「7th森文第13回ミーティング議事録」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

7th森文第13回ミーティング議事録」(2009/12/19 (土) 23:53:56) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*第七回雲ヶ畑森の文化祭ミーティング 第13回/第1回反省会  司会:井上 議事録:真嶋  参加:岩井さん、井上、真嶋、山本、広瀬 *0.雲ヶ畑の現状と活性化/岩井さん ***雲ヶ畑のこと ・お年寄りが多く、若くても未婚の人も多い。小学生も2年生が一人のみ。→つまりこれから7年ほど何もないと小学校・中学校が閉校するかも。 ・市街化調整区域である(家を建てられない?)というのも人が減っていく原因の一つ。一部の場所を区域から外し建てることはできる、地主の了解が必要。車での便は悪くないので若い子らも車を使い、バスも減便される。そしてさらに利用者は減りバスも減る。増便したいが、実際に利用者は少ないので増便は不可か? ・雲ヶ畑でフォトコンテストをしたらという話もある。参加者にバスで来てもらうようにしたら、京都バスも増便を考えてくれるかも ・昔は立木で(山に生えている状態で)一本2万とかで売れたが今は殆ど入札されない。さらに磨き丸太は回転も速かったが、今では物にするまでに時間がかかる。今は加工済み、運搬量込で丸太が一本1000円で変えてしまう。山だけで生計を立てるのは不可? ・学校について先生は僻地分上乗せされるのでむしろ恵まれている。(手当があるそうです。)長いこと勤めてる人が多い。 ・大岩のあたりから道路の拡張が行われる予定。土地の権利は上賀茂の人が持っている。だた、雲ヶ畑と仲良くないそうで調整は難航している。京都市の財政などの理由で難しい。道路は上村組の車の往来で午後6時7時はかなり混むので拡張はなんとかしたいところ。 ・行政の人でさえあまり雲ヶ畑を知らない人が多い。 ・ ***森の文化祭について ・村全体(自治会)で雲ヶ畑の今後について話し合いをした。/村から23人程度、行政から4人?  そのなかで森文が話題に。→活性化とはいうものの学生がやっているイベントがあってもまかせっきり。そこに地元の人も参加すべきだろう、といったことに  地元のみの委員会を作ってどんな協力ができるか?を考えた。→動員もかけられるか。 ・素朴さが受けて町の人も来なくはないが押しが強いとはいえない。 ・来年からは地元との刷り合わせをうまくすべき。また、林業センターが無用の長物となりつつある。 ・夜でも車を持っている人が多いため会議に参加してもらうことは可能。こっちが心配することはないそうだ。 ・来年、雲ヶ畑にも携帯のアンテナが立つらしい ・広報について:ポスターはきれい。でも大多数の人には何をやっているのか伝わっていない。パンフも一緒に配ってはどうか?また、広報の時期が遅い。もっと早くしてほしい。 ・森文に雲ヶ畑のもっと若い人たちを巻き込んでいくべきか?ある意味みなもと会が悪く働いている?若い人が参加しにくい。派閥的になりがちか(年齢・職業・家柄などなど)森林組合に関係している人ばかりで、町に出ている人とギャップがある。 ・雲ヶ畑全体の行事と言ったら運動会と自治会ぐらい。毎年1月21日に自治会ごと(雲ヶ畑には3つの自治会がある)に寄り合いがある。それしか寄り合いすることがない。交流が少ないのはまずい。 ・雲ヶ畑内でも世帯間のギャップがかなり多いといえる(山を持っているか否かとか)。結婚しても帰るとかそういう人が居る。 ・人が居るところと林業センターと離れてる(集落が大きい?)のが問題か?特にお年寄りは行きにくいだろう。送迎をしたらよいかもしれない。らくうんそうとかのマイクロバスを借りるなども手か?シャトルバスを手配するのもいいのか?MKタクシーというのも手。もうちょっと関係を広げるか。  どちらにしろ、町からも、雲ヶ畑からも交通の便が悪いので何かしら考える必要はあるだろう。 ・もっと地元を活用して(メモ:むしろ地元「が」活用して) *1.