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[[1-472氏>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/307.html]]  -[[泊まった日・始 >http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/205.html]] 二人きりの家の中。目覚めた時にかがみがいない事の寂しさでこなたはかがみに泣き付いて、恋人として目一杯甘える。 その後は、二人のデートの様子と帰り道での二人の心情を、視点を変えながら描写されていく。  「泊まった日・朝」→(本作) 全4作のシリーズの4作目(完結) [[1-500氏>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/308.html]] -[[4巻20p『好きな数字』より>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/207.html]] 原作の別解釈。みさおに好きな数字を聞かれた時、かがみが挙げた数字は… -[[春風秋月>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/208.html]] 学校の帰り道を行く四人。秋の気配を感じる一行は、季節にまつわる様々なことわざについて話し合う。 しかし、正しい意味を知らずに使ったこなたのことわざの意味に、一同は赤面する。  (本作)→「秋風は吹かない」 -[[秋風は吹かない>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/209.html]] 秋。四人が季節に関する会話をする中、受験の時期が近い事を心配するかがみ。 こなたとかがみがお互いに心配し合い、友情か恋かどうか微妙な気持ちを巡らせる。 つかゆき要素もあり。 同氏の作品の「タマゴのこころ、ニワトリのこころ」ともリンクあり。  「春風秋月」→(本作) [[4-234氏>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/77.html]] -[[始めるために>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/210.html]] 大学卒業後の、こなた視点の話。卒業アルバムを眺めながら、こなたは卒業式の日にかがみから愛の告白をされたことを思い出すが…  (本作)→「これからを、君と」 -[[これからを、君と>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/211.html]](↑のかがみ視点) かがみ視点。卒業してから四年も経ってしまったが、かがみは未だにこなたを想っていた。 ある時、こなたからの電話を受け、彼女と久しぶりの再会をしたかがみは涙を流しながら抱きしめる。  「始めるために」→(本作) [[4-465氏>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/82.html]] -[[萌えたら負け(vol.1-3)>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/212.html]] コメディ短編集。 vol.1 「らき☆すら」…発売前のらき☆すたPS2ソフトをプレイするこなたとかがみ。 vol.2「読書」 …デレデレかがみとこなたの本談義。 vol.3「写真」 …写真にチュ~ -[[萌えたら負け(vol.4)>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/213.html]] vol.4「密室」 …黒井先生から隠れるために掃除用具入れに入るこなたとかがみ。 ロッカー内の二人の濃厚で甘い一時。コメディ。

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