こなた×かがみSS保管庫

こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(6~10スレ目)

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こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(6~10スレ目)

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題名  作者名 投稿されたスレ
 あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など)
 前作→(本作)→続編(または派生作品)

※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。
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作者別保管庫(6スレ目)

 放課後、図書館でこなたに勉強を教えていたかがみは、彼女のことをどうしても意識してしまい、家でも勉強に集中できない。恋するかがみの心情が深く表現されながら、後半は部屋のベッドの上で二人の甘いやりとりが交わされる話。

 冬のある日の午後、かがみの部屋に遊びに来たはずのこなただが、どこか元気がなく、様子が変なことにかがみは訝る。前半は、二人だけの部屋での静かなやりとり。後半は自転車に乗った二人の爽快な恋愛青春話。

 かがみにラノベを進められ、仕方なくそれを読むこなた。しかし目の前にいるかがみの笑顔に、こなたは緊張してしまい、様々な考えを巡らせる。

 こなたへの恋に悩むかがみ。しかし、こなたは全く気付いてくれない。ある時、階段から落ちて怪我をしてしまったこなたをお姫様抱っこして保健室へ向かうかがみは…

 こなたは、かがみの方からキスしてくれないことを、自分が求められていないと心配して不安だった。だから、今度はかがみの方からキスして、と頼む。

 教室での昼食時、かがみと恋人になれたこなたは、彼女にお弁当を作ってもらっている。その数日前、二人は喫茶店でみゆきとつかさに 二人の関係について聞かれていた。こなたとかがみが恋人になってからの4人の関係。

 かがみは委員会に出席するために学校に向かうが、教室にいたのは居るはずのないこなたが一人。かがみは逃げ出してしまい、こなたはそれを追う。自分の気持ちを伝えるために。前半はかがみ、後半はこなた視点。
 「追われて、追って」→(本作)→「局地的真夏地帯」(後日談) 全5作のシリーズの4作目。

 初めての酒に酔いまくった次の日の朝。かがみは、こなたを抱きしめたまま眠ってしまっていた。昨晩の記憶がないことに動揺しまくるかがみとこなたのコメディ話。
 「ホンネ?」→(本作)

 学校の文化祭の前日。二人きりの教室で、かがみはこなたに手相を見てもらう。そして、占った結果と共に告げられたのは、自分の運命の人と幸せな未来。

 vol.10『矛盾』 …かがみに抱きつくこなた。「抱きつかないで」と言いながらこなたを抱きしめるかがみは、こなたの体をいじりまくる。

 放課後の学校、足を痛めてしまったこなたが、かがみにおんぶしてもらって、家へと歩いていく。ちょっとコメディ。

 桜藤祭終了後、チアメンバーで打ち上げ会をやろうと話している中、こなたはかがみを外へ連れ出して、愛の告白をする。
 こなたとかがみ以外のキャラクター視点の「25話? 未定後 番外編」もある。

 桜藤祭終了後。こなたとかがみがいないことに気付いたチアメンバー。体育館倉庫から、告白の様子や、二人の甘いやりとりを見て興奮する8人。
 「25話? 未定後」の別視点。

 学校のある一日の話。最近、やたらとかがみに懐いてくるこなた。…それは、かがみの体をぼろぼろにする程にwとんでもギャグ話。
 (本作)→「自重できないこなた」 全4作のシリーズの1作目。

 放課後、教室でかがみをからかっていたら、偶然キスをしてしまったこなた。それから、かがみとの仲が気まずくなってしまい、とうとう罪悪感が募ったこなたは泣いてしまう。弱気で可愛い受けこなた。

 こなたに、誕生日のリクエストを聞いたかがみは、『一日私の言うこと聞く!』と言われて、それを承諾してしまう。当日、かがみはこなたに恥ずかしいことばかりさせられる羽目に。コメディ話。
 後日談の話に、「柊姉妹の誕生日・こなかが、ところにより、つかゆき」がある。少しリンクあり。

