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明日菜「私のアソコが濡れてるのは<br>
ネギ「きちんと言ってください、アソコじゃわかりませんよ。」<br>
アキラ「……プッw」<br>
明日菜「私の、マ○コが濡れてるのは、これから私のオナニーをみんなに見られると思うと、<br>
背筋がゾクッとして、体の中から熱いものがほとばしってきて、マ○コが濡れました。」<br>
ネギ「(おいおい、マ○コかよw)じゃぁ、パンツを脱いで始めて下さい。」<br>
そして明日菜はパンツを脱ぎ、教卓の上でM字開脚の要領で足を開く<br>
龍宮「……黒いな。」<br>
3A一同「ギャハハハハハハ!!」<br>
ネギ「なんでそんなに黒いんですか?」<br>
明日菜「……毎日、オナニーをしてるからだと思います。」<br>
ネギ「だそうです、皆さんもオナニーのしすぎには気を付けて下さいw(キメェ)」<br>
<br>
そして明日菜は右手を自分の性器に伸ばし、左手を胸に持ってくる<br>
ネギ「言葉で説明して下さいねw」<br>
明日菜「私は、まず胸を揉みます。乳首の周りを指でなぞって焦らして、ンンッ、爪の先で乳首をひっかくようにコスって<br>
指を舐めて、人差し指に唾液を乗せて乳首を摘みます、ア、フゥッ!!」<br>
千雨「(オイオイ、そこまでするか普通w)」<br>
明日菜「それで、マ○コが程よく濡れてきたら、ンッ、割れ目を指でこすります。<br>
だんだんと…クゥッ!!こするペースを上げて、ン、クゥッ!!<br>
で、ク、クリトリスをこすったり、摘んだりしてぇ、アッ!!次は…マ○コに指を一本入れて、アッ、アッ!!<br>
だんだん、二本、三本と指の数を、フゥッ、増やしていきます!!それで…このまま!!最後まで!!<br>
も、もうダメ!!アッ!!ンゥ!!」<br>
ネギ「(もっと楽しませてもらわないとねw)」<br>
ここでネギはまたも明日菜に魔法をかけた<br>
次はイクことの出来なくなる魔法を<br>
明日菜「イ、イクゥ……?あ、アレ?何でイケないの!!?」<br>
----<br>
明日菜はよりいっそう、胸を強く揉み、激しく指を出し入れし始めた<br>
明日菜「お願い!!イってぇッ!!イキたいのぉ!!イキたいの!!」<br>
ネギ「(まだ物足りないなぁw)」<br>
ここでネギはアスナにかけていた、羞恥心を消す魔法を解いた<br>
代わりに、オナニーを止めれなくする魔法をかけたのだが<br>
<br>
明日菜「イ、イキたいのォ!!……キャッ!!みんなに見られてる!!私のオナニーみんなに見られてるのぉ!!<br>
ダメッ!!止められないのッ!!お願い!!はやくイって!!はやくッ!!」<br>
明日菜は涙を流しながら自分自身がイクことを望んでいた<br>
<br>
そのまま五分が経過しただろうか<br>
明日菜は上と下から、それぞれ涙と愛液を垂れ流していた<br>
ネギ「(そろそろいいかな?)みなさん、オナニーがどういうものかわかりましたか?」<br>
3A一同「ハーイ、わかりましたネギ先生!!」<br>
教え子がオナニーを理解した事を確認すると、ネギは明日菜にかけていた魔法を全て解いた<br>
明日菜「ン!!アアッ!!イクゥ!!イグッ!!マ○コ、イクゥッ!!」<br>
ネギ「はい、明日菜さん席に戻っていいですよ。」<br>
----<br>
キン~コン~カンコ~ン!!<br>
授業の終わりを告げるチャイムが鳴った<br>
ネギ「今日勉強した事をきちんと覚えててくださいね、来週テストしますから。<br>
あと、朝倉さんは後で用事があるので職員室まで来てください。」<br>
<br>
朝倉「ネギ先生、用事って何?」<br>
ネギ「明日菜さんのオナニー、ビデオカメラで盗撮してたでしょ?それを先生に渡してください。」<br>
朝倉「(バレてた!!?)…私、そんな事してません!!」<br>
ネギ「なんなら、朝倉さんは今度の保健の授業、男子のところで受けますか?」<br>
朝倉「……わかりました、渡します。」<br>
<br>
<br>
ネギ「このビデオどうしようかなぁ?」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
続く<br>
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明日菜「私のアソコが濡れてるのは<br>
ネギ「きちんと言ってください、アソコじゃわかりませんよ。」<br>
アキラ「……プッw」<br>
明日菜「私の、マ○コが濡れてるのは、これから私のオナニーをみんなに見られると思うと、<br>
