ハイドの動き

短剣スカウトで動く場合。
ハイドの動きは要といえることがあります。

ハイドした場合は画面上にはうつりません。
敵は羽か十字の直線でハイドを見つけます。
ハイドしているときこの直線に見つからないようにします。
また、見つかっても見失わせます。

赤線の丸はハイドを表します。
図1
段差上にある場合、ハイドがいる場所を狙いの直線上に捕らえられません。
この場合点でハイドを探します。
段差を利用すると見つかりにくいことがあります。

ハイドは後ろに建築物や味方、敵兵などがあると
敵のターゲットは何度も切り替わり見つかりにくいです。
孤立していると、ハイドのターゲットサークルを確認しやすく、比べて見つかりやすいです。
図2

ハイドで敵に近づくとき、図3で①と②で近づくことがあります。
図3
①は易くできますが。孤立していて見つかりやすく、時間がかかります。
②は味方が後ろにいてターゲットは見つかりにくく、時間がかかりませんが、敵が多いです。

①の場合も②の場合も、ある程度短い時間で敵に接近することを要し、
敵の視線をかいくぐらなければなりません。

敵陣に入った場合は敵兵でターゲットが切り替わり、見つかりにくいです。
図4

また敵の視線をステップで垂直に横切ると見つからないことがあります。
図5
図5で①のようにまっすぐステップすると視線に入る時間が長く見つかりやすいです。
②のように味方や建築や敵兵などを後ろにおいて敵の視線に垂直にステップすると見つかりにくいことがあります。

さらに②では一度見つかっても何度かステップして敵に見失わせることがあります。

ターゲットを多くうしろにおいた垂直ステップなどで敵に見失わせることができることがあります。

②では垂直ステップで敵の視線を交わし、また見つかっても見失わせ。
突出した敵陣に紛れ込みます。

垂直ステップの角度は完全に垂直でなくてもいいです。
視線から45°以上くらいがいいことがあります。
図6
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
敵や味方が凍ったりスタンしたり飛び出したりして敵と味方の視線が集まる場所を一次戦闘区として
視線を集めてほかの味方へのターゲットが少ない敵の場所を二次戦闘区として
一次戦闘区を探して二次戦闘区を動くとみつかりにくいことがあります。

また建築物を使うことがあります。
ハイドをしてATのふちにジャンプしてステップするといいことがあります。
敵に見失わせることで敵の中でスカフォードにジャンプし
ハイドをして垂直ステップをして再び敵陣に紛れることができることも稀にあります。

壁面を使うことがあります。
ハイドをして壁面にジャンプし、ひっかかっているときにステップをするといいことがあります。
またステップ後の硬直を壁でなくして何度かステップするといいことがあります。


本道場ではよいハイドの動き方を募集しています。































































































































































































最終更新:2009年07月08日 21:36
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。