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*第七回森の文化祭 第14回ミーティング/第2回反省会 参加者:井上、真嶋、山北 議長:井上 議事録:真嶋 **反省 -第一回反省会に出席していない人から意見をもらおうと思っていた。 -しかし、参加者が3人(しかも前回も出ていた)という事態では意味がない。→なし **報告書 -報告書を作るので、各企画担当者は企画についての報告書(企画概要・目的・反省)をワードで井上まで送ること(〆切は12月31日) -IFSAは関連団体として紹介するべきか(いままで提出した書類には書いていない)→まあ問題ない。IFSA側の意向次第(小林さんに確認)。 **その他 ***スタッフ用アンケートの実施 昨年もとっていた、スタッフ用のアンケートを実施します。井上代表が責任者です。みなさんご協力ください。 目的:スタッフは今年の森文をどう感じたか(いままでと比べて)。また森文そのものをどう思っているか明らかにしたい。 ***実施時期について ****目的の変化 -ひとまず、もりぶんの開催時期を変更するメリットデメリットを整理しよう。 |メリット|デメリット| |日が長い→片づけ・来場がしやすい。|スタッフが集まるのか。(11月祭・テスト・運動部)| |「街より涼しい」という魅力がある。|4回生と修士2回の人は間違いなく参加できない。| |雲ヶ畑の方(一部)の希望とマッチする。|火のメリットが生かせない→別に良い。バイオマスのイベントではない。| |時期によっては夏休みの子供をターゲットにできる。|スタッフが暑くて大変?| |ミーティングしやすい。(集まりやすい。明るいし、暖かい|時期によっては新歓との兼ね合いがネック。| -仮に夏に移すとするならば、森の文化祭の目的は「雲ヶ畑の活性化」ということになるだろう。(理由:薪とか使えないし、バイオマスってことはない。雲ヶ畑との交流なら、別にもりぶんでなくともよい) ****杉良が森文をすべきなのか -目的が変わるならば杉良でやる必要もない(現在は小林さん以外は杉良ですよね)。もっとそういう(地域の活性化とか)に興味・やる気のある人を集める。もしくは完全に別団体として立ち上げるべきでは? -別団体にしたら、杉良の備品が使いにくいという意見も→でも、いま何よりも欲しいのは「人」であってモノやカネではない。 ****スタッフに雲ヶ畑の人を増やしたい! -もりぶんを続けるなら「雲ヶ畑の人を入れる(増やす)」のは遅かれ早かれ必要。 -さて、薪く炭くは森文についてどう考えているのか +雲ヶ畑活性化に重きを置いていいのか +方向転換したとして協力してくれるのか -というか「雲ヶ畑活性化」のためにするなら雲ヶ畑主導でやってもらうべきかも?→雲ヶ畑で「雲ヶ畑活性化委員会」でも作ったらどうか? ****雲ヶ畑活性化と森の文化祭 -そもそも、活性化するための中心が森文であることがおかしいのではないか。 -雲ヶ畑がやる気を出して地域として動き出す→色々な活動を雲ヶ畑がする→その一環として森文を通して我々が協力する。であるべき。 ****そもそも雲ヶ畑がわからない。 -ごちゃごちゃ言っているが、雲ヶ畑サイドがどうしたいのか、何をしたいのかがわからない。意図が見えない。 -本気で何とかしたいなら、もっと雲ヶ畑の方々で話し合ってもらえないのか?方法としては +自治会で話し合ってもらう。年齢層は50~60ぐらい。(自治会長に掛け合う) +山主会で ぐらいか -岩井さんってどんな人なの?雲ヶ畑にやる気のある人はどのくらいいるの? (真嶋:岩井さんは前回のミーティングに来て下さった雲ヶ畑の方。森文当日も来ていらした。) -雲ヶ畑サイトの地域活性化(森の文化祭)についてのビジョンを示せ! +どうしたいの? +なにしたいの?→活性化したいのだろうけれど、活性化って何?(次へ) -雲ヶ畑から希望を出す、自発的に動くことはしないの? ****活性化って何? -活性化とは最終的には人口増だろうか。