背筋がゾクッとして、体の中から熱いものがほとばしってきて、マ○コが濡れました。」<br>
ネギ「(おいおい、マ○コかよw)じゃぁ、パンツを脱いで始めて下さい。」<br>
そして明日菜はパンツを脱ぎ、教卓の上でM字開脚の要領で足を開く<br>
龍宮「……黒いな。」<br>
3A一同「ギャハハハハハハ!!」<br>
ネギ「なんでそんなに黒いんですか?」<br>
明日菜「……毎日、オナニーをしてるからだと思います。」<br>
ネギ「だそうです、皆さんもオナニーのしすぎには気を付けて下さいw(キメェ)」<br>
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そして明日菜は右手を自分の性器に伸ばし、左手を胸に持ってくる<br>
ネギ「言葉で説明して下さいねw」<br>
明日菜「私は、まず胸を揉みます。乳首の周りを指でなぞって焦らして、ンンッ、爪の先で乳首をひっかくようにコスって<br>
指を舐めて、人差し指に唾液を乗せて乳首を摘みます、ア、フゥッ!!」<br>
千雨「(オイオイ、そこまでするか普通w)」<br>
明日菜「それで、マ○コが程よく濡れてきたら、ンッ、割れ目を指でこすります。<br>
だんだんと…クゥッ!!こするペースを上げて、ン、クゥッ!!<br>
で、ク、クリトリスをこすったり、摘んだりしてぇ、アッ!!次は…マ○コに指を一本入れて、アッ、アッ!!<br>
だんだん、二本、三本と指の数を、フゥッ、増やしていきます!!それで…このまま!!最後まで!!<br>
も、もうダメ!!アッ!!ンゥ!!」<br>
ネギ「(もっと楽しませてもらわないとねw)」<br>
ここでネギはまたも明日菜に魔法をかけた<br>
次はイクことの出来なくなる魔法を<br>
明日菜「イ、イクゥ……?あ、アレ?何でイケないの!!?」<br>
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明日菜はよりいっそう、胸を強く揉み、激しく指を出し入れし始めた<br>
明日菜「お願い!!イってぇッ!!イキたいのぉ!!イキたいの!!」<br>
ネギ「(まだ物足りないなぁw)」<br>
ここでネギはアスナにかけていた、羞恥心を消す魔法を解いた<br>
代わりに、オナニーを止めれなくする魔法をかけたのだが<br>
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明日菜「イ、イキたいのォ!!……キャッ!!みんなに見られてる!!私のオナニーみんなに見られてるのぉ!!<br>
ダメッ!!止められないのッ!!お願い!!はやくイって!!はやくッ!!」<br>
明日菜は涙を流しながら自分自身がイクことを望んでいた<br>
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そのまま五分が経過しただろうか<br>
明日菜は上と下から、それぞれ涙と愛液を垂れ流していた<br>
ネギ「(そろそろいいかな?)みなさん、オナニーがどういうものかわかりましたか?」<br>
3A一同「ハーイ、わかりましたネギ先生!!」<br>
教え子がオナニーを理解した事を確認すると、ネギは明日菜にかけていた魔法を全て解いた<br>
明日菜「ン!!アアッ!!イクゥ!!イグッ!!マ○コ、イクゥッ!!」<br>
ネギ「はい、明日菜さん席に戻っていいですよ。」<br>
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キン~コン~カンコ~ン!!<br>
授業の終わりを告げるチャイムが鳴った<br>
ネギ「今日勉強した事をきちんと覚えててくださいね、来週テストしますから。<br>
あと、朝倉さんは後で用事があるので職員室まで来てください。」<br>
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朝倉「ネギ先生、用事って何?」<br>
ネギ「明日菜さんのオナニー、ビデオカメラで盗撮してたでしょ?それを先生に渡してください。」<br>
朝倉「(バレてた!!?)…私、そんな事してません!!」<br>
ネギ「なんなら、朝倉さんは今度の保健の授業、男子のところで受けますか?」<br>
朝倉「……わかりました、渡します。」<br>
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ネギ「このビデオどうしようかなぁ?」<br>
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続く<br>
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