参考資料
L:人騎兵・ウーランの開発 = {
t:名称 = 人騎兵・ウーランの開発(イベント)
t:要点 = 磁力球、半人半馬、一般性能要求{
ウーランはにゃんにゃん共和国が低物理域での戦闘に対応するために開発した10m級の人騎兵型I=Dであり、馬型の下半身と4本腕の人型上半身を持つ半人半獣型の機体である。
標準装備として騎槍と手斧、盾を持った。
}
要求
- 低物理域での稼働
- パイロット2名(パイロット・魔法使い)
- 魔法によるエンチャント
仕様
- 二人羽織のようなスタイル。外腕は格闘戦用、内腕は結印用。(ex.グリスボック、エンキドゥドゥ)
- 頭部と胸部に顔を持つ。(ex.キードラ・マーフ、グレンラガン)
- 下半身は馬型とし、機動力を確保する。
- 関節は磁石玉(人騎兵要点)
- 機体は全体的に大振りの部品で構成されており、極力分割を少なくすることで軽量化しつつ強度を上げるという発想で設計されている。どうしても脆弱となる股間や間接部は防御呪紋が描きこまれた布垂れでカバーされて最低限の防御力を確保しており、これが外見上の特徴ともなっていた。
- パイロット:機体の基本制御を行う。
- 魔法使い:胸部面(詠唱用)及び内腕(結印用)の制御を行う。
- 基本武装としては手斧と騎槍、弓を持つ。
- 防御は魔法障壁によって行う他、武器を魔法で強化する。
- 瞬間的な出力を確保するため、魔力炉
設定
- 西国によるフレーム・装甲の製造
- 南国による内部生体部品製造
- 森国による魔術的強化・魔術制御系製造
矢(必中・火焔・凍結の呪紋)
騎槍(貫通・火焔・凍結の呪い)
最終更新:2008年11月22日 02:55