その全段階として、雲ヶ畑の知名度アップをしたい?→森文? -そもそも、雲ヶ畑が活き活きするには、雲ヶ畑の側にやる気がないと、我々がいくらがんばったところで活性化はムリではないのか。 -活性化を考える上で、雲ヶ畑が廃れた原因を考えてみよう。→住みにくいから? +インフラ(道路、携帯電話、下水などなど) +買い物しづらい?でも車社会だしなあ・・・ +排他的?前回のミーティングの岩井さんの話を聞いた限りかなり排他的な印象を受ける。(そのぶん伝統は受け継がれている印象もうけた) +世帯単位でのつながりは強い。が、地域としてまとまりがない?少なくとも活性化に関してはそんな感じがする。 -もりぶん以外の方法で活性化するなら? +雲ヶ畑ショートステイ(数泊してもらって、雲ヶ畑(田舎)のよさを体験してもらう) +お料理会(雲ヶ畑のお年寄りと若い人の間で) ****我々のやる気 -(ここまで1時間強ぐらい)いままで雲ヶ畑のやる気を問題にしてきたけれど、我々のやる気はあるの? -今日のミーティングとか3人ですよ!?イベントが終わって気が抜けてるの!? -実行委員会の中で森文に対するモチベーションが低下しているのでは? →OBの人に森文について聞いてみませんか?やる気を分けてください。 -面倒だったらやらないという選択肢もありなのでは? +そもそも、来年の主役のはずの1・2回生はどう思ってるの? +森文をするなら、1・2回生がしっかりやらないといけない。責任をもってやれないなら、いらない? **結論 -雲ヶ畑サイドで話し合ってもらうこと、実行委員会の中で話し合うことなしに、今後の方針を決めることはまず不可能である。 -今回のミーティングで色々と話たが、結局3人しかいない。これだけではとても… -というか、もりぶんに関わるみなさんの&bold(){「やる気があるのかどうか」}が問題。 **次回ミーティング 決めてませんでしたね。代表、どうしますか?
*第七回森の文化祭 第14回ミーティング/第2回反省会 参加者:井上、真嶋、山北 議長:井上 議事録:真嶋 **反省 -第一回反省会に出席していない人から意見をもらおうと思っていた。 -しかし、参加者が3人(しかも前回も出ていた)という事態では意味がない。→なし **報告書 -報告書を作るので、各企画担当者は企画についての報告書(企画概要・目的・反省)をワードで井上まで送ること(〆切は12月31日) -IFSAは関連団体として紹介するべきか(いままで提出した書類には書いていない)→まあ問題ない。IFSA側の意向次第(小林さんに確認)。 **その他 ***スタッフ用アンケートの実施 昨年もとっていた、スタッフ用のアンケートを実施します。井上代表が責任者です。みなさんご協力ください。 目的:スタッフは今年の森文をどう感じたか(いままでと比べて)。また森文そのものをどう思っているか明らかにしたい。 ***実施時期について ****目的の変化 -ひとまず、もりぶんの開催時期を変更するメリットデメリットを整理しよう。 |メリット|デメリット| |日が長い→片づけ・来場がしやすい。|スタッフが集まるのか。(11月祭・テスト・運動部)| |「街より涼しい」という魅力がある。|4回生と修士2回の人は間違いなく参加できない。| |雲ヶ畑の方(一部)の希望とマッチする。|火のメリットが生かせない→別に良い。バイオマスのイベントではない。| |時期によっては夏休みの子供をターゲットにできる。|スタッフが暑くて大変?| |ミーティングしやすい。(集まりやすい。明るいし、暖かい|時期によっては新歓との兼ね合いがネック。| -仮に夏に移すとするならば、森の文化祭の目的は「雲ヶ畑の活性化」ということになるだろう。(理由:薪とか使えないし、バイオマスってことはない。雲ヶ畑との交流なら、別にもりぶんでなくともよい) ****杉良が森文をすべきなのか -目的が変わるならば杉良でやる必要もない(現在は小林さん以外は杉良ですよね)。