 短編。かがみは、こなたのいろんな所がキライ。そして、素直になれない自分も…

 口づけを交わす恋人同士のこなたとかがみ。こなたは思っていた。自分とかがみの欲求の差を。

 二人は就職して、マンションで同棲している生活の一場面。仕事から帰ったかがみは、不安を抱えているこなたに優しい言葉を掛けて、彼女を元気付けさせてあげる。

 台詞のみのSS。とあるロボットアニメ(神●月の巫女)を一緒に見るこなたとかがみ。そのアニメのキャラクターや百合設定にツッコミ合う二人。

 つかさが柊家に帰ってきた時、かがみの部屋から、こなたとかがみの普段とは違う甘く切なげな声が聞こえてきた。室内では、二人の優しく甘いやりとりが交わされていた。

 突然、こなたにネトゲのスタートキットをもらったかがみ。家でこなたと電話で話をしながらネトゲを進める。そして、ゲーム内でこなたのキャラと結婚式をする事になってしまう。
 (本作)→中編「いつか見た夢」 全6作のシリーズの1作目。

 かがみを怒らせてしまったことを心配するこなたは、前にかがみ達とコンサートへ行ったときのことを思い出す。
 前編「ファースト・ブライダル」→(本作)→後編「幸せはいつも傍に」 全6作のシリーズの2作目。

 ネトゲをやった次の日の朝。かがみが家を出ようとした時、家のすぐ前にこなたがいた。二人きりで公園に来ると、こなたはかがみを抱きしめて、自分のかがみへの想いを告白する。
 中編「いつか見た夢」→(本作)→模擬挙式編「彼方への誓い」 全6作のシリーズの3作目。

 日曜日。かがみの部屋に来たこなたは、ポッキーゲームをしようとかがみに提案し、実行する。ゲームの最中、こなたの顔はどんどんかがみに近づいてきて…

 放課後、かがみは、B組でみゆきがこなたに意地悪している様子を見る。みゆきとつかさが教室から出ていった後、かがみは泣き続けるこなたを、優しく抱きしめて落ち着かせてあげる。

 放課後の教室で、かがみは突然こなたに愛の告白をされ、彼女とキスをしようとすると…

 こなたとの想い出が書かれた日記帳を眺めているかがみ。こなたにその日記を覗き見されて、からかわれるものの、こなたはとても嬉しかった様子でかがみといちゃつく。6スレ目のSSネタの総集編になっている。

 6スレ目の小なたまとめ。SS『ホンネ?』の後日談。『かがみのラブソング』。かがみの勉強?つかさ視点。途切れた日記。こな かが 。スレの男女比率。カプ萌え・百合談義。こなかがスレの勢い。なんというひよりん。両者暴走。いろんな告白バージョン。専業主婦こなた。SSこなかが夫婦。こなかが×FFXI。それは、恋。身長差ボケ。


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作者別保管庫(7スレ目)

 大学生になったこなたとかがみが、こなたのアパートで始めて出会った時の話をする。お見舞い(2009年版)から続いている話。
 「ミッドナイト」→(本作)→「夢の果てに得たものは(前)」 全7作のシリーズの5作目。

 調理実習の話。料理の苦手なかがみが、こなたに手取り足取り教えてもらう。

 4人集まった勉強会で、こなたとかがみの話の裏であった、つかさとみゆきの話が本人たちの口から語られる。つかゆき要素が濃いめ。「チェックメイト」の後日談。
 「チェックメイト」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結)

 かがみが買ってしまったカカオ99%の苦いチョコを、二人で一緒に食べる。

 つかさ主役のこなかが話。つかさが、こなたとかがみの仲をより深めるために試行錯誤するコメディ。つかゆき要素もあり。

 学校で、かがみに会いたくてたまらないこなたが、毎時間授業中にでも会いに来るギャグ話。
 「壊れ狂(鏡)想曲」→(本作)→「自重できない狂想曲・作者自重しろ」 全4作のシリーズの2作目。

