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休み時間…龍宮が、近衛の財布に、こっそりと本物の札を○朝鮮の偽札と入れ替える。
『終りだ…お嬢様が偽札を使ったとなれば、近所の評判がガタ落ちだ…うけけけぽおお!』

学校が終わり、寮の中…なかよく近衛達3人が今晩の夕食について話をしている。
「あぁ…3日連続でカレーを食べるの?あのゲリみたいにとろみの強いカレー…」
神楽坂が下品な言葉を使い、3日連続でカレーを食べる事を阻止しようとする。
「ゲリ…」神楽坂の思惑通り、刹那が引いてしまう。これで誰もカレーを食べたくなくなったはずだ。
「じゃあ、今日は珍宝軒に行こうえ」自室で近衛が神楽坂達を夕食に誘う。
「いいわね!あそこのフカヒレスープ、丁度食べたかったのよね」近衛に寄生している神楽坂。
「わ、私も…」刹那は控えめにパラサイトする。近衛と神楽坂は、金で成り立っている関係と言っても過言ではない。
刹那は真性のレズなので、いつか近衛を滅茶苦茶にしたいと思っている。
あまりいい友達に恵まれていない事に気付くはずもない近衛は、今日もめでたく外食をするのだった。

「私は、フカヒレスープと燕の巣と北京ダックとピータンとチンジャオロースと
 あげそばとギョーザ水ギョーザととラーメンとチャーハンと生ビールと…」
神楽坂は良く食べるので沢山注文する。しかし、頭に栄養が行かないらしい。
「私は、チャーハン」刹那は、近衛と居るだけで心臓がバクバクいうので、食欲がない。
「ほんとに、それだけでええの?せっちゃん」近衛が心配している。
「はい」短い返事を返す刹那。『本当は、貴女を食べたい…』おかしな妄想をする刹那…

世間話が続いた後、料理が出て来た。
「いただきます!んぐんぐんぐ…くっちゃくっちゃくっちゃ…」音を立てて食べる神楽坂。
行儀が悪いサルを他所に、食事を始める2人。

※描写が面倒臭くなったので、問題のシーンへジャンプします※

「100万円になります」レジで会計をする3人。
「はい、どうぞ」札束を差し出す近衛。
「ウホッ!気前イイネエエエエエ!」大金(偽札だが…)を見て興奮する貧乏人。
レジの店員がサッサッサッサと札を数えていく。が、異変に気付いた。
「なんだこの諭吉さんは!透かしがない上、ホクロもないぞ!偽札だぁ!警察呼べ警察!」
「んだってぇええ?偽札ゥ?やべべえええ!にげろおお!」神楽坂が2人を引っ張って逃げた。
「くそっ!100万を逃がしてたまるか!金払え!」従業員が追い掛ける。
偶然、朝倉が追われているアホ3人組を発見した。『事件にちがいないぞ!』
すかさずカメラを出し、シャッターを切りまくる。
「ヒヒヒ…また、いいネタ仕入れちゃった♪」
翌日のまほら新聞には、スクープの文字が踊るはずだ…