反省 **1-1.役員反省 ***代表 フィナーレ:。去年は延期せず、劇をして人を集めていたので、フィナーレにも人が多く盛り上がった。今年は挨拶→歌という流れだったので盛り上がりに欠けたし、あんまりはっきり終わった感が無かった。歌も途中で終わってしまった。(テープが切れた?)。 →来年からは企画としてフィナーレを用意してもいいかも知れない。ハロー畑の子のCDを入手する(いっそのこと作るか?)絶対上田さんが持っているはず。探させる。歌える人をもうちょっと増やすべき。フィナーレ告知をもっとしっかりすべきだった。2,3人くらいはどうにかしたい。 全体を通して:役員の決定がかなり遅れた。また、その仕事の内容もきちんと伝わっていないし、フォローの体制もきちんとすべき。旧役員と新役員のコミュニケーションが少ない。代表が役員をせっつくっていうのも必要だろうか。また、最初3回6月ごろまでは前任者もミーティングに出るべきだろう。 何度も言ったことだが、雲ヶ畑の人を委員会に入れるべき。7回目となり、恒例であることは周知されているはず。また、夏に開催する(→雲ヶ畑の長所を生かせる?)というのも真面目に考えるべきか。冬は薪炭の良さが使える。役員の決定も打診程度は今の時期からしておいた方がいい。モチベーションの維持、向上が難しい。 役員を分けるのではなく、みんなで一つの仕事をやって、次に行く。といういうやり方もいいかもしれない。 ***アンケート 今年は、大田くんの絵を挿入して、紙面をより賑やかにした。 森文前の水曜日に、150部印刷した。 回収枚数7枚と回収率の悪さが目立つ。原因としては、 ・アンケートを記入して下さいという呼びかけ不足。→多分これが主となっているだろう。シフトの交替時の伝達がうまくいっていないのだろう。 ・アンケート回収箱が目立たなかった。→理由とはならない?十分わかるだろう。 ・アンケート用机の認知不足。→机にアンケートって書いておけばよかった? が考えられる。 配れば書いてもらえるだろうというアンケート担当の考えが甘かった。By鶴田 料理、個々の評価がわからない。→売りあげの金券数を見れば、評価はだいたいわかる? ***パンフレット 大田先輩の絵をふんだんに用いて、紙面をより賑やかくした。 説明文を減らして、企画名を大きく、場所が明確にわかるようにした。 森文前の水曜日に、150部印刷した。森文前の木曜日に、パンフレットを三つ折りにし、アンケート、クイズラリーの台紙を挟みこんだ。 体験系の面白さが伝わらなかったかも。→体験系については、アピール文を載せるべきか。 かといって詰めすぎると見にくい。  ポスティングの時にパンフレットを一緒に入れるといいと思う。 ***受付 受付、金券販売、バス券販売、バス時刻表を段ボールに大きく書き、受付の机前に置いた。 アンケート回収、クイズラリー回収が全然出来なかった。→パンフレットを渡す時に伝えるだけでも回収率が変わったはず。/アンケートと一緒。マニュアルを机に貼っておくというのも手か。   ***会計 収入 売上 50,000 くらい 組合からの協力金 10,000 助成金 50,000 (もらえたら) 繰越金より 43,000            計 153,000くらい 支出 料理系 33,616 体験系 4,715 カフェ 4,264 展示 2,302  (3,515円分領収書なし) 石川系 4,000? (料金、領収書不明:12/7現在) フェアトレード 9,000? (イカオアコが買い取る可能性も) 受付 1,350 広報 31,289 渉外 34,341 その他 27,863 ? (岩井号、三木号のガソリン代→借上げ代?)…後述 計 152,740?+駐車場代金3000 ☆売上予測9万の不足分4万は去年からの繰越金より支払う。 ☆車輌関係 軽トラガソリン代  2,186     これも岩井号とかに含んだ方が宛名などがスムーズ 岩井号・三木号ガソリン代 1,000×2台??? 