もっとそういう(地域の活性化とか)に興味・やる気のある人を集める。もしくは完全に別団体として立ち上げるべきでは? -別団体にしたら、杉良の備品が使いにくいという意見も→でも、いま何よりも欲しいのは「人」であってモノやカネではない。 ****スタッフに雲ヶ畑の人を増やしたい! -もりぶんを続けるなら「雲ヶ畑の人を入れる(増やす)」のは遅かれ早かれ必要。 -ところで、共催団体の一つ「薪く炭くKYOTO」は森文についてどう考えているのか +雲ヶ畑活性化に重きを置いていいのか +方向転換したとして協力してくれるのか -というか「雲ヶ畑活性化」のためにするなら雲ヶ畑主導でやってもらうべきかも?→雲ヶ畑で「雲ヶ畑活性化委員会」でも作ったらどうか? ****雲ヶ畑活性化と森の文化祭 -そもそも、活性化するための中心が森文であることがおかしいのではないか。 -雲ヶ畑がやる気を出して地域として動き出す→色々な活動を雲ヶ畑がする→その一環として森文を通して我々が協力する。であるべき。 ****そもそも雲ヶ畑がわからない。 -ごちゃごちゃ言っているが、雲ヶ畑サイドがどうしたいのか、何をしたいのかがわからない。意図が見えない。 -本気で何とかしたいなら、もっと雲ヶ畑の方々で話し合ってもらえないのか?方法としては +自治会で話し合ってもらう。年齢層は50~60ぐらい。(自治会長に掛け合う) +山主会で ぐらいか -岩井さんってどんな人なの?雲ヶ畑にやる気のある人はどのくらいいるの? (真嶋:岩井さんは前回のミーティングに来て下さった雲ヶ畑の方。森文当日も来ていらした。) -雲ヶ畑サイトの地域活性化(森の文化祭)についてのビジョンを示せ! +どうしたいの? +なにしたいの?→活性化したいのだろうけれど、活性化って何?(次へ) -雲ヶ畑から希望を出す、自発的に動くことはしないの? ****活性化って何? -活性化とは最終的には人口増だろうか。その全段階として、雲ヶ畑の知名度アップをしたい?→森文? -そもそも、雲ヶ畑が活き活きするには、雲ヶ畑の側にやる気がないと、我々がいくらがんばったところで活性化はムリではないのか。 -活性化を考える上で、雲ヶ畑が廃れた原因を考えてみよう。→住みにくいから? +インフラ(道路、携帯電話、下水などなど) +買い物しづらい?でも車社会だしなあ・・・ +排他的?前回のミーティングの岩井さんの話を聞いた限りかなり排他的な印象を受ける。(そのぶん伝統は受け継がれている印象もうけた) +世帯単位でのつながりは強い。が、地域としてまとまりがない?少なくとも活性化に関してはそんな感じがする。 -もりぶん以外の方法で活性化するなら? +雲ヶ畑ショートステイ(数泊してもらって、雲ヶ畑(田舎)のよさを体験してもらう) +お料理会(雲ヶ畑のお年寄りと若い人の間で) ****我々のやる気 -(ここまで1時間強ぐらい)いままで雲ヶ畑のやる気を問題にしてきたけれど、我々のやる気はあるの? -今日のミーティングとか3人ですよ!?イベントが終わって気が抜けてるの!? -実行委員会の中で森文に対するモチベーションが低下しているのでは? →OBの人に森文について聞いてみませんか?やる気を分けてください。 -面倒だったらやらないという選択肢もありなのでは? +そもそも、来年の主役のはずの1・2回生はどう思ってるの? +森文をするなら、1・2回生がしっかりやらないといけない。責任をもってやれないなら、いらない? **結論 -雲ヶ畑サイドで話し合ってもらうこと、実行委員会の中で話し合うことなしに、今後の方針を決めることはまず不可能である。 -今回のミーティングで色々と話たが、結局3人しかいない。これだけではとても… -というか、もりぶんに関わるみなさんの&bold(){「やる気があるのかどうか」}が問題。 **次回ミーティング 決めてませんでしたね。代表、どうしますか?

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