 壊れ系ギャグ。恋人になったこなたとかがみが、登校時から学校まで終始イチャイチャしまくるカオス話。
 「自重できないこなた」→(本作)→「カオス狂想曲」 全4作のシリーズの3作目。

 6月。かがみがつかさから模擬挙式とウエディングドレスの試着会のチケットを渡されて、こなたとの模擬結婚式が行われる話。
 後編「幸せはいつも傍に」→(本作)→お泊り編「彼方より見守って」 全6作のシリーズの4作目。

 模擬結婚式のあった日の夜、部屋で二人きりにされたこなたとかがみが、今日のことを振り返る。
 模擬挙式編「彼方への誓い」→(本作)→二人の夢編「彼方からの贈り物」 全6作のシリーズの5作目。

 遠い未来、こなたとかがみの娘にプレゼントを渡された二人。今日渡された理由は、過去にあった二人の大切な思い出の日。そしてそれは、かがみへの最後の贈り物。
 お泊り編「彼方より見守って」→(本作) 全6作のシリーズの6作目(完結)

 タキシードを来たかがみと、ウエディングドレスを来たこなたが友人たちに祝福される。コメディ。

 最近こなたとみさおが仲良く見えることに、寂しさを募らせたかがみが、お弁当を作ってこなたに渡そうとするが…

 こなたとの間にできた子供の出産のため、病院にいるかがみをお見舞いに来たこなたの話。

 こなたが、高校時代にかがみと会っていない設定のパラレル話。序盤はコミカル。第2章辺りからシリアスになっていく。大学生になったこなたのある日。
 (本作)→「パーフェクトスター 序章Aパート」 シリーズ1作目。現状ではシリーズ未完結。

 こなたが高校時代にかがみと会っていない設定のパラレル話、序章。バイトを終えたこなたがアニメの新番を録画するために帰り道を急ぐ途中、ある少女とぶつかってしまう。
 「パーフェクトスター プロローグ」→(本作)→「パーフェクトスター 序章Bパート」 シリーズ2作目。

 こなたが、高校時代かがみと会っていない設定のパラレル話、序章。アパートに連れて来てしまった記憶喪失の少女は、名前だけは思い出した。
 「パーフェクトスター 序章Aパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第2章Aパート」 シリーズ3作目。

 シリアス気味。ある夢をきっかけにこなたの事を意識してしまうかがみ。彼女はこなたに告白をするが…


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作者別保管庫(8スレ目)

 こなたは、まだかがみ達と知り合って間もない頃の夢を見る。その時のこなたは、かがみと仲良くなりたくて彼女を名前で呼ぼうとしていた。そして、二人は次第にうち解けていく。
 「記憶のカケラ」→(本作)→「夢の果てに得たものは(後)」 全7作のシリーズの6作目。

 ポエム風SS。かがみはこなたに恋している。かがみは自分の中に秘めている彼女への想いを伝えたかった。

 最近、かがみは『食事』や『お風呂』などのキーワードから、こなたとの甘い妄想を思い浮かべてしまうのだった。

 かがみはこなたの事が好きなのだが、実際に言うつもりはなかった。本人にはバレてしまっているようだが。こたつの中で、二人の甘い告白が始まる。

 「きのうはよく おたのしみ でしたね」と言われ、かがみはこなたと宿屋でもう一泊し、どっちが我慢出来なかったのかを確かめようとするが…某RPGのネタを元にしたギャグ話。

 こなたの家でのお泊まりの準備をするかがみ。こなたとの夜をイメージトレーニングするが、それを見ている一人の影が…ぼけぼけかがみんのギャグ話。

 こなた、かがみ、つかさ、みゆきの4人の鍋パーティー。こなたとかがみは、言葉とは裏腹にお互いを想い合っている。つかさとみゆき、二人の視点から見たこなかが話。

 らき☆すたキャラクター達が「シンデレラ」の劇をやるギャグ話。シンデレラ(=かがみ)の家で、魔法使いが姉の一人と恋に落ちてしまったため、徒歩で城に向かうことになったかがみ。
 (本作)→「演劇:らき☆すた白雪姫」 シリーズ1作目。