当日スタッフ急遽TAXI 1,120+1,200=2,320 +α、ポストカード(領収書無理)3,515 計 10,021   これを纏めて「車輌借上代」とし、豆腐号を含めた4台の自動車を考え、 1台2,500×4=10,000円とすればよいのでは?という中野からの提案。 車輌借上代が1台2,500円って変でしょうか?   これによって、予算案で4万だった車輌借上代は、バス臨時便3万+車輌借上代1万になり、努力のあとが見られることになる。 ☆個人負担金は、助成金がおりてから纏めて返金します。春休みまでには? ☆収入の詳細はもう少しじっくり整理します。 ☆領収書をまだ提出してない人は、中野にメール下さい!  ちなみに、来年からは領収書の名前とか但書とかをお店の人に書いてきてもらいたいです… ☆支出の詳細は井上君にエクセルを送っておくので、知りたい人はそれを見て下さい。  まだ作成途中ですが。 ☆石川くんの企画ですが、領収書がもらえないかもしれないとのことです。15万円に不足した時は車輛借り上げ代に組み込むかも知れません。 ***広報 ―動き出したのが遅かったため、十分に広報が行えなかった。本当に本当にすみませんでした。/刷り合わせ不足が大きい。監査も不足していた。By小林 →実際のところ小林さんは頑張っていた。時期も時期だったし。 ―とくに新聞社への広報はは早目にするべきだった→ウェブ版にしかのらなかった。 ―ポスティングは重要。ポスティングの際に通りすがった人と会話することで相手にもこちらの熱意が伝わるし、「今年もやるんですね」と楽しみにしてくださっていることがわかるとこちらのモチベーションも上がる。 ―街の人への広報の方法を検討するべきかも。単にビラを置いたり、貼ったりするだけではなく、直接話して宣伝したり、ターゲットを考えたり工夫が必要だったかもしれない。→より速いビラ配りだけでも効果はかなり違うはず。 ―雨天時の延期について、延期条件などもっとわかりやすく説明しておくべきだったか?→ウェブとの協力が必要。また、順延時の看板を立てるなどの必要がある。 ―ポスターがよかった。ポスターのデザインはどこへいっても褒められた。 ―ウェブ上での広報がもっとできたらよかったかも→ウェブ担当との協力が不可欠 ―そして最初の段階で広報の仕事内容と日程をしっかり確認した上で担当を確定するべきだった。企画が大まかに決まり次第迅速に行動すべきでした。 -配るの(刷るの)は10月末ごろを考えてはどうか。また雲ヶ畑全戸に配るなら、京都新聞に頼むのも手(自治会はこれでお知らせをしているようです)。 ***シフト ・石川系のシフトが組まれてなかった。→結局あいている人で準備した。 ・当日スタッフの召集期限を切るのは大切。というか、切ってもねじ込んでくるのは結構しんどい。延期になったときはしかたがないかも? ・もうちょっと当日スタッフに頼らないシフトを作ったほうがいい。当日スタッフを期待しての企画立ては止めた方がいい。当日スタッフは最初から「10人」とか数を仮に決めておいて、その数で企画を考えるべき。 ・物産展は余ってた。汁物も1人半とかでよかった。料理は忙しいときと、そうでないときの落差が激しいので、柔軟に料理間で人のやりとりができるようにしたほうがいいのかも。 ***渉外  前任者のおかげで申請などがスムーズに行った。バスについて来年からは増便する。メールでの問い合わせなし。電話での問い合わせは5~6人くらい。順延の確認が多い。おばさんからの電話あり。駐車場は特に問題なし。電話の応対に難あり、授業とかで出られないことも→でもそれは仕方がない。  ◎備品・会場設営 **1-2.企画反省 ***体験系 リース・杉玉は大盛況。→オサレだからか わら草履は存続の危機。→マンネリ化?まあ結構やってるしね・ フォレスターはそこそこ楽しめた。 薪割りは人が来ず、係や身内がほとんど割った。→熟練者を置かないと安全上問題がある。やめたほうがいい? 積み木は老若男女にウケた。 お客が少なかったのが最大の失敗の元だったが、 わら草履に関しては検討の余地ありかも。(準備面倒な割に人気ない)→いっそしめ縄とかのがよいか。 ***カフェスペース ―用意した量が多すぎた(それぞれ60杯ずつ、3種用意した→売れ行き:10杯、30杯、25杯) ―大変でもペレットストーブの動作確認を事前にしておくべきだった。ペレットストーブ不調で湯が沸かず、飲み物が出せなかった。→煙突を忘れたのがわるかっただけかと ―コーヒープレスだとゴミは出ないが、一回いれるごとの掃除が大変だった ―保温ポットは役に立った。 ―竹コップの制作が大変だったが、おもしろがってくれるお客さんが多かった。洗うとき小さすぎると洗えない。飲み口をつくるとよかった。 ―座る場所をもっと広くし、ストーブでほっこりできる空間をつくるべきだった。お客さん同士が会話しながらゆっくりできるような・・・。→りんごを焼いてるあたりがその役目を果たしていた。 ―手際よく入れれる手順を考えておくべきだった。 シンクタンクがもうちょっと関係してくれるとうれしい。プッシュが弱すぎる。シンクタンクが少ないため、ぶっちゃけペレットストーブを置く意味はあの重いものを運ぶ労働に見合うとは思えない人のが多いのでは? ***フェアトレード販売 ―パネル作成に思わぬ出費がかかってしまった(3200円/枚) ¬¬¬―もりぶんの中でのつながりがわかりにくかったかもしれない。  IFSAでは売る場を求めていたが、どうにもならんかったので森文で売るしかなかった。 ***料理系  最初は説明なんかで忙しかったが、始まったらスムーズに。成功か。  炭、薪の量を甘く考えていた。もっときちんと炭の量などを計算しておくべきか。メニュー毎によって需要と供給があっていない値段。焼き鳥、焼きそば、ホイル焼きの値段が微妙だった。ホイル焼きの中身の呈示が必要だったか。値段設定を原価からの計算ではなく、「どのくらいなら買おうと思うか」で考えるべき。全体でそれなりの黒字になればよい。  餅をもう一回やってもいいかな。集客力を生かすべきか  全部売り切れなかったのは悔しかった。 ***展示系  クイズスタンプラリー:情報量がすくなかった。台紙にも交換場所は書いたほうがよかったかも。  ドイツ林業を語る:結構人気だった。  写真・絵画展:作品はあまり集まらなかった  ***外部委託  お客さんが少なかったので売り上げも少なかったうよう。鹿のしぐれ煮はかなりはけてた。笛も結構売れてた。いつものもの(ゆず大根とか)はあんまりうれてなかったか。店の向きを考えるべきか。 ***石川系  シフトに石川系が含まれておらず、代表他特にシフトに入っていない当日スタッフなどが準備、片づけを行った。片付けの時の包装がかなり煩雑。見たところあまりパンフレット等も減っていない?  →正直採算は取れない企画だと思う。/やらないほうがよかったか。ミーティングに来れない上に、当日担当者が来れないのは致命的。もっと事前にコミュニケーションをとるべきだった。 **1-3.その他反省(ここからはまとまった意見と言うよりも出た意見の羅列です。) ***全体を通して: ¬-雨天順延になったにも関わらず、お客さんが来てくれた。が、やはりとくに子供が少なかったのが残念だった。 -当日スタッフが頑張ってくれたのがよかった。が、シフトが厳しかったため、当日スタッフが全体を楽しむ余裕がなかったかもしれない。 -今年も休憩スペースにあたたまれる足湯(OMBKより)があったらよかったかも。→どうしようもない。 -聖歌隊やギター演奏が延期のためできなかったこともあるが、音楽があればよりよかった。→カントリーミュ-ジック的な?(テクノは不可らしい) -備品チェックは片づけで時間と日の長さに焦っていても、車に積む前にちゃんとしておくべきでした。バーベキューの網を二つ忘れた。→各企画で荷物を運ぶ際に把握しておくべき。車に積む際にチェックして、漏れがないか確認しているようでは、片づけにもう一時間はかかる。 -薪割り機:白石さんは動かなくて、当日スタッフの福井さんがやってくれた。 -山本君を先に降ろして片づけてもらうべきだった?といか、料理系は下と上に一人ずつ責任者がいるとベター。 -全体的に指示が飛んでない。仕事をふれてないのか。 ***当日スタッフよりの意見とその意見に関して -開催時期を早くすればもっと日が長く、片づけに余裕が持てるかもしれない。