日、ゆたかに誘われて・・5時起きで・・服とか用意をして・・」
こな「すっごいナァ! 私なんか休日は午前中なんてほぼ無いよー」
かが「アンタはもう少し有効に時間を使いなさいよ・・」
こな「むぅ・・」
かが「それにさ、休日でももうちょい身なりとかキチンとしてほしいわ・・だらしないんだからー・・」
こな「いやいや~! むしろそう言うチャイルドな所がね、かがみにとって萌えポイントだったりするじゃーん?」
みな「だらしない萌え・・?」
かが「チャイルドって、オイ!? 誤解を招く言い方は止めんか!」
こな「えー? でも、私が爪伸ばしてると切りたがったりするし~! その上ね、爪切ってるときのかがみの幸せそうな顔がもー、スゴイよ!」
ゆた「な、なるほどー・・!」
かが「んなワケあるか! 妙な言い訳は止めなさいって! もー、みなみちゃん達の爪とかも見てみなさいよー! こんなにキレイでしょ?
   先輩としてどーなのかねー・・」
こな「う・・本当だー。 偉いねぇ、2人とも・・」
みな「褒められるほどでは・・それに、かがみ先輩も爪周りキレイですよね」
かが「あ、そうでも無いわよ、結構サボったりしてるし・・今日はまあ、こなたに会うからさ・・みなみちゃんもそう?」
みな「え、あ!? ・・そ、そうです・・けど・・///」
かが「・・えーと? あ、いや!? 違うわよ!? ・・痛くしない的な意味じゃなくて! 他人に会うからって意味ね!」
ゆた「・・・///」
みな「・・・///」
こな「(コラー! かがみん!)」
かが「(えぇー!? ご、ごめーん!)」

こな「(しょうがないなぁ・・私がちょい頑張ってみるか・・) そう言えばさ、最近は暖かいねぇ!」
かが「そ、そうね! 毎年、ひな祭りを過ぎると急にねぇ! みなみちゃんのお家でもひな祭りしたかなー?」
みな「あ、はい! 高良先輩のお家で、ひなあられやらハマグリのお味噌汁とか頂きましたけど・・」
かが「ハマグリのお味噌汁? あ、そう言えばウチでも食べたな・・何でだろうね?」
こな「んー? ひな祭りは女の子のお祭りだからね! 素敵なお相手が現われる事を祈って、貝を食べるのだよ!」
かが「貝? お相手?」
みな「え、と・・それは・・貝殻はピタリと形が合いますので、それに掛けて・・」
かが「あー、ナルホド! 貝を合わせるように、ピッタリの相手が見つかるって事ね!」
ゆた「あう・・・///」
みな「・・・///」
こな「(かがみーん・・)」
かが「(ゴメン・・)」


デリケートこなた

かが「はい、答えは?」
こな「んー・・2?」
かが「ブー! 最後まで読みなさいよ~・・ここは過去完了でしょ!」
こな「む、むぅ・・・・ねえ、かがみん?」
かが「休憩するには早過ぎ!」
こな「ええ~!! ・・もう無理だよぅ。 ちょっと休むと全然違うのにー!」
かが「まだ一時間も経ってないじゃないのよ・・それに、アンタから英語対策してくれって頼んだんだからね」
こな「そ、それはー・・その、今日は寝不足で・・」
かが「またネトゲー? 全くもう!」
こな「だってぇ・・」
かが「こっちだって試験あるんだからねー。 やる気ないんなら止めるわよ」
こな「ううぅ・・・・10分だけダメー?」
かが「この後に及んで、コイツはー・・!」
こな「怒らないでよー、かがみん! 可愛い恋人の頼みじゃーん?」
かが「コラ! そんなんで誤魔化されないわよ!」
こな「ちょい休憩したら2倍頑張るからさー」
かが「ほー・・じゃあいいわよ、今日は終了でいいってことね?」
こな「へ・・? え!? ちょっ・・!?」
かが「アンタがそんなんじゃとても無理でしょー?」
こな「えぇぇー!? ・・・ね、ね・・かがみ~、頼むよー、5分だけでも駄目かなぁ・・?」
かが「何度も言わないの!(バタンッ!)」
こな「あぅ・・(え・・? え!? 帰っちゃった!? どうしよ・・かがみん怒らせちゃった・・?)」


