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スレに良く出る補長先生ってどんな人?」(2009/07/14 (火) 13:15:33) の最新版変更点

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残念ながらお名前は聞いた事がありますが、お会いした事はありません。 現役時代の記憶とスレの記憶で書き込みます。        補長先生と会長の関係 教祖⇔前の奥様との間に娘が居る       教祖⇔  後妻の娘が二人           長女 かよ先生          次女 大悲者先生               かよ先生と大悲者先生は実の姉妹です。 補長先生は長女 かよ先生の旦那様 会長先生は次女大悲者先生の旦那様 &bold(){なぜ 補長先生はいないの?} 教祖が亡くなった時に退会しました!(追い出されたとの噂も有ります) 理由は教祖が亡くなった原因が「癌」でした。長女と補長先生は信者に正直に伝えようとしましたが 現会長と次女は猛反対し「霊界に帰りました」の説明で「癌による病死」を隠しました。 当時、補長先生を慕ってた信者も後を追うように退会しているようです(私はこの話を聞いた時、古参信者が少ない事に納得しました)    &bold(){いま 補長先生はどうしているのですか?}   九支部監視下の元 福岡市内に住んでいるようです。    &bold(){やっぱり追い出された?} 会長、大悲者は己の欲の為に、補長先生を追い出しました。 眞實の教えだから、眞實を書込みしました。 己の欲の為なら、身内を追い出す人間に、どうして一切大衆を救えるの? 会員は食い物にされているだけです。 哀れな会員よ 早く、自分で考える心を取り戻しなさい。 三つ目の心眼は見えなくなるばかりですよ。 このような書き込みがありました。そういえば関連会社の役員を全て外されていることを思い出しました。中には乗っ取られたという人もいましたね! この辺の事情を知っている方おしえてください! &bold(){「たとえ話のはじまり!!はじまり!!」} むかしむかし、ある所に会社の社長さんがいました。この偉大な社長さんは社員からの人望が厚く、 毎月11日と24日に本社に於いて社員の勉強会を会社創立時から滞りなく行ってきました。 晩年、会社の跡継ぎに実の娘夫婦と義理の長男に協力してやっていくのが、天命だと言われ、社員に対し発表してから亡くなりました。 社長滅後、実の娘夫婦はH16.11.11に11日と24日の本社会議を取りやめる事を発表、「これからは各支店において会議をしなさい。」 と全社員に宣言 しかし、義理の長男は、「亡き社長が創立より欠かさず行ってきた本社会議を取りやめるのは、亡き社長の意志に反すると、」 実の娘夫婦に意見をしましたところ、弁護士により解雇通告が届き一方的に解雇されました。 そして、全社員には「義理の長男は都合により会社を辞めたと発表し」いずれまた戻ってくるので心配しないように伝えた。 めでたしめでたし!! ここの会社の社訓は「一切大衆(人だけでなく植物、動物その他この世に生があるもの全てという意味)を救う」という事です。 &bold(){善導部と補長} 以下は、主観だけで表記しています。 間違っている事もありましょうが、当時の信者達はこんな風に 見ていたとご理解ください。 以前、善導部と言うものがありました、本部職員が善導課員となり その下に各支部選抜の善導部員がおり、各支部をまわったりして 会長の変わりに説を説いたりしていました。彼らには出張費用等が 支給され、飛行機移動したりしていたり、善導部員同士の不祥事が あったり、善導部だと言うだけで偉くなったような態度をとって いたりして、当時は結構批判がありました。 その善導部の親玉が補長だったようです。 善導部がなぜ必要になったかと言えば、 以前は、支部の下に系と言うものがあり、 系長が自分の導いた人を取りまとめていたのですが 所謂権力を持った系長の弊害と言うものがまたまた出てきて、 また、前会長への忠誠厚い彼らの存在が 新会長達にとっては、非常にやり難い存在だったので、 系を解体して、地区制にしたのです しかし、これによって古参会員から新入会員への縦の流れが途絶えて 新人会員の教育や、大祭の御宝推進、仏所供養の推進が滞る状態に 陥ったと言うことに起因すると思われます &bold(){薬上菩薩と薬王菩薩} 釈迦三尊(しゃかさんぞん)とは、仏教における仏像安置の形式のひとつ。 