夏で日が長ければ5時6時までやっててもいいが、冬は2時位に切ってもいいか?(バスの時間もある)片づけは3時位から薪の片づけとかは必要か。適宜片づけ始めるのは必要。 -車をもうちょっと考えればよかった。もうちょっと車の積み込み方をどうにかできただろう。 -2階でなにかあるのがよくわかんなかった。階段のところにアーチみたいのを付けたり装飾が必要か。垂れ幕もいいんじゃないか? -シフトで一時間交代は説明等の手間がかかるので、やめたほうがいい。1回のシフトを2時間~3時間などもっと時間を長くするべき。人の数を1.5倍くらいにする必要がある。→出来たら苦労しない、と言いたいが確かにその通り。 -フィナーレがさみしかった。 -ミーティングに人がいない、時間に遅れたりする。 -代表はメールをきちんと送るべき、議題をメーリスで回す。 -wiki・webの活用、他の企画とかで手いっぱいだった。宙ぶらりんはよくない。機械系に強い人を充てるべきだった。 -ポスター係に使える人を充てるべき。(パソコンが使えて、センスのある人) -薪割りは子供用のヨキを準備してやるべきか。元三郎さんのような人がいてくれると助かる。 -帰ってきてからはきちんと片づけできていたように思えるがところどころ漏れもあった、全体を把握している人が一人くらいは居るべきか。せめて自分が関わったところはきちんとやっとくべき。 -バスの乗り場が分からず、福井さんがタクシーを提案し、上賀茂神社で捕捉した。来年からはバス乗り場を握しておくこと。 -林業センターの薪を勝手に使ってるおっちゃんがいた。白石さんも使いかけてた。 -燃料についてもうちょっと詰めたほうがいい。理想の森に薪をおきっぱなのでそれを持って戻らないといけない? 2.予定  12月末、京都府に助成金の事業報告書を提出する。また、報告書を書くために企画の概要、目的、反省をワード等で井上に送信のこと。  後援元への報告書は山北が作成  12月11日に森林組合へ挨拶と借りた道具の返却に行ってきた。 次回のミーティング 12/16(水)
*第七回雲ヶ畑森の文化祭ミーティング 第13回/第1回反省会  司会:井上 議事録:真嶋  参加:岩井さん、井上、真嶋、山本、広瀬 *0.雲ヶ畑の現状と活性化/岩井さん(雲ヶ畑の方) ***雲ヶ畑のこと ・お年寄りが多く、若くても未婚の人も多い。小学生も2年生が一人のみ。→つまりこれから7年ほど何もないと小学校・中学校が閉校するかも。 ・市街化調整区域である(家を建てられない?)というのも人が減っていく原因の一つ。一部の場所を区域から外し建てることはできる、地主の了解が必要。車での便は悪くないので若い子らも車を使い、バスも減便される。そしてさらに利用者は減りバスも減る。増便したいが、実際に利用者は少ないので増便は不可か? ・雲ヶ畑でフォトコンテストをしたらという話もある。参加者にバスで来てもらうようにしたら、京都バスも増便を考えてくれるかも ・昔は立木で(山に生えている状態で)一本2万とかで売れたが今は殆ど入札されない。さらに磨き丸太は回転も速かったが、今では物にするまでに時間がかかる。今は加工済み、運搬量込で丸太が一本1000円で変えてしまう。山だけで生計を立てるのは不可? ・学校について先生は僻地分上乗せされるのでむしろ恵まれている。(手当があるそうです。)長いこと勤めてる人が多い。 ・大岩のあたりから道路の拡張が行われる予定。土地の権利は上賀茂の人が持っている。だた、雲ヶ畑と仲良くないそうで調整は難航している。京都市の財政などの理由で難しい。道路は上村組の車の往来で午後6時7時はかなり混むので拡張はなんとかしたいところ。 ・行政の人でさえあまり雲ヶ畑を知らない人が多い。 ・ ***森の文化祭について ・村全体(自治会)で雲ヶ畑の今後について話し合いをした。/村から23人程度、行政から4人?  そのなかで森文が話題に。→活性化とはいうものの学生がやっているイベントがあってもまかせっきり。そこに地元の人も参加すべきだろう、といったことに  地元のみの委員会を作ってどんな協力ができるか?