 家にいるこなたの様子を見にきた泉かなた。泉家では今、かがみがお泊まりに来ていた。ほのかに恋心を寄せる二人の生活と、その様子を優しく見守るかなたのほのぼの話。

 夜中、宿題を終えたかがみは、写真立ての中のこなたに嬉しそうに話しかける。「1月シリーズ」最初の話。
 (本作)→「1月5日・朝」 全12作のシリーズの1作目。

 第2章「夏の始まり、変わる日常」Aパート。こなたが、高校時代かがみと会っていない設定。記憶喪失の女の子・かがみのことを警察に知らせるかどうか、心の中で天使と悪魔が現れて考えるこなた。こなたは、かがみに一緒に暮らさないかと提案する。
 「パーフェクトスター 序章Bパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第2章Bパート」 シリーズ4作目。

 第2章「夏の始まり、変わる日常」Bパート。記憶喪失のかがみと同居を始めたこなたの日常生活。こなたは、可愛い同居人・かがみとの一緒の暮らしが楽しかった。
 「パーフェクトスター 第2章Aパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第3章Aパート」 シリーズ5作目。

 第3章「貴方の存在」Aパート。みゆきからの電話で、友人のつかさが事故に合ったと聞いたこなた。事情が分からないが、かがみは動揺するこなたを抱きしめる。途中、一部かがみ視点で語られる。
 「パーフェクトスター 第2章Bパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第3章Bパート」 シリーズ6作目。

 第3章「貴方の存在」Bパート。つかさのお見舞いに行くこなたは、その途中で同居人のかがみを、みゆきに紹介する。しかし、みゆきはかがみを見てから何かを考え込むような仕草を見せるようになる。
 「パーフェクトスター 第3章Aパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第3章Cパート」 シリーズ7作目。

 第3章「貴方の存在」Cパート。つかさのお見舞いの帰り、こなたはみゆきにかがみとの二週間の暮らしについて話した。こなたは、かがみに惹かれていた。アパートでかがみを待つこなたはそのまま眠ってしまい、奇妙な夢を見る。
 「パーフェクトスター 第3章Bパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Aパート」 シリーズ8作目。

 短文。クリスマスプレゼントに、こなたにキスをお願いされたかがみ。そして、かがみが唇を近づけると…
 (本作)→「無題8-387」

 こなたから逃げてきたかがみは、公園のブランコで一人泣く。その時、後ろからよく聞き慣れた声で呼び掛けられた。それは、かがみの愛しい人。
 「無題8-360」→(本作)

 こなたの家に遊びにきたかがみ。ダイエット中のかがみだが、冬期限定ポッキーに釣られたかがみは…

 冬。こなたと手をつないで並木道を一緒に歩くかがみ。こなたは、サンタの存在についてかがみに聞く。こなたに抱きつかれ真っ赤になったかがみは、こなたの告白を受け止める…

 こなたは、かがみのことが好きだった。かがみの特別になりたいと願っていた。放課後の買物帰り、こなたはかがみに好きな人の話を振られて答えるが…

 学園祭開催まで、あと一週間。皆でチアダンスの練習に打ち込むのだが、かがみはこなたがいないことを寂しく思う。一方こなたは自宅でエレキギターの練習をしている。それは、かがみのため。
 (本作)→「God knows...(中編)」 全5作のシリーズの1作目。

 学園祭まであと3日。チアの練習に来ないこなたに怒ったかがみは、学校を抜け出して公園に逃げてきた。三人の男達に襲われそうになるかがみの前にこなたが現れる。一部暴力描写あり。
 「God knows...(前編)」→(本作)→「God knows...(中編)こなたパート」 全5作のシリーズの2作目。

 短文。失恋もの。大学の帰り、かがみは彼氏と一緒に楽しそうにしているこなたを発見して、涙をこぼす。


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作者別保管庫(9スレ目)