釈迦如来の両脇侍として、薬王菩薩・薬上菩薩を配することがまれにある。 薬王菩薩・薬上菩薩は兄弟の菩薩であるとされ、人々に良薬を与えて心身の病を癒したという。 教祖から補長と会長は、お互いに支え合うようにと言われた。 しかし会長は補長を追い出し信者に「補長先生が居られなくなったのは 法を広げて行く使命で旅立ちました」 と説明したが 薬王菩薩と共に釈迦如来の脇待として付き従う事が多く、&u(){単独での信仰は皆無である}。この事により説明内容がお経典と合致してない事が判り 日本では偏袒右肩で衣をまとって施無畏印・与願印か説法印を結んだ釈迦如来(しゃかにょらい)を中尊として、脇侍(きょうじ、わきじ)として左に騎獅の文殊菩薩(もんじゅぼさつ)、右に乗象の普賢菩薩(ふげんぼさつ)を配置するのが一般的。と言うことで 会長先生は文殊菩薩(もんじゅぼさつ)に変更した訳です。 だが、平等大慧会は「本仏としての釈迦」を重視しているので日蓮宗・法華宗と同じく、多宝塔(宝塔)を中心に釈迦牟尼仏と多宝如来を左右に一塔両尊の形式で世尊を安置する。方法が正式ではないでしょうか?会長先生が文殊菩薩(もんじゅぼさつ)だとまた辻褄が合いません。 トップページ http://www13.atwiki.jp/ousyajyo/ 合計:&counter() 今日:&counter(today) 昨日:&counter(yesterday) トップページの合計:&counter(total, page=トップページ) #comment_num
残念ながらお名前は聞いた事がありますが、お会いした事はありません。 現役時代の記憶とスレの記憶で書き込みます。        補長先生と会長の関係 教祖⇔前の奥様との間に娘が居る       教祖⇔  後妻の娘が二人           長女 かよ先生          次女 大悲者先生               かよ先生と大悲者先生は実の姉妹です。 補長先生は長女 かよ先生の旦那様 会長先生は次女大悲者先生の旦那様 &bold(){なぜ 補長先生はいないの?} 教祖が亡くなった時に退会しました!(追い出されたとの噂も有ります) 理由は教祖が亡くなった原因が「癌」でした。長女と補長先生は信者に正直に伝えようとしましたが 現会長と次女は猛反対し「霊界に帰りました」の説明で「癌による病死」を隠しました。 当時、補長先生を慕ってた信者も後を追うように退会しているようです(私はこの話を聞いた時、古参信者が少ない事に納得しました)    &bold(){いま 補長先生はどうしているのですか?}   九支部監視下の元 福岡市内に住んでいるようです。    &bold(){やっぱり追い出された?} 会長、大悲者は己の欲の為に、補長先生を追い出しました。 眞實の教えだから、眞實を書込みしました。 己の欲の為なら、身内を追い出す人間に、どうして一切大衆を救えるの? 会員は食い物にされているだけです。 哀れな会員よ 早く、自分で考える心を取り戻しなさい。 三つ目の心眼は見えなくなるばかりですよ。 このような書き込みがありました。そういえば関連会社の役員を全て外されていることを思い出しました。中には乗っ取られたという人もいましたね! この辺の事情を知っている方おしえてください! &bold(){「たとえ話のはじまり!!はじまり!!」} むかしむかし、ある所に会社の社長さんがいました。この偉大な社長さんは社員からの人望が厚く、 毎月11日と24日に本社に於いて社員の勉強会を会社創立時から滞りなく行ってきました。 晩年、会社の跡継ぎに実の娘夫婦と義理の長男に協力してやっていくのが、天命だと言われ、社員に対し発表してから亡くなりました。 社長滅後、実の娘夫婦はH16.11.11に11日と24日の本社会議を取りやめる事を発表、「これからは各支店において会議をしなさい。」 と全社員に宣言 しかし、義理の長男は、「亡き社長が創立より欠かさず行ってきた本社会議を取りやめるのは、亡き社長の意志に反すると、」 実の娘夫婦に意見をしましたところ、弁護士により解雇通告が届き一方的に解雇されました。 