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帝國軍大型I=D

「アラベール」
「ギンガム」
「ケナフ」
「ジャガード」
「セビロ」
「ペセソレイユ」
「マイカレイド」

 帝國正規軍専用機として開発された大型I=D。アートポスト・ベルクールとの共同作戦を前提に設計されている。

 シャトル型の飛行形態からI=D形態に変形可能。地上戦ではシャトル形態で移動、I=Dモードで攻撃を行う。

 脚部は歩行にはあまり適しておらず、着地の大衝撃に耐えるランディングギアとしての役割が大きい。I=D形態でも背部ロケットエンジンが使用可能で、ビル1つ分ほどの巨体が地上を高速滑走する様は壮観である。



 胴体に収納された大口径レーザー主砲は宇宙空間ではシャトル形態で展開・使用。
大気圏内では展開するとエアブレーキがかかってしまうため、地上降下しI=D形態に変形する必要がある。



 副砲の中口径レーザーはI=D形態での前腕部分に搭載され、シャトル形態でもカバーを開いて発射可能。
 迎撃用小口径レーザー

 帝國防空回廊の

 推進系は液体燃料ロケットを採用。燃料の水素は機体サブフレームに吸蔵、液体酸素のみをタンクに搭載する。


 共和国のアビシニアンに対抗しつつ、

機長1名、機体管制1名、火器管制2名、電子管制1名の合計5名が乗り組む。

    • リフティングボディ採用
  • 機首内部に長射程大口径レーザー砲を内蔵。機首を向ける必要があるため高速目標に対しては使いにくい。
    • 可変焦点・可変周波数レーザー
  • 機体は変形素材で構成され、直接揚力・横力制御を行う








最終更新:2008年05月31日 13:34
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