特務活用法 - 真･三國無双 Online @wiki

特務活用法

軍資金稼ぎ          武器鍛錬削り          武器使用度の上昇          特別強化の発生          副将の育成

軍資金稼ぎ

特務で軍資金を稼ぐには、 低達成度で特務を完了させる方法 と 報酬を売って軍資金に換える方法 がある。

• 低達成度で特務を完了させる方法
  この方法のメリットは、特務報告を行なった際の報酬が軍資金として取得できるため、直ぐに軍資金が手に入る事である。
  デメリットは、内政経験値が少ない事、消費アイテムの種類や量が減る事などが挙げられる。
  そもそも前提条件として、何処まで達成度を下げれば軍資金が貰えるか、その条件は何か等を調べなければならない為、
  達成度Sを取得するより面倒な場合が多い。
   
  この方法を使うなら本家wikiを参考にすると良い。      真・三國無双 Online Wiki

• 報酬を売って軍資金に換える方法
  特務にも依るが、前提条件として、達成度をSもしくはB以上で完了させる必要がある。
  この特務の最大のメリットは、内政経験値がしっかり貰えるという点に有る。
  そして、消費アイテムによっては高額で取引されるので、仲買商に適正な値段で出しておけば、結構な収入が見込める。
  デメリットを挙げるとすれば、特務によっては仲買商に出しても全く売れないものが報酬になってる場合がある事と、プレイヤーに買って貰わないことには仲買商の仲介は成立しないので、よっぽど安く出さない限り、直ぐに軍資金を手に出来るわけではない事などが挙げられる。
   
  龍神鱗や遠映鏡などの、一見する限りでは使い所が良く解らないものでも、行商では結構な価格で買い取って貰える。
   
  仲買商に消費アイテムを出す際には、これから売る物の値段を調べて、その値段より少しでも安くする事で、
  人気の消費アイテムならば即売れすることも有る。

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武器鍛錬削り

武器鍛錬削りとは、入手したばかりの武器が、自分好みの鍛錬で無かった場合に行なわれる。

• 武器は耐久度が無くなると、鍛錬している部分のどれかがランダムで一段階消失する。
  この性質を利用し、自分好みではない鍛錬部分を削り、自分の好みの鍛錬にしていく事を指す。

• ４対４のプレイヤー合計が８人の激突と、特務では、特務の方が武器耐久度の減りが早いことも、この活用法のメリットで有る。

• 特務の難易度が高ければ高いほど、耐久度の減りが早いとされているが、低難易度の特務と比べてもそれほど差は無い。
  重要なのは、如何に短時間で特務を失敗するか である。

• 特務で鍛錬を削るには、アクティブ型と非アクティブ（放置）が有り、状況によって使い分けると便利。

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泉の仙人  アクティブ型

鍛錬削りの代名詞的存在になっている有名な特務。 A、B どちらかの 操られた兵士を撃破する事 で特務失敗になる。     AとBではどちらが早いかを検証。       服飾 : 無し     武器 : 多節鞭(移動力140)   A : 残り時間16:51      所要時間1:09 B : 残り時間16:57      所要時間1:03   結論 目標地点までの雑兵の数と所要時間を考慮すると、 Bの方が効率が良い。

湖沼の怪  非アクティブ型（放置型）

基本的には、どの特務にも制限時間が設けて有り、何もせずに放置して置くだけで失敗になる。
そのなかでも、最短だと思われるのがこの特務である。

本来は制限時間15分の特務だが、開始20秒からイベントが発生し、3分間に100撃破しないと特務失敗になる。
そのまま放置しておくと、11:40に特務失敗になるので、 所要時間3:20で特務失敗 になる。

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特別強化の発生

特別強化は武器を鍛錬した際に発生する。鍛錬を繰り返せば繰り返すほど、特別強化のチャンスは増える。
しかし、連続で同じ部分を鍛錬しても最高5回、必要な貴石は15個と、決して安くは無い。

そこで、上記の武器鍛錬削りと併用する事で、阿漕では有るが、安価に特別強化の発生を狙うことが出来る。

手順は簡単で、特別強化の発生を狙っている部分を1回鍛錬すれば良い。
これで、貴石一個で特別強化のチャンスを一回得る事が出来る。
特別強化が発生しなかった場合には、武器削りを再開し、狙った鍛錬部分が削る。

当然の如く、この方法では武器鍛錬削りをかなりこなさなくてはならない。
故に、他の活用法と併用し、特別強化が発生したらラッキー程度に考えると良い。

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武器使用度の上昇

武器の使用度が、51、102、153、204、255と、51回毎に、武器の改造が可能になる。
激突･争奪はもちろん、特務や演習でも使用度は上げることが出来る。
一度の使用で二回分の使用度が上がる課金アイテムも有るが、泉の仙人を二回やったほうが早くて安い。

これも上記の武器鍛錬削りと同じ方法を使うが、注意点は、 鍛錬値が高い程、武器耐久度の減りが早い。
使いたての武器等には適しているが、限界まで鍛錬した武器等には不向きである。

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副将の育成

副将は、武勲10000で、レベル20となり、スキルを習得して一人前になる。
どこであっても戦場に連れて行くと、武勲450を獲得する事が出来、更に副将の撃破数と同じだけ武勲が加算される。

当然、特務に一度連れて行くだけで武勲450を獲得できるので、 最低23回特務に連れて行くだけでレベル20にする事が出来る。

副将に撃破数を稼がせて武勲を沢山獲得させる事で、能力の高い副将が完成するという噂もあるが、信憑性は皆無なので、
狙っているスキルがある場合は、片っ端から副将を一人前にして置くのが良い。

副将の武器に依って有る程度覚えるスキルは決まっている模様。本家wikiを参考に。     真・三國無双 Online Wiki

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