こな「(机にへばり付きながら)あーうぅー・・はぁ・・かがみ怒ってるよなぁ・・
   いつも迷惑かけてるけど・・このまま嫌われちゃったら・・?
   ・・グスッ・・グスッ・・かがみー、かがみぃ・・!」
かが「(ガチャッ)呼んだ?」
こな「どわっ!? か、かがみん・・?」
かが「何ビックリしてんのよー・・ホラ! ナロンエース!」
こな「えーと・・?」
かが「お腹痛いんでしょ? 薬局行ってきたのよ。 いのり姉さんは毎月これなんだけど、もしかして合わないかな?」
こな「え、いや・・こういうの飲んだこと無い・・」
かが「そんなこったろうと思ったわ・・ちゃんと調べときなさいよー、お医者さんに言われなかった?」
こな「うー・・そんな記憶も・・」
かが「しっかりしろよ、自分の身体でしょ・・あーあと、ついでにココアを買ってきたわ」
こな「・・ココア?」
かが「つかさはね、ココア飲むと収まるんだって。 沢山あるから、どんどん飲んで。 半分は私用だけどね」
こな「あ・・えと・・かがみ・・」
かが「何よ?」
こな「何で気付いたの?」
かが「んー? 何となく、かな? ・・だってさー、アンタってやせ我慢下手だもん」
こな「・・むぅ・・」
かが「それより私の場合はね、ズキズキ来た時は何かクッションみたいなものを抱き締めたり撫でたりすると楽なんだよねー」
こな「は、はぁ・・?」
かが「ホラ!」
こな「え?」
かが「何やってんのよー、遠慮無く抱き付きなさいって・・ほらこい!(ムギュー!)」
こな「にゃぁっ!? ちょっと、かがみん!?」
かが「ハイハイ、良い子良い子! お腹痛いの少しは治ったかなー?」
こな「ふおぉぉ・・!?」

かが「どう?」
こな「・・あー・・あんまり痛くなくなった・・カナ?」
かが「よしよし、やっぱエースね。 これからは常備しときなさいよ」
こな「多分、一番効いたのは最後のだと思う・・」
かが「そう? まあ、元気になるなら何でも良いけどさ」
こな「・・・・かがみぃ・・かがみぃ・・」
かが「んー? ちょっ・・何でベソかいてんのよー・・」
こな「・・かがみん、行っちゃったと思ったから・・」
かが「アンタみたいな子、1人残してどこへも行けないでしょーが・・はぁーぁ・・」
こな「かがみ・・さっきはゴメンね、ごめんなさい・・」
かが「ハイハイ、もう怒ってないから・・でも、今度からは無理せず言いなさいよ、分かった?」
こな「うん・・」
かが「そうそう・・ついでにさ、まつり姉さんの生理痛対策も試す?」
こな「・・うん・・ありがとうかがみん・・
   って、かがみん!? 何で脱がすの!?」
かが「あらあら、誤解しないでね。 お腹に温湿布よ。 シップだからね、全然イヤらしいこともやましいこともないわ」
こな「ちょっ・・その割には手付きが・・! イター、イタタタ・・!? そこ触っちゃ!?」
かが「うわ、大変! 早く処置しなきゃねぇ!(ニコニコ)」
こな「・・・!? (て、抵抗できないー・・!?)」


