探索の仕様 - Never Ending Story @wiki

• 始まりの森

敵のレベルは低め。一部レア敵(経験値・獲得金多)あり。
貰える経験値は低めですが、ドロップアイテムが多めです。

• 名も無い島

レベルは低め。一部の敵が森より若干強め。
ドロップは少ない。一部合成素材ドロップあり。

• 廃墟の村

レベル中程度。ドロップは少なめ。
敵の種類が少ないが、経験値・獲得金は少し多め。

• 影の塔

レベル高め。～の影という名前の敵で事故死多め。
ドロップは少なくは無いが合成素材少なめ。レアスキル持ちが低確率で出現(強め)。

• タルタロス

レベル高め。100階ごとにフロア毎のボスキャラ有り。
ドロップ多めだが、合成素材は少なめ。
普通の探索と違い、入るには特定条件を満たす必要有り。。
階層の概念があり、敵を一体倒すごとに1階上れる。
但し途中で敗北すると回数が0に戻り、再挑戦は24時間後に可能となります。
上の階に行くほど敵が強くなり、アイテムドロップ率・取得金額、経験値も少しずつ上がる。
途中で進んだ階をセーブして0階に戻ることが可能。セーブした階にいつでも戻れるが、使うとセーブデータは消える。
現在1300階までボスキャラ有り(1300階以降はこれまでの番人がランダムで出現するようになります。)