ミッション【シニア2年】
- アルト再び(シェルタンの庭)
- 敵はアルト1人だけでしかもそんなに強くない。適正レベル&装備の近接なら1対1でもいけそう。
- ゴルゾーラアーム、天使の衣D♂、悪魔の髪飾り、ストリングバレルとレア満載なのでビンゴは激アツ。
- 背中の傷は…(ネカルの丘)
- 以前はほぼ無敵キャラだったジェイドだが、ここだと意外と脆い。無理して生かそうとせず、相手の体力削り要員として使うほうがよさそう。
- イベントで会話するリムザールよりもその脇にいるイリオス(Lv35)が強い。ダブルスラッシュ持ちなので側面を取られると危険。
- 間接&魔法多めで、高台をフルに利用して戦うように。イリオスに攻撃される前に魔法を浴びせて倒せれば理想。
- 満月草の伝説(サダルスード高原)
- 敵構成はシニア1年の「絵描きのクローレ」とほとんど変わらない。前回同様魔法重視で。
- 戦略も前回同様、少しずつ進むと敵を分散させながら引き寄せられるので、少しずつ引き剥がせば低レベルでも攻略可能。
- スパイシーナイト(リラキスの別荘)
- マップがかなり特徴的な形。前面に陣取る近接は強いが、上手く動けば全く動かさずに倒すことが出来る。
- 敵間接をカウンター技で排除→敵魔法を間接で倒す→敵近接を魔法で削りつつ、奥から出てくる魔法を高台ギリギリまで引き寄せて間接で葬る、の流れ。
- これでリラキス以外は全滅できる。リラキスも魔法系が残っていれば階段を使わず裏まで回って攻撃すれば無傷で倒せる。
- 必要な仲間さえ雇えれば、低地を移動するだけで敵を全滅できる。パメラは後方の魔法敵を引き寄せるのに使おう。
- あの声が聞こえる(殺人虫の巣)
- クラウディ3回目の登場。ここで茶髪の青年の正体が分かる。
- 例に漏れず魔法系が多いので間接系多めで挑むと良い。
- 茶髪の青年はいきなり魔法系に囲まれているので、最初のターンでクラウディを排除できなければまず助からない。回避体勢で延命を図っても良いが…。
- NPCタルケンは技の指輪とフェイタルショットを持っているのでレベルの割にはアタッカーとして使える。側面からフェイタルショットでクラウディ狙い。
- 取り返してやる!(リラキスの別荘)
- 敵構成は「スパイシーナイト」とほぼ同じ。攻略法も同じ。
- NPCベルは前面の近接を下から魔法で削る役をやらせよう。最後のリラキスを攻撃する役にも使える。
- 開幕で敵の間接にこちらの魔法系が倒されてしまうと、リラキスと戦うために階段を昇らなくてはならなくなるので、そこだけ注意。
- 神秘の洞窟(水晶の洞窟)
- SETO員とのバトルで間接多め。柱や段差が多くて位置関係が把握しにくいマップなので移動の際には注意が必要。
- 突っ込みすぎなければ全体的に敵は打たれ弱いので叩きあいで十分押し勝てる。ボス格のボットラーだけ後ろにいるので後に残そう。
- 「紅蝶」「瑠璃蛍」「白銀蜂」とスリングスキル所持者が多いので、スリングキャラはビンゴを頑張ろう。
- 深き海より昇る光(ファクトの入り江)
- 大量の間接攻撃部隊がいきなり近くにいる状態からスタート。
- 初見は厳しいが、実は敵に魔法系がいない。強い近接を前面に出して「燕返し」が非常に有効。
- スキルを使われてカウンターが発動しない場合もあるが、辛抱強く待てば敵が先に潰れる。
- 魔法系を1人くらい後ろに隠しておき、残る近接を排除すればOK。
- 強い近接が雇えない場合でも、基本は近接多めで。敵に魔法系がいないので全員近接でもいいくらい。