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アスオナ1話ペイジ2」(2006/05/08 (月) 23:42:30) の最新版変更点

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明日菜「私のアソコが濡れてるのは<br> ネギ「きちんと言ってください、アソコじゃわかりませんよ。」<br> アキラ「……プッw」<br> 明日菜「私の、マ○コが濡れてるのは、これから私のオナニーをみんなに見られると思うと、<br>     背筋がゾクッとして、体の中から熱いものがほとばしってきて、マ○コが濡れました。」<br> ネギ「(おいおい、マ○コかよw)じゃぁ、パンツを脱いで始めて下さい。」<br> そして明日菜はパンツを脱ぎ、教卓の上でM字開脚の要領で足を開く<br> 龍宮「……黒いな。」<br> 3A一同「ギャハハハハハハ!!」<br> ネギ「なんでそんなに黒いんですか?」<br> 明日菜「……毎日、オナニーをしてるからだと思います。」<br> ネギ「だそうです、皆さんもオナニーのしすぎには気を付けて下さいw(キメェ)」<br> <br> そして明日菜は右手を自分の性器に伸ばし、左手を胸に持ってくる<br> ネギ「言葉で説明して下さいねw」<br> 明日菜「私は、まず胸を揉みます。乳首の周りを指でなぞって焦らして、ンンッ、爪の先で乳首をひっかくようにコスって<br>     指を舐めて、人差し指に唾液を乗せて乳首を摘みます、ア、フゥッ!!」<br> 千雨「(オイオイ、そこまでするか普通w)」<br> 明日菜「それで、マ○コが程よく濡れてきたら、ンッ、割れ目を指でこすります。<br>     だんだんと…クゥッ!!こするペースを上げて、ン、クゥッ!!<br>     で、ク、クリトリスをこすったり、摘んだりしてぇ、アッ!!次は…マ○コに指を一本入れて、アッ、アッ!!<br>     だんだん、二本、三本と指の数を、フゥッ、増やしていきます!!それで…このまま!!最後まで!!<br>     も、もうダメ!!アッ!!ンゥ!!」<br> ネギ「(もっと楽しませてもらわないとねw)」<br> ここでネギはまたも明日菜に魔法をかけた<br> 次はイクことの出来なくなる魔法を<br> 明日菜「イ、イクゥ……?あ、アレ?何でイケないの!!?」<br> ----<br> 明日菜はよりいっそう、胸を強く揉み、激しく指を出し入れし始めた<br> 明日菜「お願い!!イってぇッ!!イキたいのぉ!!イキたいの!!」<br> ネギ「(まだ物足りないなぁw)」<br> ここでネギはアスナにかけていた、羞恥心を消す魔法を解いた<br> 代わりに、オナニーを止めれなくする魔法をかけたのだが<br> <br> 明日菜「イ、イキたいのォ!!……キャッ!!みんなに見られてる!!私のオナニーみんなに見られてるのぉ!!<br>     ダメッ!!止められないのッ!!お願い!!はやくイって!!はやくッ!!」<br> 明日菜は涙を流しながら自分自身がイクことを望んでいた<br> <br> そのまま五分が経過しただろうか<br> 明日菜は上と下から、それぞれ涙と愛液を垂れ流していた<br> ネギ「(そろそろいいかな?)みなさん、オナニーがどういうものかわかりましたか?」<br> 3A一同「ハーイ、わかりましたネギ先生!!」<br> 教え子がオナニーを理解した事を確認すると、ネギは明日菜にかけていた魔法を全て解いた<br> 明日菜「ン!!アアッ!!イクゥ!!イグッ!!マ○コ、イクゥッ!!」<br> ネギ「はい、明日菜さん席に戻っていいですよ。」<br> ----<br> キン~コン~カンコ~ン!!<br> 授業の終わりを告げるチャイムが鳴った<br> ネギ「今日勉強した事をきちんと覚えててくださいね、来週テストしますから。<br>    あと、朝倉さんは後で用事があるので職員室まで来てください。」<br> <br> 朝倉「ネギ先生、用事って何?」<br> ネギ「明日菜さんのオナニー、ビデオカメラで盗撮してたでしょ?それを先生に渡してください。」<br> 朝倉「(バレてた!!?)…私、そんな事してません!!」<br> ネギ「なんなら、朝倉さんは今度の保健の授業、男子のところで受けますか?」<br> 朝倉「……わかりました、渡します。」<br> <br> <br> ネギ「このビデオどうしようかなぁ?」<br> <br> <br> <br> <br> 続く<br> <br>
