攻撃されなく、あまり警戒されないところで攻撃するといいことがあります。
敵と味方の集まりのサイドから攻撃しています。
図1
図2
自分が攻撃した敵が自分を視野に入れると
正面や逆サイドの方が見えなくなります。
正面や正面からみて右や左からの攻撃に備え、
正面を向くことが多くあります。
図3
正面を向いて近い位置からの攻撃に備え、
近い位置への攻撃を狙いっています。
この場合自分は視野に入っていなく、
攻撃しやすいことがあります。
自分は敵のほとんどを視野にいれています。
敵がこちらを攻撃しようと近づいてきた場合、
こちらは射程があり、相手と同じ方向に逃げると距離をつめられません。
図4
こちらは斜めを取っていて距離がつめやすいことがあります。
また多くのところで斜めの敵はこちらを見ていないことが多くあります。
斜めに攻撃する選択肢があるといいことがあります。
注意:サイドだけがいいところだということはないです。
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最終更新:2009年07月23日 21:15