 夢から覚めたこなたは、かがみと一緒に食事をしながら楽しく会話をする。しかし、かがみがそろそろ帰らなければいけないと知った時、こなたの中で鼓動が高まる。こなたはかがみを見送るために駅へ一緒に行く。
 「夢の果てに得たものは(前)」→(本作) 全7作のシリーズの7作目(完結)

 クリスマスイブの夜、こなたに街に連れ出されるが、かがみは風邪で体調を崩してしまい、公園でこなたに介抱される。そして次の日、クリスマスなのに家で寝込んだままのかがみは、大好きな親友のこなたに会えないことをとても寂しく思う。

 クリスマスイブの夜。奇妙な流れで、こなたの家に二人きりにされたかがみ。こなたの部屋にあるベルを鳴らすとメイド姿のこなたが現れて、今日一日かがみにご奉仕するのだと言われ、困惑する。

 こなた視点。シリアス話。こなたは、かがみに恋をしてしまっていた。かがみを独占したいという想いが膨らんでいって、こなたは一人夕方の教室で悩む。
 (本作)→「始まりの予感」 全4作のシリーズの1作目。

 かがみ視点。B組の教室に来たかがみは、夕焼けの中の親友こなたの綺麗な姿に見入ってしまう。様子がおかしいこなたを心配すると、こなたはかがみへの秘めた想いを口にしてしまう。
 「梅雨前線」→(本作)→「零れ落ちるもの」 全4作のシリーズの2作目。

 こなたと付き合い始めてから半年が経ったかがみ。こなたの家でクリスマスパーティをする4人。やがて寝る時間になり、二人きりになったこなたとかがみは、恋人としてのプレゼント交換をする。

 こなたと恋人同士のかがみ。かがみがこなたに手を繋ごうと言うと、顔を赤くしながら手を差し出した。乙女で可愛いこなたとそれを愛しく想うかがみの帰り道のお話。

 トナカイの角の帽子をかぶせられたかがみ。そこにこなたが抱きついてきた。…サンタこなたとトナカイかがみの完成。

 らき☆すたキャラクター達が「白雪姫」の劇をやるギャグ話。小人たちと暮らす白雪姫(=こなた)は、自ら毒リンゴを食べて眠ってしまう。そこへ王子様(=かがみ)が現れ…
 「演劇:らき☆すたシンデレラ」→(本作)→「演劇:らき☆すた美女と野獣」 シリーズ2作目。

 こなたと学生結婚して、泉家に嫁いだかがみ。結婚しても、いつもの日常は特に変わりなく、学生生活を堪能するかがみ達だが…

 8月31日の夏休み最後の日。宿題を終えていないこなた達は勉強会をすることになった。みさおは、こなたに寄り付こうとするため、かがみは嫉妬する。またその頃、もう一つの恋の争いが。

 今日は12月24日、クリスマスイブ。しかし、かがみの好きなこなたはバイトのために、会えなかった。駅前で黒井先生と会ったかがみは、二人でこなたのいるコスプレ喫茶に向かうことになる。

 ある冬の休日。恋人のこなたが、クリスマスイブはバイトすると聞いて怒ったかがみは、こなたからの電話に出ようとしなかった。

 第4章「夢の終わりに謳う歌」Aパート。この章からシリアスになっていく。記憶喪失のかがみに恋をしたまま、楽しい日々を満喫するこなた。かがみと手を繋いで帰る途中、携帯に差出人不明なのに見覚えのある文体のメールが届いて、一人公園へと走り出す。
 「パーフェクトスター 第3章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Bパート」 シリーズ9作目。

 「God knows...(中編)」のこなた視点。ギターの練習に疲れたこなたは、夢の中でかがみに怒られる夢を見るが、それが正夢になってしまう。
 「God knows...(中編)」→(本作)→「God knows...(中編)かがみパートおまけ」 全5作のシリーズの3作目。

