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DEBU must DIE!!


「デブッ!デブッ!デブッ!デブは死ねよ!」
「豚は養豚場行けよ!それか屠殺場行け!豚!」
「くせーよ!迷惑なんだよテメーはww」
「アハハ!デブがうずくまってますます丸くなってるー♪気持ちわるーい!エイエイ!」

罵詈雑言が飛び交う人垣の中心には四葉五月は泣きながらうずくまっていた
クラスメートたちは無抵抗のデブを容赦なく蹴りつけ、踏みにじった
「ウゥー…やめて…グフッ!…おねが…ウグッ!!」
デブは鼻水やら涙やら血へドやらで汚れた醜い顔を持ち上げて、必死に助けを乞うた
意外にもクラスメートたちはそれを聞くと、ピタリと罵倒と暴行を止めた
彼女たちみな驚いたように顔を見合わせてから、再びデブに視線を落とした。しばし沈黙が教室を支配する


静寂を破ったのはデブの顔面を踏みつける鈍い音だった
「な ん で 豚 が 口 き い て ん だ よ!!!!このクソ豚がよー!!」
神楽坂明日菜がデブの顔面を何度も何度も踏みつける。その威力は今までの比ではなかった
それに続いて他のクラスメートも再びデブを踏みつけ始めた。同じくますます手加減がない
「ねえねえ!聞いた!?聞いた!?いまウゥーとか言ってたよ!アハハ気持ち悪い!!死ねッ!死ね!!」
「豚が喋るんじゃねーよ!オラァッ!!もういっちょうオラァッ!!」
哀れなデブは背中を丸めてうずくまり、ただじっと攻撃が止むのを待っていたが、いっこうにその気配はなかった
「丸まってんじゃねーアルよ!!ゴミデブ!!」
くーふぇが思い切り腹を蹴り上げると、デブは高々と宙を舞い、背中から床に叩きつけられた
すかさず他のクラスメートが露になった急所、つまり顔や腹、股間などを踏みつけた
「グベッ!グッウッウーー!アグッベハッ!!死…ブヘッ!グアッ!」
クラスメートたちはもうデブを罵倒することも忘れ、一心不乱にデブを暴行した
蹴るのに飽きた数名の生徒は箒やデッキブラシなどでデブを殴打し始めた
しばらくするとデブは動かなくなり、うめき声もあげなくなった
ただ時たま動く指先がデブが辛うじて生きていることを示していた



「ハァ…ハァ・・・まあ、皆さん…ハァハァ…こんなものでいいのではないでしょうか?」
息を切らしながら雪広あやかがみなの制止を呼びかけた
「フゥー!そうだね!いやー汗かいた!部活よりいい運動だったにゃー♪」
「あー!デブの血で制服よごれちゃった!!最後にもういっかい踏みつけておこ!エイ!」 ドゴッ!
「でも、いいんちょさあ、こんなもんでこのデブが登校拒否になるかな~?デブだから神経もぶっといんじゃないの?」
「そしたらまた虐待すればいいだけですわ!とにかくこの豚さんが学校に来なくなるまで毎日続けますわよ!」
「おおー!さすがいいんちょやる気あるねー。私なんか200回しか踏んでないのにバテバテ!」

血まみれの肉塊をよそに生徒たちは雑談をはじめ、デブのことなど誰も話さなくなったころになって、ネギが教室に入ってきた
「おはよーごさいまーす!では皆さん出席を取りますよー!」
ネギは横たわるデブをひょいとまたぎながら、元気よく言った
出席確認が終わると、ネギはちらりとデブのほうを見た
「ゴミはゴミ箱に捨てるのが常識ですよ!あのゴミをちゃんと始末してください」
「でもせんせー!あのゴミは大きすぎて運べませーん!」
「じゃあ布かなにかを被せておいてください!すごく気持ち悪いです!」
デブは新聞紙を被せられ、そのまま放置された

その後デブは入院したが、見舞いに来た宮崎のどかにバットで殴られ、死亡した