第三回森文M
場所:雲の巣
日時:7/29 18:30~
参加者:真嶋、上田、岩井、福留、水谷、石川、広瀬、金沢、太田(頼)、齋藤

●1.テーマの決定
「森のルネッサンス」に決定。


●2.各企画の分担(代表決め)
・料理→代表:広瀬
    金沢

・体験→代表:齋藤
    水谷

・休憩→代表:太田(頼)

・展示→代表:福留
    上田 石川

・芸術系(事前に作る系、アールヌーボー系)→代表:岩井


●3.森の文化祭のコンセプト、森文はなんのためにやるの?
雲が畑の人たち等に楽しんでもらいたい、自分たちも楽しむというお祭り的側面と、新たに学んだことを発表する発表会的側面とがある。
そのコンセプトを達成するには、森文を面白いものにし、例年にない何か、前年の森文以来自分たちが大学やサークル活動などを通して
新たに学んだ、実感したことを発表し、また森文を機会として新しいことを調べるなどすることが必要であると思う。
また、都市と山との交流も無下にはできないものの、優先度が高いとはいえない。


●4.備品・アンケート担当決定
未定。希望者募集中。
一回生などに振るなども積極的に行いたい。決定したら、森文MLで流してください。
とりあえず、決定しないままでしたら8/13ごろに催促を森文MLで石川が流す予定。

●5.企画書締め切り
10月1日までに森文MLで提出。
企画書には企画目的・企画概要・必要な物品とその出所、予算(分かる範囲、これからのスケジュールetc)などを書く。
A4一枚程度の内容。

●6.その他
・小学校でしめなわを作る行事を雲が畑の人が指導するイベントがある。そこに参加すれば、しめ縄体験が森文で行えるのでは。
 体験の担当の方など、しめ縄を企画したい方は、詳しくは中西さん(?)か、森文MLで聞いてください。
・備品は学生部から借りられると考えられる。


●7.次回森文M
10月3日(金)18:30~雲の巣にて。
企画の進行状況の確認と今後の行動予定の決定などを行う。

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最終更新:2008年09月16日 22:23