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「ほら、朝比奈さん。早くしないと、皆さん集まってしまいますよ」「ん…ぬむうぅぅ……かぽじゅぽっ…………」朝比奈さんはその大きな胸を使って、僕のペニスを挟み込みます。そして小さなお口で、いやらしい音を立てながら先端にむしゃぶりつきました。「はぁっ! ………ぢゅばっ! ずちゅぅぅう!」
ある晴れた日のこと。僕らSOS団のメンバーは、涼宮さんの発案で、不思議なこと探しをすることになりました。今は集合時刻の三十分前。僕と朝比奈さんがいるのは、駅にほど近い広場です。他のメンバーはまだ来ていません。芝生に寝そべった僕に、朝比奈さんは一生懸命奉仕してくれます。「んっ……。ま、まられふか? ふぁやくひってくらひゃーい………」「くっ! もう少し………」このときの僕は、まだ近づく影に気づいてはいませんでいた。
その人物は朝比奈さんの首筋に手を当てます。するとすぐに、朝比奈さんの全身から力が抜けました。「いったいどういうこと………?」困ったような、ちょっと怒ったような表情をした女性が、僕を見下ろしています。逆光でしたが、僕は一目で彼女が誰かわかりました。「あなたは、朝比奈さんですね? この失神した朝比奈さんよりもあとの時代から来た、大人の朝比奈さん」「よく知っていますね」「ええ、キョンさんから聞いていましたので」朝比奈さんは巨乳を持ち上げるように腕を組みました。「古泉君、見損ないました。こんなことは、規定事項にはなかったのに…」「それはつまり、あなたには僕とセックスした記憶がない、という意味ですよね?」朝比奈さんは黙りました。「すなわち、過去の朝比奈さんが僕とセックスするはずがない。換言すれば、していてはおかしい」「その通りです」「ふふ。あなたは重要な思い違いをしている」僕は人差し指を立てます。「セックスしたというのは事実。しかし記憶を失っている、という可能性は?」「え………そんな」「『機関』を甘く見ないで頂きたいですね。その程度のこと、朝飯前ですよ」僕は一瞬の隙をつき、朝比奈さんの後ろに回ります。
「痛っ! 古泉君、何を……!」「気持ちよくなる注射です」「いやっ! 離して!」僕は大人の朝比奈さんの服を脱がしにかかります。「おっぱいがますます大きくなってますね。あ、おまんこが………」僕は微笑みました。「これはひどい」「嫌あぁぁぁっ!! 助けてキョン君!」僕は朝比奈さんの口を押さえました。「暴れない方が気持ちよくなれますよ。まあ、もうすぐ動くのも難しくなるでしょうが……」薬でぐったりとした朝比奈さんに、僕は覆い被さりました。そして挿入します。「もう濡れていますね。いったい誰に調教されたのですか? ………ああ、僕でしたね」「ん! ぬむ………! ふぁ、ふぁめへぇ………!」僕はねちねちと責め続け、最後には内にありったけ射精しました。「あはは。時間差妊娠なんて素敵じゃありませんか?」「ひ、ひああぁ、……ううぅう」子どものように泣き崩れる朝比奈さん。「薬は一時間ほどで切れます。では、僕らは用があるのでこれで」「ま、待って………! そんな、捨てないで…………!」時計を見ると、もうすぐ約束の時刻です。僕は気絶していた小さな朝比奈さんを抱き上げて、待ちあわせ場所へ急ぎました。さて、どうして朝比奈さんが気絶しているのか、言い訳を考えなければなりませんね。
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