 家に着いてから、かがみはこなたに電話をして今日のことを話し合う。
 「God knows...(中編)こなたパート」→(本作)→「God knows...(後編)こなたパート」 全5作のシリーズの4作目。

 クリスマスイブの日。一人自習室で勉強していたかがみは、帰り道にサンタの服を来たこなたに出会う。

 ポエム風SS。冬の最中、学校の屋上。かがみは、こなたの背中に触れたいという欲望に身を委ねて、彼女を後ろから抱きしめる。そして、こなたはそんな彼女を受け入れた。

 ある日、こなたは学校の屋上でかがみが男子から告白される所を見て、胸を痛めて悲しむ。校舎に入ってきたかがみの手をつかんで、こなたはとある教室に連れ込む。そして、涙を流しながらかがみに自らの気持ちをぶつけた。

  •   9-299氏 9スレ目
 ウエディングドレスをまとい、溢れる程の幸せを感じるかがみ。そこへ、白いタキシードを来たこなたが部屋に入ってきた…

 冬休み。柊家にて。かがみは、つかさにこなたへの想いを追求されて白状すると、つかさは喜んで応援すると言う。クリスマスイブに開かれるみゆきの家のパーティで、こなたに告白しようとプレゼントを作るかがみ。
 (本作)→「聖夜は素直に(後編)」 シリーズ1作目。

 みゆきの家のクリスマスパーティに1年生メンバーも集まって、にぎやかになる。その後こなたに促されて、二人で外に散歩に出たかがみは、彼女に愛の告白をする。
 「聖夜は素直に(前編)」→(本作)→「かがみまもり」 シリーズ2作目

 そうじろう視点のSS。受験直前のクリスマスの夜。こなたとかがみに不自然に勉強会をするのだと言われたが、そうじろうは何も言わずに二人を送り出す。彼も昔はかなたと思い出作りをしていたから。

 『物語』。短編。二人の結婚式の直前、かがみの元にウエディングドレスを着たこなたが来る。


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作者別保管庫(10スレ目)

 年が開けた直後。今年は受験なのでかがみは神社の仕事は休ませてもらっている。外に出てみるとこなたが来ていたので、かがみは嬉しく思った。そして、こなたに告白をする。
 こなた視点のSS「謹賀新年(こなた視点)」もある。

 泉家の新年。こなたは今年、大好きなかがみに告白したいと思っていた。その後、かがみに会えそうな気がしたこなたは神社へと向かう。そして想いが通じ合った二人は、今後の事を話し合う。
 かがみ視点のSS「謹賀新年(かがみ視点)」もある。

 短編3作品。小ネタ『来年の抱負』、小ネタ2『来年の干支』、小ネタ3『今年の一文字』。

 大晦日。かがみはそばを買うのを忘れてしまった。年越しでもいちゃつく二人。

 らき☆すたキャラクター達が「美女と野獣」の劇をやるギャグ話。野獣の姿に変えられた傲慢な王子(=こなた)の城に来た美女・ベル(=かがみ)。話を何度も脱線させながら劇が進められていく。
 「演劇:らき☆すた白雪姫」→(本作)→「演劇:らき☆すたアラジン」 シリーズ3作目。

 第4章「夢の終わりに謳う歌」Bパート1。高校時代に、こなたとかがみが出会っていないパラレル話。つかさとみゆきに、今こなたと同居している女の子はつかさの双子の姉だという事実を聞かされてこなたは動揺する。
 「パーフェクトスター 第4章Aパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Bパート2」 シリーズ10作目。

 第4章「夢の終わりに謳う歌」Bパート2。こなたは、みゆきからかがみが記憶を失った理由を聞く。そして、かがみの記憶を取り戻すことはできるが、その変わり大切なものを失ってしまうと聞いたこなたはその内容にショックを受ける。
 「パーフェクトスター第4章Bパート」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート」 シリーズ11作目。

 こなたはかがみと付き合っているのに、最近彼女は用事があると言って一緒に帰ってくれない。気になったこなたが後を付けると、公園でこっそり野良猫の世話をするかがみがいた。
 (本作)→「我輩はねこなたである」

