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なぜマホラ学園から給食制度がなくなったのか、今日はその経緯を明かそうと思う
今では生徒たちは各自お弁当を持参したり食堂に行ったりするが、つい最近まではマホラにも給食があった
ある事件を発端に給食制度の完全撤廃が決定したのだった
事件ははネギがマホラに赴任する数ヶ月前、まだ明日菜たちが二年生になりたての頃に起こった

「ハァハァハァ…ひひひ…ひひっ」
ここはマホラ学園女子中等部の給食配膳室
一人の男が暗闇の中で息を荒げながらうごめいていた
そう肝井太先生だ
この肝井太という男は実に醜い男だった
デブで不潔で陰湿なくせに、本人は全くその自覚がなく自分は女生徒に人気があると思っていた
本当に図々しい男だ
「フゥフゥ…2Aの給食はどれだ…?ハァハァ…」
肝井先生はどうやら2Aに配られる給食を探しているようだ
手にはなにやらペットボトルのようなものを持っている
「あぅ!あったぞ!ひひっひひ!うひひぃい!あった2Aの給食だ!2Aのだ!ハァハァ!」
肝井先生はやたらと興奮し、クリームシュチューの入った大きな容器に飛びついた
彼はおもむろに持っていたペットボトルの蓋を開けた
その瞬間なんとも名状しがたい異様な臭いが部屋中にひろがった
何かが腐った臭いだが、生ゴミの腐敗臭の数倍は臭かった
「ひひひっ!僕の汁を飲めるなんて2Aの生徒たちは幸せ者だなぁ!ヒヒヒヒヒィィ!!」
僕の汁…彼は確かにそう言った
なんということだろうか…ペットボトルに入っていたのは彼の精液だったのだ
それも2?の容器いっぱいに入っている。精液はすでに変色しており、黄ばみがかっていた
「この日のために2ヶ月もため続けたんだよ…ふぅう!興奮するよっ!あの可愛い生徒たちが!僕の!僕の精子を飲むんだ!」
独り言をいいながら、肝井先生は精液をクリームシチューに注ぎ始めた
ドプドプと注がれていく精液…彼は恍惚の表情を浮かべていた

場面はかわり、ここは職員室
担任の教師は担当の教室で生徒たちと一緒に給食をとることになっており、タカミチも2Aの教室へ向かおうとしていた
席を立とうとしたタカミチに肝井が声をかけた
「あっあ!ちょっと待ってくださいな!高畑先生!ひひっ!」
「おや?なんです、肝井さん?」
「実はですね!今日は私に2Aで食事を取らせてもらえませんかね?へへ」
「え?ま、まあ構いませんが、一体どうしてですか?」
タカミチは肝井の息があまりに臭いため、顔を背けながら尋ねた
「へっへ…いや、ちょっと他のクラスとも親睦を図りたくなりましてね!高畑先生は私のクラスにでも行ってくださいな」
「肝井さんのクラスと言うと…3Dでしたかな?」
「2Iですよ…へっへ!やつらも喜びますよ。高畑先生はまあまあ人気がありますからな!」
「肝井さんが行けばきっと…私の生徒たちも…よ、喜びますよ…はは」(く…臭い!早く会話を切り上げないと死ぬ!)
「へっへっへ!ひひ!そりゃそうでしょう!ぶひひ!げふげふ!」
「じゃあ!私はこれで!2Iに行きますので!はい!」
肝井はタカミチを見送るとにやりと気持ちが悪い笑みを浮かべた