nariya @Wiki
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ja
2007-07-28T22:45:34+09:00
1185630334
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memo
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/11.html
2007-07-28T22:45:34+09:00
1185630334
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つん読
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/20.html
いずれ図書館から借りてきて読みたい積読リスト
- 「演出術」蜷川幸雄
- 「日本語は天才である」柳瀬尚紀
- 「博士の異常な愛情」スタンリーキューブリック
- 「たまゆら」「たまもの」神蔵美子
- 「素敵なダイナマイトスキャンダル」末井昭
- 「女流棋士」高橋和
- 「ヤバい経済学」スティーヴン・D.レヴィット
- 「1985年」吉崎達彦
- 「〈戦争責任〉とは何か」木佐 芳男
- 「~」クラフト・エヴィング商会
- 「印刷に恋して」松田哲夫
- 「ツレがうつになりまして。」
- 「エッシャーの真実」ブルーノエルンスト
- 「書を捨てよ、町へ出よう。」寺山修司
- 「法廷絵師は見た!」大橋伸一
- 「全面自供」赤瀬川原平
路上観察学入門
桜画報大全
つげ義春の世界
- 「」夏石鈴子
- 「」
- 「」
CD
- 「青春歌年鑑」
2007-05-08T01:26:00+09:00
1178555160
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memo2
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/13.html
2007-01-18T11:41:30+09:00
1169088090
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Cooking/バターしょうゆ味のスパゲッティ
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/24.html
西新宿のスパゲティ専門店、ハシヤの味に近づけるようにがんばろう!
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*材料
-スパゲッティ100g
-調味料:しょうゆ、バター(小分けになっているやつで1つ分)、塩(スパゲッティをゆでるときに使用)
-ベーコン(食べたい量だけ)
-野菜:ナス、きのこ(しめじ、しいたけ、えのき、エリンギなど)、ピーマン、玉ねぎ、ほうれん草、インゲン、きぬさやなどから、食べたいもの、あるものを2、3種類
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*作り方
+鍋に湯をたっぷり沸かす。
+野菜を切る。スパゲッティといっしょに食べやすいように、基本的には細長く切る。きのこは縮むことを考えて切ったり小房に分ける。ナスを使う場合は、切ったら水にさらしてあく抜きする。
+ベーコンを切る。1、2cm幅を目安に。
+お湯が沸いていたら、ここでスパゲッティを鍋に投入。袋に書いてある湯で時間でタイマーをセットしておく。
+具を炒める。サラダ油を温め、ベーコンから炒める。ベーコンがバラバラになったら、野菜を加える。野菜に火が通ってしんなりしたら火を止める。
+具のフライパンがジュージュー言わなくなったらバターを入れて、余熱で溶かす。しょうゆも一回し入れる。
+茹で上がったスパゲッティをフライパンにゆで汁をあまりきらないで入れて、よく和える。
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*調理のポイント
-バターは最後の風味づけに入れる。
-スパゲッティを入れてからは火をつけずに仕上げる。冷めないように手早く混ぜよう。
2006-10-16T13:14:58+09:00
1160972098
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Iwant
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/14.html
2006-10-15T10:07:39+09:00
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Cooking/ナスいろいろ
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/23.html
*Cooking/ナスいろいろ
ナスは調理法によっていろいろな味を楽しめるので、シンプルなものを作って、違いを楽しんでみよう!
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*焼く=いわゆる焼きナス
+ナスを洗う。ヘタなどはそのままつけておく。
+焼き網か、魚焼きグリルで焼く。表面がまっ黒(炭)になるまで。途中皮がぼろぼろになるが気にしないでしっかり焼く。
+焼いている間に氷水を用意。たくさんはいらない。
+焼けたナスをペーパータオルをひいた皿やまな板に載せて、熱いうちに皮をむく。非常に熱いのでやけどに注意。途中、氷水で手を冷やしながら作業する。
+皮をむいたら縦に裂く。
+ペーパータオルをひいた皿に並べて、ラップをして冷蔵庫で冷やす。
-食べ方:おろししょうがとしょうゆ、または、からしじょうゆをつけて
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*蒸す=蒸しナス、レンジナス
+ナスを洗って、ヘタと先端を落とす。
+ナスの皮の色が抜けて、やわらかくなるまで加熱する。蒸し器がある場合は、湯気が上がった蒸し器にナスを並べて加熱。ない場合は、さらに並べてラップをして電子レンジで加熱。
+縦に包丁で切り分け(6~8本に)、荒熱を取る(湯気が出なくなるまでほったらかす)。
+ラップをして冷蔵庫でさらに冷やす。
-食べ方:焼きナスと一緒
-応用:冷やし中華の具にも使えます。
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*揚げる=揚げナス
+ナスを洗って、ヘタと先端を落とし、縦半分に切る。
+切り口を下にして、皮に格子状の切込みを入れる(火が通りやすくなる。ナスの厚さの1/3~半分くらいの深さで)。ナスが大きかったら、もう半分に切ってもよい。
+ペーパータオルでよく水気をふき取る(油はね防止)。
+なべかフライパンに1cm程度の深さまで油を入れて熱し、ナスを皮を下にして入れる。
+皮がきれいな紫色になったら、途中一度ひっくり返し、ナスがやわらかくなるまで揚げる。焦がさないように火加減を調節すること。
+よく油をきって、皿によそう。
-食べ方;大根おろしとしょうゆ、田楽味噌
-応用:揚げナスをめんつゆに漬け込んで、大根おろしと一緒に。
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*ナスのあくについて
ナスにはあくがあるので、切り分けて加熱する場合は、切り分けた後にたっぷりの水に浸してもよい。
しかし、水に浸すと油がはねやすくなるので、水気をよくよくふき取ること。
2006-07-17T13:17:28+09:00
1153109848
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testForHK
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/9.html
*新しい居場所にいるいつもの自分
好きな季節、秋から新しい私の居場所を作る―そんな気持ちで準備を始めます。
*思いつきリスト
-伝わるハードとソフト
-着るものも大切
-押し付けないけど、すっと入り込む
-どう見せるか?