 短編4作品。こなた×かがみ×ねこ。パターン1『お調子者こなたん』、パターン2『ヤキモチかがみん』、パターン3『策略家こなたん』、パターン4『新境地かがみん』。

 シリアス。ホラー?些細なことでかがみを怒らせててしまい、後悔するこなた。その時、自室の鏡に怪しく笑う自分がいた。

 かがみは、親友4人で過ごす何気ない高校生活の日々を満喫している。しかし、いつからかこなたの事ばかりを考えるようになってしまったが、かがみはこの気持ちの正体を分からずにいた。
 (本作)→「うつるもの2」 全7作のシリーズの1作目(6話完結+後日談あり)

 こなたにからかわれる中、この落ち着かない気持ちについて、みゆきやつかさに相談するが、かがみはこなたに恋をしているのだと自覚していた。しかし、幸せな日常を変えたくないと考える。
 「うつるもの」→(本作)→「うつるもの3」 全7作のシリーズの2作目。

 こなたを意識しないよう、想いを封じようとするかがみはこなたから距離を置こうとする。しかし、抑えられそうにないこの気持ちは、かがみを困惑させ、苦悩させる。
 「うつるもの2」→(本作)→「うつるもの4」 全7作のシリーズの3作目。

 シリアス系。陵桜学園卒業後。親友のこなたと遊びに出かけたかがみは、突然彼女から愛の告白をされ、戸惑う。かがみはこなたの想いを受け入れることができずに涙を流し、こなたは優しい別れの言葉を残して去っていってしまう。
 (本作)→「哀詞」 全9作のシリーズの1作目(7話完結+後日談、リンク話あり)

  • 哀詞  10-79氏 10スレ目
 かがみが、こなたを傷つけてしまったことを後悔したまま、4ヵ月後が過ぎた。久しぶりに集まる親友4人。こなたは彼氏ができたと言う。かがみはあの日のことを謝る。もう、あの頃には戻れない。
 「哀雨」→(本作)→「想愛」 全9作のシリーズの2作目。

  • 想愛  10-79氏 10スレ目
 かがみは、こなたと友人であることに満足できなかった。久しぶりにみさおとあやのに会い、かがみは二度と後悔しないために、一歩を踏み出す。こなたの住むアパートに向かった。
 「哀詞」→(本作)→「想貴」 全9作のシリーズの3作目。

  • 想貴  10-79氏 10スレ目
 こなたのアパートに来たかがみ。こなたは「もう、振り返らないんだ」と言う。こなたには、彼氏がいる。こなたは、かがみから愛の告白を拒絶された。それでも、かがみは…
 「想愛」→(本作)→「想互」 全9作のシリーズの4作目。

  • 想互  10-79氏 10スレ目
 突然こなたが会いに来た。かがみはこなたのために料理を作ってあげる。かがみは、こんな普通が幸せだった。ずっと傷つけ合っていたから。そして、こなたはかがみにお願いがあると言う。
 「想貴」→(本作)→「謳温」 全9作のシリーズの5作目。

  • 謳温  10-79氏 10スレ目
 こなたが居なくなってしまった。行く場所を告げずに、かがみを残して居なくなった。そうじろうに呼ばれて、泉家に来たかがみは、こなたへの想いを問われる。かがみは、自分の家族と向き合い、様々な人と紡がれた絆を受け、出発する。こなたの元へと。
 「想互」→(本作)→「謳愛」 全9作のシリーズの6作目。

  • 謳愛  10-79氏 10スレ目
 事実上の最終回。遠くの地まで来たかがみはこなたと再会する。全てを満たしてくれる幸せを、こなたと感じる。かがみは、約束した未来が訪れるまで、待ち続ける。
 「謳愛」→(本作)→「雨の後の夜空は」(後日談) 全9作のシリーズの7作目。この後、後日談やリンク話がある。

 短文。ツンデレカルタをしようと言うこなた。


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こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~14スレ目)


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