こなたの完璧誘い受け教室

女子生徒「泉先生、片付け終わりましたよ~? 用具室の施錠、お願いします」
こな「ふんふーん・・(カチカチ・・)」
生徒「あのー・・泉先生? コレは・・ゲーム・・?」
こな「ひょわっ!? あ・・え、ええーと・・終わったのカナ? よしよし!」
生徒「何がよしよしですかー!」
こな「いや、コレは違うんだよ~! 大学に提出するレポートだからね?」
生徒「嘘ですよ、明らかにゲームじゃないですか!」
   お気楽だなぁ・・指導の先生に見つかったら怒られるんじゃないですかー?」
こな「な、強迫する気かー!? いや、そんなさ~、可愛い教育実習生のやることなんだから大目に見てよ」
生徒「下手に出ないで下さいよ・・相変わらず先生とは思えないですね・・」
こな「ハハハ、まーねぃ! 私はさ、生徒達と同じ目線で学園生活をエンジョイしたいと思ってるから!
   生徒達と共に悩み、喜びも悲しみも分かち合ったりしていきたいのだよー!」
生徒「学園生活って・・職場をエンジョイしないで下さい・・」
こな「いやいや、このダラダラは生徒に警戒心を抱かせない仮の姿と考えてもらいたい!
   先輩としてアドバイスをして、みんなのお悩みを解決するのが、私の理想とする教師像だからね!」
生徒「・・あー、ナルホド・・まあ、それなら納得ですけど・・確かにクラス全員と即タメ口でしたね・・」
こな「ほーら、大成功だ! よし、そんじゃ折角だからさ、何かクラスの事で悩みとか無いカネー? 先輩が聞くヨ?」
生徒「・・んー? 特には・・」
こな「恋の悩みとか無いの? バッチコーイ!」
生徒「出会いが無いんですよ・・はぁ・・陵桜なら彼女も見つかるかと思ったんですけど・・」
こな「カノ・・? ・・ほう・・へぇ・・?」
生徒「・・気にしないで下さい・・先生に相談した私がバカでした・・」
こな「いやいやそんなそんなー! 別にヘンに思ったりとかはしないよー!
   まあ、確かにこういうお話だと、脈がありそうな相手探すの大変だろうねぇ・・」
生徒「あ、そっちの方は大丈夫なんですよ・・陵桜って結構集まってますから」
こな「え・・そ、そうなの!?」
生徒「陵桜にはですね、ここ数年目立つカップルが現われてたそうで、県外でも有名なんですよ。 それ目当てでここ希望する子、多いですし」
こな「知らんかった・・」
生徒「去年の3年が特に凄かったんですよー。 お姫様とナイトがいて・・」
こな「へぇ・・その前は?」
生徒「女王様とその下僕みたいなのがいたそうです」
こな「下僕って・・」

生徒「その前の代が確か元祖ですね。 卒業式の後、校門の前で抱き合って凄かったみたいな伝説が・・」
こな「伝説・・そんな所で有名になっちゃってたのか・・」
生徒「伝わっている話によるとですねー・・ツインテールが特徴の人気者の先輩がいてですね・・
   それで、もう1人のロングヘアーの先輩がその人に突然抱き付いたんだそうです
   で、そのまま衆人環視の状態で10分以上もそうしてたあげく
  『・・何でって、聞かないの・・?』
  『・・アンタの気持ちなら、ずっと知ってたわよ・・だって私も・・!』
   夕日をバックに重なる2人・・いやー、憧れますよねー! 私もその場にいたかったなぁ・・
   今でも卒業式の後にそういうことする先輩達が毎年いるみたいですよ、髪型ツインテとロングにして」
こな「ウソくさ~・・」
生徒「そう言う事言わないで下さいよ! ・・じゃー、先生はどうなんですか? お相手いたことあるんですかー?」
こな「フフー! 余裕! 高校卒業の時に嫁をゲットしたよん!」
生徒「え・・嫁!? そうですか、先生も・・先生から告白したんですか?」
こな「んー? 作戦だとそうなる予定だったんだけどねぇ・・取りあえず密着して『何?』って聞いてきたら話す予定でさ・・不発に終わったけど」
生徒「はぁ・・別に自分から言っても良いんじゃ?」
こな「いやさぁ! こういうのって自分から言っちゃうとリードしなきゃってのあるじゃん?
   でも、私から誘っておいてヘタクソだったら格好悪いし・・
   だから、クサい台詞だけ用意しておいて、相手から襲ってきてくれるように仕向けたかったんだけどねぇ・・
   何と向こうもそう思ってたみたいでさ!
  『何で?』って聞いてもくれなかったのだよ・・失敗したなぁ・・結局その日はお互いお見合いで終わり・・」
生徒「すっげぇヘタレですね・・何と言うか・・そんな相手と続くんでしょうか?」
こな「な、なにおぅ! もう3年目だよ!」
生徒「本当ですかぁ・・?」
こな「じゃあ、証拠見せたげようか? ホラ、写真ね!」
生徒「・・・あ」




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  • 小なたはいつもテンション高いなぁ -- 名無しさん (2012-11-25 14:40:22)
  • えっとかがみのところは神社だから檀家じゃなくて氏子では? -- 名無しさん (2009-06-28 00:42:37)
  • 下僕って、ひよりんのことか?w -- 名無しさん (2009-03-17 21:07:17)
  • 今気付いたけど「お姫様とナイト」はみなゆたのことか。
    なら、伝説を流布したメガネさんがいたはずだw -- 名無しさん (2009-03-17 04:54:05)
  • 豆ってwwww -- 名無しさん (2009-02-20 10:04:03)
  • 子供っぽなこなたはかわゆすw -- 名無しさん (2009-02-15 14:51:34)

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