を考えた。→動員もかけられるか。 ・素朴さが受けて町の人も来なくはないが押しが強いとはいえない。 ・来年からは地元との刷り合わせをうまくすべき。また、林業センターが無用の長物となりつつある。 ・夜でも車を持っている人が多いため会議に参加してもらうことは可能。こっちが心配することはないそうだ。 ・来年、雲ヶ畑にも携帯のアンテナが立つらしい ・広報について:ポスターはきれい。でも大多数の人には何をやっているのか伝わっていない。パンフも一緒に配ってはどうか?また、広報の時期が遅い。もっと早くしてほしい。 ・森文に雲ヶ畑のもっと若い人たちを巻き込んでいくべきか?ある意味みなもと会が悪く働いている?若い人が参加しにくい。派閥的になりがちか(年齢・職業・家柄などなど)森林組合に関係している人ばかりで、町に出ている人とギャップがある。 ・雲ヶ畑全体の行事と言ったら運動会と自治会ぐらい。毎年1月21日に自治会ごと(雲ヶ畑には3つの自治会がある)に寄り合いがある。それしか寄り合いすることがない。交流が少ないのはまずい。 ・雲ヶ畑内でも世帯間のギャップがかなり多いといえる(山を持っているか否かとか)。結婚しても帰るとかそういう人が居る。 ・人が居るところと林業センターと離れてる(集落が大きい?)のが問題か?特にお年寄りは行きにくいだろう。送迎をしたらよいかもしれない。らくうんそうとかのマイクロバスを借りるなども手か?シャトルバスを手配するのもいいのか?MKタクシーというのも手。もうちょっと関係を広げるか。  どちらにしろ、町からも、雲ヶ畑からも交通の便が悪いので何かしら考える必要はあるだろう。 ・もっと地元を活用して(メモ:むしろ地元「が」活用して) *1.反省 **1-1.役員反省 ***代表 フィナーレ:。去年は延期せず、劇をして人を集めていたので、フィナーレにも人が多く盛り上がった。今年は挨拶→歌という流れだったので盛り上がりに欠けたし、あんまりはっきり終わった感が無かった。歌も途中で終わってしまった。(テープが切れた?)。 →来年からは企画としてフィナーレを用意してもいいかも知れない。ハロー畑の子のCDを入手する(いっそのこと作るか?)絶対上田さんが持っているはず。探させる。歌える人をもうちょっと増やすべき。フィナーレ告知をもっとしっかりすべきだった。2,3人くらいはどうにかしたい。 全体を通して:役員の決定がかなり遅れた。また、その仕事の内容もきちんと伝わっていないし、フォローの体制もきちんとすべき。旧役員と新役員のコミュニケーションが少ない。代表が役員をせっつくっていうのも必要だろうか。また、最初3回6月ごろまでは前任者もミーティングに出るべきだろう。 何度も言ったことだが、雲ヶ畑の人を委員会に入れるべき。7回目となり、恒例であることは周知されているはず。また、夏に開催する(→雲ヶ畑の長所を生かせる?)というのも真面目に考えるべきか。冬は薪炭の良さが使える。役員の決定も打診程度は今の時期からしておいた方がいい。モチベーションの維持、向上が難しい。 役員を分けるのではなく、みんなで一つの仕事をやって、次に行く。といういうやり方もいいかもしれない。 ***アンケート 今年は、大田くんの絵を挿入して、紙面をより賑やかにした。 森文前の水曜日に、150部印刷した。 回収枚数7枚と回収率の悪さが目立つ。原因としては、 ・アンケートを記入して下さいという呼びかけ不足。→多分これが主となっているだろう。シフトの交替時の伝達がうまくいっていないのだろう。 ・アンケート回収箱が目立たなかった。→理由とはならない?十分わかるだろう。 ・アンケート用机の認知不足。→机にアンケートって書いておけばよかった? が考えられる。 配れば書いてもらえるだろうというアンケート担当の考えが甘かった。By鶴田 料理、個々の評価がわからない。→売りあげの金券数を見れば、評価はだいたいわかる? ***パンフレット 大田先輩の絵をふんだんに用いて、紙面をより賑やかくした。 説明文を減らして、企画名を大きく、場所が明確にわかるようにした。 森文前の水曜日に、150部印刷した。