前線では歩兵は視線を正面にすることが多いです。
敵の斜めに回ってみます。
緑は自分、黄色は視野を見る敵をあらわします。
図1
図1の視野を見てみます。
図2
自分の視野の内に多くの敵が入っています。
黄色の敵の視野を自分に向けてみます。
図3
敵が視野に自分を入れると前の味方が見えません。
図4
味方へ攻撃しようとし、味方の攻撃に備え、視野を正面に置くことが多いです。
この場合自分は視野に入っていません。
敵の視野の外にいると攻撃しやすいことがあります。
。
最終更新:2009年07月30日 23:36