ここではNetLogo付属の拡張機能について説明する。
種類
1.2 サウンド
1.3 ロボット
1.4 プロファイラ
1.5 GIS
拡張機能の使い方
モデル中で拡張機能を使うには、プログラムの最初に "extensions [ 拡張機能名 ]" を入れる必要がある。
例:
extensions [sound speech]
これを用いることで、NetLogo上で拡張機能内の関数やレポーターを使用することが出来る。
なお、拡張機能はNetLogo、もしくは拡張機能を使用するモデルと同じフォルダに置いておく必要がある。
拡張機能の書き方
最終更新:2009年06月05日 23:14