森文前の木曜日に、パンフレットを三つ折りにし、アンケート、クイズラリーの台紙を挟みこんだ。 体験系の面白さが伝わらなかったかも。→体験系については、アピール文を載せるべきか。 かといって詰めすぎると見にくい。  ポスティングの時にパンフレットを一緒に入れるといいと思う。 ***受付 受付、金券販売、バス券販売、バス時刻表を段ボールに大きく書き、受付の机前に置いた。 アンケート回収、クイズラリー回収が全然出来なかった。→パンフレットを渡す時に伝えるだけでも回収率が変わったはず。/アンケートと一緒。マニュアルを机に貼っておくというのも手か。   ***会計 収入 売上 50,000 くらい 組合からの協力金 10,000 助成金 50,000 (もらえたら) 繰越金より 43,000            計 153,000くらい 支出 料理系 33,616 体験系 4,715 カフェ 4,264 展示 2,302  (3,515円分領収書なし) 石川系 4,000? (料金、領収書不明:12/7現在) フェアトレード 9,000? (イカオアコが買い取る可能性も) 受付 1,350 広報 31,289 渉外 34,341 その他 27,863 ? (岩井号、三木号のガソリン代→借上げ代?)…後述 計 152,740?+駐車場代金3000 ☆売上予測9万の不足分4万は去年からの繰越金より支払う。 ☆車輌関係 軽トラガソリン代  2,186     これも岩井号とかに含んだ方が宛名などがスムーズ 岩井号・三木号ガソリン代 1,000×2台??? 当日スタッフ急遽TAXI 1,120+1,200=2,320 +α、ポストカード(領収書無理)3,515 計 10,021   これを纏めて「車輌借上代」とし、豆腐号を含めた4台の自動車を考え、 1台2,500×4=10,000円とすればよいのでは?という中野からの提案。 車輌借上代が1台2,500円って変でしょうか?   これによって、予算案で4万だった車輌借上代は、バス臨時便3万+車輌借上代1万になり、努力のあとが見られることになる。 ☆個人負担金は、助成金がおりてから纏めて返金します。春休みまでには? ☆収入の詳細はもう少しじっくり整理します。 ☆領収書をまだ提出してない人は、中野にメール下さい!  ちなみに、来年からは領収書の名前とか但書とかをお店の人に書いてきてもらいたいです… ☆支出の詳細は井上君にエクセルを送っておくので、知りたい人はそれを見て下さい。  まだ作成途中ですが。 ☆石川くんの企画ですが、領収書がもらえないかもしれないとのことです。15万円に不足した時は車輛借り上げ代に組み込むかも知れません。 ***広報 ―動き出したのが遅かったため、十分に広報が行えなかった。本当に本当にすみませんでした。/刷り合わせ不足が大きい。監査も不足していた。By小林 →実際のところ小林さんは頑張っていた。時期も時期だったし。 ―とくに新聞社への広報はは早目にするべきだった→ウェブ版にしかのらなかった。 ―ポスティングは重要。ポスティングの際に通りすがった人と会話することで相手にもこちらの熱意が伝わるし、「今年もやるんですね」と楽しみにしてくださっていることがわかるとこちらのモチベーションも上がる。 ―街の人への広報の方法を検討するべきかも。単にビラを置いたり、貼ったりするだけではなく、直接話して宣伝したり、ターゲットを考えたり工夫が必要だったかもしれない。→より速いビラ配りだけでも効果はかなり違うはず。 ―雨天時の延期について、延期条件などもっとわかりやすく説明しておくべきだったか?→ウェブとの協力が必要。また、順延時の看板を立てるなどの必要がある。 ―ポスターがよかった。ポスターのデザインはどこへいっても褒められた。 ―ウェブ上での広報がもっとできたらよかったかも→ウェブ担当との協力が不可欠 ―そして最初の段階で広報の仕事内容と日程をしっかり確認した上で担当を確定するべきだった。企画が大まかに決まり次第迅速に行動すべきでした。 -配るの(刷るの)は10月末ごろを考えてはどうか。