そして、全社員には「義理の長男は都合により会社を辞めたと発表し」いずれまた戻ってくるので心配しないように伝えた。 めでたしめでたし!! ここの会社の社訓は「一切大衆(人だけでなく植物、動物その他この世に生があるもの全てという意味)を救う」という事です。 &bold(){善導部と補長} 以下は、主観だけで表記しています。 間違っている事もありましょうが、当時の信者達はこんな風に 見ていたとご理解ください。 以前、善導部と言うものがありました、本部職員が善導課員となり その下に各支部選抜の善導部員がおり、各支部をまわったりして 会長の変わりに説を説いたりしていました。彼らには出張費用等が 支給され、飛行機移動したりしていたり、善導部員同士の不祥事が あったり、善導部だと言うだけで偉くなったような態度をとって いたりして、当時は結構批判がありました。 その善導部の親玉が補長だったようです。 善導部がなぜ必要になったかと言えば、 以前は、支部の下に系と言うものがあり、 系長が自分の導いた人を取りまとめていたのですが 所謂権力を持った系長の弊害と言うものがまたまた出てきて、 また、前会長への忠誠厚い彼らの存在が 新会長達にとっては、非常にやり難い存在だったので、 系を解体して、地区制にしたのです しかし、これによって古参会員から新入会員への縦の流れが途絶えて 新人会員の教育や、大祭の御宝推進、仏所供養の推進が滞る状態に 陥ったと言うことに起因すると思われます &bold(){薬上菩薩と薬王菩薩} 釈迦三尊(しゃかさんぞん)とは、仏教における仏像安置の形式のひとつ。 釈迦如来の両脇侍として、薬王菩薩・薬上菩薩を配することがまれにある。 薬王菩薩・薬上菩薩は兄弟の菩薩であるとされ、人々に良薬を与えて心身の病を癒したという。 教祖から補長と会長は、お互いに支え合うようにと言われた。 しかし会長は補長を追い出し信者に「補長先生が居られなくなったのは 法を広げて行く使命で旅立ちました」 と説明したが 薬王菩薩と共に釈迦如来の脇待として付き従う事が多く、&u(){単独での信仰は皆無である}。この事により説明内容がお経典と合致してない事が判り 日本では偏袒右肩で衣をまとって施無畏印・与願印か説法印を結んだ釈迦如来(しゃかにょらい)を中尊として、脇侍(きょうじ、わきじ)として左に騎獅の文殊菩薩(もんじゅぼさつ)、右に乗象の普賢菩薩(ふげんぼさつ)を配置するのが一般的。と言うことで 会長先生は文殊菩薩(もんじゅぼさつ)に変更した訳です。 だが、平等大慧会は「本仏としての釈迦」を重視しているので日蓮宗・法華宗と同じく、多宝塔(宝塔)を中心に釈迦牟尼仏と多宝如来を左右に一塔両尊の形式で世尊を安置する。方法が正式ではないでしょうか?会長先生が文殊菩薩(もんじゅぼさつ)だとまた辻褄が合いません。 655 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2009/07/14(火) 05:53:14 ID:4M/UwWqr 補長問題は、姉妹の確執ですね 現会長が、次長といわれていた時、館長だったと思いますが 補長は、九支部 支部長を長く勤めた大川家具の大手会社の息子で、 家具デザイン会社社長をしていたと思います 先代会長と、九支部支部長の蜜月関係は誰の目にも明らかで その長男と娘さんが、鳴り物入りで結婚 この娘さんは、唯一会長夫婦と王舎城で同居していた人で、 お嬢様といわれていた方ですね。 この行動を見ても解る通り、親に対する思いは人一倍であったと推測されます 結婚してからも美術館館長夫人として支えてきたと言う自負も ところが、末娘が東京から帰ってくると先代会長に重用される 自分は福岡の地に居て段々疎遠になる そして、末娘の結婚、会として大々的なお披露目 次長が館長の上になり、館長剥奪、補長へと・・・トップページ http://www13.atwiki.jp/ousyajyo/ 合計:&counter() 今日:&counter(today) 昨日:&counter(yesterday) トップページの合計:&counter(total, page=トップページ) #comment_num

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