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アスナオナニー物語第2話」(2006/05/09 (火) 22:21:36) の最新版変更点

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「第二話 明日菜、奴隷になるの巻」 「よお!!オナニー女!!」 「オナニー女、元気ですか?」 オナニー女、これは私の事だ あの日、保健の授業でみんなの前でオナニーをしてからそう呼ばれている アレから、みんなは私を軽蔑の眼差しで見るようになった まともに話なんかもしてもらえない 話しかけると、「オナニー菌が移る!!」などと言ってくる 私、どうなっちゃうんだろう? ---- ネギ「どうやったら面白くなるかなぁ……。」 ネギは、朝倉から奪った明日菜のオナニー動画の入ったDVDを眺めていた ネギ「(これを使って明日菜を脅迫する?奴隷にする?ん~イマイチだな。     何か、どうなるかわからないような展開がまっているような……。)」 「マジキモイよね~、人前でオナニーするって。死ねって感じ?」 「うんうん、最低だよね。」 「それに明日菜の黒かったよねw」 「アハハハハハハ!!」 その時、近くから柿崎、釘宮、桜子の三人組みが歩いてきた ネギ「(コレだ!!)柿崎さん達、ちょっと良いですか?」 柿崎「いいよ~、ネギ君、何々?」 ネギ「良い物があるんですよwコレなんですけど、どうぞ。」 柿崎「DVD?なにかの映画?」 ネギ「見てのお楽しみですよw」 柿崎「?まぁ、ありがとう。バイバイ~。」 ---- 柿崎「じゃぁ、ネギ君からもらったDVD見てみるね。」 ……ン!!アアッ!!イクゥ!!イグッ!!マ○コ、イクゥッ!! 釘宮「あの時の明日菜のオナニーじゃんw」 桜子「……このDVDどうする?」 柿崎「う~ん、とりあえず脅迫とか?」 桜子「え~?そこら辺の男子中学生に見せたほうが面白くない?    で、ソイツに明日菜を襲わせるのw」 釘宮「それじゃ、すぐに問題になってツマラナイじゃない。    私は美砂の意見に賛成だな。明日菜を私達の奴隷にしようよ。」 桜子「じゃぁ、そうしよう!!」 柿崎「ねえ明日菜、ちょっと来てくれない?話があるの。」 明日菜「え…う、うん。いいよ。」 明日菜は久しぶりに友達から話かけられた事に驚きを感じたが、直ぐにそれは喜びに変わり、 柿崎の言う通りに彼女の部屋について行った しかしそこで彼女を待っていたのは、自分自身の醜態が映されているテレビだった ---- 明日菜は自分自身の醜態を呆然と眺めていた ポンッ!! 急に明日菜の肩を誰かが叩いた 慌てて明日菜が振り返ると……そこには悪魔のような顔をした三人がいた 明日菜「な、なんのつもり!!」 柿崎「なんのつもりって、アンタを私達の奴隷にするつもりよw」 明日菜「な……!!」 釘宮「明日菜に選択権は無いよw拒否したらアンタのオナニー動画、インターネットにばら撒くから!!」 桜子「あとはボタン一つ押すだけで全国に配信できるよw」 明日菜「(ど、どうしようも無いじゃない!!)」 柿崎「で、どうする明日菜?奴隷になる?オナニー動画全国に配信する?」 明日菜「……ど、奴隷に……なりま……す。」 桜子「やった~!!奴隷ゲットだ!!」 釘宮「でも、まずは忠誠心を見せてもらわないとね。どうする?」 柿崎「どうしようかなぁ?」

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