本屋ちゃん「双子ちゃんは、マスターべーションしたことあります?」
ふうか「・・・・・・え?」
ふみか「なにそれ・・・・・・?」
このか「そかそか。ならうちが教えたるわ。これ使うてなwwwww」
ふうか「・・・・・・え?」
ふみか「なにそれ・・・・・・?」
このか「そかそか。ならうちが教えたるわ。これ使うてなwwwww」
ふうか「あぐぅぅぅ!いやあああ!」
ふみか「だめええ!またおしっこでちゃうぅぅ!」
このか「ハカセに作らせた『強制連続イカせマシン』はすごいなぁ。二人とも、もう十回以上イってるで?」
本屋ちゃん「うわぁ・・・・・・でも、ここまで来るとなんか悲惨ですねぇ」
アスナ「イってる途中に腹パンしたらどうなるかなwwwww」
ふみか「もう・・・・・・たすけ・・・・・・あああっ!」
このか「ふふ・・・・・・どうしようかなぁwwwww」
ふみか「だめええ!またおしっこでちゃうぅぅ!」
このか「ハカセに作らせた『強制連続イカせマシン』はすごいなぁ。二人とも、もう十回以上イってるで?」
本屋ちゃん「うわぁ・・・・・・でも、ここまで来るとなんか悲惨ですねぇ」
アスナ「イってる途中に腹パンしたらどうなるかなwwwww」
ふみか「もう・・・・・・たすけ・・・・・・あああっ!」
このか「ふふ・・・・・・どうしようかなぁwwwww」
このか「助けたってもええで?ただし・・・・・・どちらか一人だけなwwwww」
双子『・・・・・・・・・・・・?』
アスナ「わたしだけ助けて下さいって言えよwwwwwそしたらそいつだけ助けてやるからwwwww」
ふみか「そんな・・・・・・」
ふうか「言えないよぉ、そんなの・・・・・・」
双子『・・・・・・・・・・・・?』
アスナ「わたしだけ助けて下さいって言えよwwwwwそしたらそいつだけ助けてやるからwwwww」
ふみか「そんな・・・・・・」
ふうか「言えないよぉ、そんなの・・・・・・」
このか「ほな、二人ともこのままやなwwwww」
アスナ「スイッチ最強にしてやるよwwwww」
双子『・・・・・・!あああああっ!』
本屋ちゃん「このままじゃ、狂っちゃうかもしれませんねwwwww」
ふうか「ふみ・・・・・・か・・・・・・わたしは・・・・・・いいから・・・・・・」
ふみか「・・・・・・そんな・・・・・・」
このか「ほれほれ、お姉ちゃんもそう言うとるで?wwwww」
アスナ「早く言わないと腹パンすんぞwwwww」
ふみか「ひっ・・・・・・!」
アスナ「スイッチ最強にしてやるよwwwww」
双子『・・・・・・!あああああっ!』
本屋ちゃん「このままじゃ、狂っちゃうかもしれませんねwwwww」
ふうか「ふみ・・・・・・か・・・・・・わたしは・・・・・・いいから・・・・・・」
ふみか「・・・・・・そんな・・・・・・」
このか「ほれほれ、お姉ちゃんもそう言うとるで?wwwww」
アスナ「早く言わないと腹パンすんぞwwwww」
ふみか「ひっ・・・・・・!」
ふみか「わた・・・・・・し・・・・・・だけ・・・・・・た、助け・・・・・・て・・・・・・」
ふうか「言ったでしょ!は・・・・・・はやくふみかを離してあげて!」
アスナ「・・・・・・・・・・・・」
アスナ「だ が 断 る wwwww」
アスナ「わたしはそういう卑怯な奴が大嫌いなんだwwwwwおまえは絶対助けねーwwwww」
ふみか「そん・・・・・・な・・・・・・」
このか「じゃ、うちら行くわ。明日の朝迎えに来るさかい、いっぱい気持ち良くなってなwwwww」
ふうか「ま・・・・・・待・・・・・・ああああっ!」
ふみか「ぐすっ・・・・・・ごめんなさいお姉ちゃん・・・・・・ごめんなさいお姉ちゃん・・・・・・」
アスナ「卑怯者がめそめそうるせーよwwwww二人とも腹パンなwwwww」
ふみか「そん・・・・・・な・・・・・・」
このか「じゃ、うちら行くわ。明日の朝迎えに来るさかい、いっぱい気持ち良くなってなwwwww」
ふうか「ま・・・・・・待・・・・・・ああああっ!」
ふみか「ぐすっ・・・・・・ごめんなさいお姉ちゃん・・・・・・ごめんなさいお姉ちゃん・・・・・・」
アスナ「卑怯者がめそめそうるせーよwwwww二人とも腹パンなwwwww」