メニュー
人気記事
夕方になり、SOS団の集まりも解散となりました。僕は家には帰らず、ある場所へ向かいます。部屋番号を選んで、インターフォンを倍プッシュ。「長門さん。僕です」「………」「お邪魔してもよろしいですか?」「………どうぞ」
部屋に入ると、僕は真っ先に長門さんに眼鏡をかけてあげました。長門さんは微動だにしません。どこかの誰かさんは眼鏡がない方がいいとか言っていましたが、言語道断です。僕は直立不動の長門さんのセーラー服をせっせと脱がします。もちろん半脱がせです。そのくらいのことはわきまえています。「あ、そうです長門さん。今日はいいものを持ってきたんですよ」僕は鞄から一冊の本を取り出しました。漫画本です。付箋が挟まれています。「長門さん、本、好きでしょう? ほら、ここのページ、音読してみてください」「………ヒロミ、もっとちんこ使って」「いえ、その下です」「あたし最大の弱点、両乳首同時こねくりでもされない限りね」僕は、漫画のキャラがされているように、長門さんの両乳首を同時に攻めました。「……らめえぇぇぇ………」その無表情とセリフとのギャップがたまりません。
とつぜん、長門さんの乳首をこねくっていた僕の指に電撃が走りました。「くっ! な、長門さん、なにを?」「ちくびの情報をブロック」「なるほど………さすがは情報統合思念体のヒューマノイドインターフェース。セキュリティの高さはお墨付きというわけですか。でも、こちらはどうですか?」僕は長門さんのスカートを捲りあげ、パンティを一気に下ろしました。そして、僕のものをあてがい、長門さんの身体を抱きかかえて一気に挿入します。「ほら長門さん、どうですか? これでもいつもの無表情を維持できますか?」「……………」すばらしいマグロと言えるでしょう。僕は長門さんの首筋に息を吹きかけながら、動きを激しくしました。まだ発展途上の幼い体躯。きつい内部。快感が背筋を駆け上がります。「ああ、長門さん最高ですよ! 穴の宝石箱です!」「…………………」さすがの長門さんも、ほんの僅かばかり頬を上気させているようです。僕はさらに腰を振ります。しかし、このとき長門さんの秘所で恐るべき事態が進行していることを、僕はまだ知る由もありませんでした。
僕はようやく長門さんの異変に気づきました。「長門さん……何か生えてきましたね。それはなんですか?」「男性器。通俗的な用語では、おちんぽ」「ええ、それは見ればわかります。では、なぜ長門さんにおちんぽがあるのでしょうか?」「自状態を雌雄同体に切り替え。功性モード・オン」「功性とはどいういう意味ですか?」「私が攻め」長門さんは無表情のまま、素早く動き、僕をねじ伏せます。「アッー! 長門さん、何を!」「目標確認。肛門の筋を弛緩させて」「そんな!」「通俗的な用語ではやおい穴」「それは知っています。ですが、そんな、いきなり……」「古泉君」長門さんはいったん動きを止めます。「あなた、微笑みながら言っても説得力がない」そして、僕の秘穴に一気に突き立てました。「らめえ」こうして僕の処女は長門さんに奪われたのでした。
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。