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抗うつ薬副作用情報
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抗うつ薬に関する副作用情報をまとめてみました。抗うつ薬の良悪両方を知っておくと役立ちます |
抗うつ薬を服用した人の特徴(マイナス面)
- 大量、または長期にわたって抗うつ薬に依存すると依存性が生じ、抗うつ薬がないこと自体に不安を感じはしめる
- 強いまたは大量に抗うつ薬を服用すると、よだれを垂らしても気がつかない。そのままにしてしまうほど、ぼーっとしてしまう。
- 抗うつ薬投与によって、自殺願望が加速度的に高まり、周囲は注意が必要になる。自殺する気力すらない状態が、抗うつ薬で気力が高まり、それが自殺につながるケースが多い。
- 抗うつ薬を自分の判断で増やしたり、減らしたり、ストップすると、禁断症状が現れることがある(ひどいめまいや頭痛、動悸、息切れ、パニック、極度の不安、かなりの落ち込みなど)。医者によく相談して、希望を伝えること。
- 抗うつ薬のSSRIは「副作用がない」「魔法の薬」と宣伝、喧伝されることがあります。「従来より」副作用が少ないのであって、決して魔法の薬ではない実態があります。抗うつ薬への過信、無知での安易な服用だけは絶対にしないようにしましょう。信頼できる精神科医や心療内科医とよくよく相談の上服用しましょう。
- 抗うつ薬パキシルについて、妊娠初期の間に服用すると、新生児の心臓病をはじめ生殖毒性の危険が高まるとのこと。パキシルにかかわらず、妊娠をとるか、抗うつ薬服用をとるか、どちらか選択しなくてはいけないとのこと。
- 「パキシルの副作用で思春期の重いうつ病患者に自殺の危険が増すことが分かり、厚生労働省は十八歳未満の大うつ病性障害患者への投与を禁止するよう輸入販売元に添付文書の改定を指示した」とのこと。
- (http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2723425より引用)「うつ病は抗うつ薬で治ります。だから、しっかり抗うつ薬を飲みましょう」というのは、製薬会社の販促用プロパガンダである。辛いことがあれば泣き、うれしいことがあれば笑う。うつは人間感情の自然の発露なのだ。そんなうつを、錠剤の何粒かを口に含んだくらいで治ると思うほうがどうかしている。うつは抗うつ薬を飲んでも改善しない。むしろ、副作用によってうつが悪化したり、自殺したくなったりする。……自分の身体と心の健康を、医師という他人まかせにすべきではない。自分の身体と心は自分で守る。それには、国民が医療消費者であることをはっきり自覚し、抗うつ薬に関する正確な知識を獲得することが絶対の条件であろう。この知識をわかりやすく読者に提供することが、わたしが本書を書いた目的の一つである。(生田哲氏より)●“抗うつ薬”の代表、SSRI ●コロンバイン高校銃乱射事件 ●法廷でも認められた「狂暴化」 ●FDAは「効かない薬」を承認した ●覚醒剤と興奮薬SSRIの共通点 ●副作用(4)自殺願望に襲われる ●最初から隠蔽されていた副作用 ●薬から“離脱する”ための10の原理 ●食事とサプリでうつを克服する ●生活習慣の改善でうつを予防する
- ハッピードラッグという名前で若者の間で乱用されているドラッグは、抗うつ薬がほとんどである。うつ病じゃなくて必要じゃない人が飲む場合の、マイナスの側面も見逃してはいけない
- リタリンはご存じの通り、特別な場合を除いて出されることはなくなった。かなりやばい案件を起こしてきた。
SSRIの副作用情報
- 急に多弁になる・早口になる
- 息苦しさ・胸の痛み・パニック発作
- 自殺願望の強化・自殺への行動加速
- 不安感・焦燥感・恐怖感の増大
- 嘔気・嘔吐
SSRIの抗うつ薬の種類
- パキシル
- デプロメール、ルボックス
- ジェイゾロフト
youtube動画
NHKが報じられない、うつ病治療の実態 by チャンネル桜
そのほか3~5まであります。
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