明日菜「私のアソコが濡れてるのは<br> ネギ「きちんと言ってください、アソコじゃわかりませんよ。」<br> アキラ「……プッw」<br> 明日菜「私の、マ○コが濡れてるのは、これから私のオナニーをみんなに見られると思うと、<br>     背筋がゾクッとして、体の中から熱いものがほとばしってきて、マ○コが濡れました。」<br> ネギ「(おいおい、マ○コかよw)じゃぁ、パンツを脱いで始めて下さい。」<br> そして明日菜はパンツを脱ぎ、教卓の上でM字開脚の要領で足を開く<br> 龍宮「……黒いな。」<br> 3A一同「ギャハハハハハハ!!」<br> ネギ「なんでそんなに黒いんですか?」<br> 明日菜「……毎日、オナニーをしてるからだと思います。」<br> ネギ「だそうです、皆さんもオナニーのしすぎには気を付けて下さいw(キメェ)」<br> <br> そして明日菜は右手を自分の性器に伸ばし、左手を胸に持ってくる<br> ネギ「言葉で説明して下さいねw」<br> 明日菜「私は、まず胸を揉みます。乳首の周りを指でなぞって焦らして、ンンッ、爪の先で乳首をひっかくようにコスって<br>     指を舐めて、人差し指に唾液を乗せて乳首を摘みます、ア、フゥッ!!」<br> 千雨「(オイオイ、そこまでするか普通w)」<br> 明日菜「それで、マ○コが程よく濡れてきたら、ンッ、割れ目を指でこすります。<br>     だんだんと…クゥッ!!こするペースを上げて、ン、クゥッ!!<br>     で、ク、クリトリスをこすったり、摘んだりしてぇ、アッ!!次は…マ○コに指を一本入れて、アッ、アッ!!<br>     だんだん、二本、三本と指の数を、フゥッ、増やしていきます!!それで…このまま!!最後まで!!<br>     も、もうダメ!!アッ!!ンゥ!!」<br> ネギ「(もっと楽しませてもらわないとねw)」<br> ここでネギはまたも明日菜に魔法をかけた<br> 次はイクことの出来なくなる魔法を<br> 明日菜「イ、イクゥ……?あ、アレ?何でイケないの!!?」<br> <hr size="2" width="100%"> 明日菜はよりいっそう、胸を強く揉み、激しく指を出し入れし始めた<br> 明日菜「お願い!!イってぇッ!!イキたいのぉ!!イキたいの!!」<br> ネギ「(まだ物足りないなぁw)」<br> ここでネギはアスナにかけていた、羞恥心を消す魔法を解いた<br> 代わりに、オナニーを止めれなくする魔法をかけたのだが<br> <br> 明日菜「イ、イキたいのォ!!……キャッ!!みんなに見られてる!!私のオナニーみんなに見られてるのぉ!!<br>     ダメッ!!止められないのッ!!お願い!!はやくイって!!はやくッ!!」<br> 明日菜は涙を流しながら自分自身がイクことを望んでいた<br> <br> そのまま五分が経過しただろうか<br> 明日菜は上と下から、それぞれ涙と愛液を垂れ流していた<br> ネギ「(そろそろいいかな?)みなさん、オナニーがどういうものかわかりましたか?」<br> 3A一同「ハーイ、わかりましたネギ先生!!」<br> 教え子がオナニーを理解した事を確認すると、ネギは明日菜にかけていた魔法を全て解いた<br> 明日菜「ン!!アアッ!!イクゥ!!イグッ!!マ○コ、イクゥッ!!」<br> ネギ「はい、明日菜さん席に戻っていいですよ。」<br> <hr size="2" width="100%"> キン~コン~カンコ~ン!!<br> 授業の終わりを告げるチャイムが鳴った<br> ネギ「今日勉強した事をきちんと覚えててくださいね、来週テストしますから。<br>    あと、朝倉さんは後で用事があるので職員室まで来てください。」<br> <br> 朝倉「ネギ先生、用事って何?」<br> ネギ「明日菜さんのオナニー、ビデオカメラで盗撮してたでしょ?それを先生に渡してください。」<br> 朝倉「(バレてた!!?)…私、そんな事してません!!」<br> ネギ「なんなら、朝倉さんは今度の保健の授業、男子のところで受けますか?」<br> 朝倉「……わかりました、渡します。」<br> <br> <br> ネギ「このビデオどうしようかなぁ?」<br> <br> <br> <br> <br> 続く<br> <br>

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