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海に来た3-A一同。
亜子「うぅ~紫外線キッツイなぁ・・・・・」
色素の薄い亜子にとって、紫外線は大敵だ。
亜子「日焼け止め塗らんと・・・ってない!確かにカバンに入れたのに・・・・・」
必需品である日焼け止めを無くして困る亜子。
このか「ん~、日焼け止め忘れたん?ウチの使おてええよー」
満面の笑みを浮かべ、このかは「日焼け止め」と書かれたパックを亜子に手渡す。
亜子「あ・・・おーきに・・・(日焼け止めにしては色が変やしなんかヌルヌルするなぁ・・・・・)」
      • このかが渡したのは日焼け止めではなく、中身をサンオイルに摩り替えたものだった。
このか「背中も塗ったげるえ~」
亜子「えっ・・・!大丈夫、自分でやるから・・・・・ひゃうっ!」
心を許した3-Aのクラスメイトにも、背中の大きな傷を間近で見られ、直接触れられる事は躊躇われる亜子だったが、
このかは強引に亜子の背中、とりわけ傷跡を中心にサンオイルを塗りたくる。
「さぁ、イッチョ上がりや~」
「・・・あ、ありがと・・・・・あ、ゆーな待って~!」
こうして、何も知らない亜子は降り注ぐ太陽の光と紫外線の中に身を投じて行った。
このか「くくく、こんがり焼けるとええなー」
アスナ「ねぇ、このかが美味しいって言ってた。亜子のカバンの中のチューブのお菓子不味かったよ」

亜子がまき絵たちと浅瀬でビーチボールで遊んでいた時、それは起こった。
最初は軽くヒリヒリする程度の痛みを感じていた肌が、突然焼かれるような痛みを訴え出したのだ。
亜子「い・・・痛い!」
ゆーな「どうしたの亜子!」
亜子「か・・・体中が・・・・・ああっ!痛い!痛い!痛い!痛いよぉ!!」
まき絵「うわっ!亜子!全身真っ赤じゃん!」
亜子はたまらず海から上がり、シャワーを浴びて日陰に逃げるがもう遅い。
彼女の上半身は火傷のような重度の日焼けになっていた。
亜子「うっ・・・うぅ・・・なんで・・・ちゃんと日焼け止め塗ったんに・・・・・」
結局その後亜子は、歩くだけで皮膚と服が擦れる痛みに常に顔をしかめる事となる。
水着からTシャツに着替えようとした時など、痛みに悲鳴を挙げる程だった。
とりわけ背中の傷跡はもともと皮膚が弱っており、激しい痛みを訴えている。
そんな亜子を楽しそうに見つめる影。
このか「ぷぷっwほんと、アホやなー」
のどか「あの人の心の中、さっきから『痛い・・・痛い・・・』だけです」
アスナ「お腹が・・痛い・・・痛い・・・」