*伝わるハードとソフト
-ハード
主役はバッグだけど、それを使う様子を想像できるような、こざっぱりしつつ生活感のある売り場の作り
バッグがある暮らしの1ページとしての机まわり=私の仕事場
-ソフト
バッグに寄り添う本
隠れ蓑のブックカバー
*着るものも大切
-バッグを引き立てるシンプルさ
-店員とわかるこざっぱりした清潔感
-着心地のよさ
*押し付けないけど、すっと入り込む
-お客さんの気持ちを想像する(話したい?話したくない?)
-バッグがある自分の生活をリアルに思い浮かべてもらう
*どう見せるか?
-15日サイクルで本を3冊ずつ紹介
-店に置くのは前2回の紹介分を含めた9冊
-最新3冊の本の紹介コメントを書いたしおりを作る
-お客様にはしおりを持って帰ってもらう
-透明なウォールポケットを使った展示
-ポケットに本、しおりを隣り合わせに入れる
-本・しおりの間に手持ちのポストカードを入れても楽しいかも
*対象はどんな人?
-そもそも限定する必要はないのか。
-本を読まない人は対象とするのか。するとしたら、巻き込むためにどのような工夫が必要か。
#comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ)
*宣伝
-口コミ? ネットで宣伝? それ以外?
*経験値を上げる
-読書量を増やす。休息と充電の2か月間、とくに名作を読みたい。
-雰囲気のよいカフェ、雑貨店、洋服屋などを見てまわり、自分が気に入ったところを記録する。
2006-07-02T23:34:38+09:00
1151850878
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Cooking/コメントログ
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/18.html
- 冷やし中華を作りました。麺を茹でて水で冷やしたけど、あんまり冷えなかった。がっつり冷やした方がおいしいでしょうか。 -- (nariya) &size(80%){2006-06-07 12:28:24}
- あと、ハムが家になかったので、肉で代用しました。それってあり?味付けはしょうが焼きのたれでした(笑)。 -- (nariya) &size(80%){2006-06-07 12:29:35}
- 別件。賞味期限が迫っていた卵が2つほどあったので、なんちゃってオムレツを作ることに。豚ひき肉とタマネギのみじん切りを炒めて、酒・しょうゆ・味の素で味付けをした具を卵焼きに挟む。適当に考えたわりには、意外とおいしかった。味の素ってどういうときに使うもんなのだろう。 -- (nariya) &size(80%){2006-06-11 08:08:56}
- 冷やし中華について…麺はがっつり冷やしたほうがおいしいです。温度も大事ですが、麺のしまり具合が違います。 それから、ハムの代わりに普通のお肉を使うのはOK。その場合、とくに味をつけなくても大丈夫です。冷やし中華のたれの味で食べられます。 -- (kunugie) &size(80%){2006-07-01 09:49:13}
- 冷やし中華のその他の具…お肉(豚肉薄切り、鶏ささみ)をゆでたり蒸したりしたもの、わかめ、レタス、蒸しナス(焼きナスもOK) -- (kunugie) &size(80%){2006-07-01 09:55:51}
- 味の素は、グルタミン酸ナトリウムという化学調味料、一種の食品添加物です。使うと「うまみ」がプラスされます。私は母の影響で味の素は使いませんが、お肉などのうまみが出る食材が一緒に調理する野菜などと比べて少ない時などにちょっと使うと良いのかも。 -- (kunugie) &size(80%){2006-07-01 09:58:22}
2006-07-01T09:58:22+09:00
1151715502
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testForHK/コメント/1
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/22.html
- コメントを消してしまった・・・大失敗なり(涙)。 -- (kunugie) &size(80%){2006-06-28 06:05:30}
- testForHKページのコメントは、「testForHK/コメントログ」っていうページじゃなくて、「コメントログ」っていうページに書かれているのだよね。なんでやろ。そういうこのコメントは、コメントフォーム経由ではなく、直接ページを編集して書いてまふに。
2006-06-28T07:30:46+09:00
1151447446
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コメントログ
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/21.html
- 限定する必要はないかもしれないと思う。&br()最初は「バッグを買いに来る人」のイメージをある程度固めて、それを対象としたほうが良いかもしれないけれど。 -- (kunugie) &size(80%){2006-06-27 07:04:58}
- 本をふだんから読む、読まないに関わらず、お客様同士が本を紹介しあう場も作りたい。&br()しおりのコメントを募集したり、お客様が紹介したい本を私も読んでみるとか。 -- (kunugie) &size(80%){2006-06-27 07:11:17}
- しおりのコメント募集、ステキかも。 -- (nariya) &size(80%){2006-06-27 08:49:07}
- バッグがあるから来るのではなく、なんか面白い本が紹介されているかもしれないから来たくなるような空間。紹介の仕方も、ネットで済んでしまうようなものでは意味がなくて、リアルだからこそ感じられるなにかがほしいね。 -- (nariya) &size(80%){2006-06-27 08:51:28}
- リアルだからこそ感じられる何か…しっかり考えたいところ。 -- (kunugie) &size(80%){2006-06-28 06:10:45}
2006-06-28T06:11:12+09:00
1151442672