また雲ヶ畑全戸に配るなら、京都新聞に頼むのも手(自治会はこれでお知らせをしているようです)。 ***シフト ・石川系のシフトが組まれてなかった。→結局あいている人で準備した。 ・当日スタッフの召集期限を切るのは大切。というか、切ってもねじ込んでくるのは結構しんどい。延期になったときはしかたがないかも? ・もうちょっと当日スタッフに頼らないシフトを作ったほうがいい。当日スタッフを期待しての企画立ては止めた方がいい。当日スタッフは最初から「10人」とか数を仮に決めておいて、その数で企画を考えるべき。 ・物産展は余ってた。汁物も1人半とかでよかった。料理は忙しいときと、そうでないときの落差が激しいので、柔軟に料理間で人のやりとりができるようにしたほうがいいのかも。 ***渉外  前任者のおかげで申請などがスムーズに行った。バスについて来年からは増便する。メールでの問い合わせなし。電話での問い合わせは5~6人くらい。順延の確認が多い。おばさんからの電話あり。駐車場は特に問題なし。電話の応対に難あり、授業とかで出られないことも→でもそれは仕方がない。 ***備品 -備品管理のためのリスト作成、何度も改訂するのが面倒だった。直前になって必要なものが出てくると思うので、まあ、仕方ない。ただ、早期にたたき台を作れたことでリストの完成度は良くなったと思う -備品置き場の備品リストのチェックと会場つき備品シートの記入のし忘れや記入方法がわからないなどの問題があった。もう少し備品置き場での記入方法について、何度も告知するべきだったと反省、と同時に直前になってから勝手に備品置き場に置かないでほしい。(事前または事後でもいいので連絡を) -共有備品である長机の数が少なかったので、配分するのに困った。今度からは机の確保が重要になってくると思う。→でも、搬入のことを考えると、机は少ないほど楽。机の数を考えて企画をたてる? -椅子は林業センターにたくさんあるので問題ない。 -料理系の備品をあまり把握できていなかったのが反省点。 ***会場設営 -会場内看板はよかったと個人的に思う(by三木)→実際よかった。 -会場への道案内看板は壁や電光掲示板に取り付けるのに苦労した。ハサミや紐でどうにかなるもんじゃない。今回はそのまま立てかけたが、今後支えつきの看板にするべきでは。→何よりもまず、車からでもわかるぐらいのサイズにしよう。 -各企画の会場配置についての議論は早く出来てよかったと思う。ただ企画の会場配置が決まった時点でメーリングリストに流すべきだった。 -林業センターの下見は行くべき -当日の会場準備は割とスムーズに行ったと思う。ただ、料理担当は大変だったともう。 -当日の後片付けは屋内が5時ごろ、屋内は5時半?ごろに終了した。自転車先発隊や、事前に車に乗せる備品を大まかに決めておいてよかった。 **1-2.企画反省 ***体験系 リース・杉玉は大盛況。→オサレだからか わら草履は存続の危機。→マンネリ化?まあ結構やってるしね・ フォレスターはそこそこ楽しめた。 薪割りは人が来ず、係や身内がほとんど割った。→熟練者を置かないと安全上問題がある。やめたほうがいい? 積み木は老若男女にウケた。 お客が少なかったのが最大の失敗の元だったが、 わら草履に関しては検討の余地ありかも。(準備面倒な割に人気ない)→いっそしめ縄とかのがよいか。 ***カフェスペース ―用意した量が多すぎた(それぞれ60杯ずつ、3種用意した→売れ行き:10杯、30杯、25杯) ―大変でもペレットストーブの動作確認を事前にしておくべきだった。ペレットストーブ不調で湯が沸かず、飲み物が出せなかった。→煙突を忘れたのがわるかっただけかと ―コーヒープレスだとゴミは出ないが、一回いれるごとの掃除が大変だった ―保温ポットは役に立った。 ―竹コップの制作が大変だったが、おもしろがってくれるお客さんが多かった。洗うとき小さすぎると洗えない。飲み口をつくるとよかった。 ―座る場所をもっと広くし、ストーブでほっこりできる空間をつくるべきだった。お客さん同士が会話しながらゆっくりできるような・・・。→りんごを焼いてるあたりがその役目を果たしていた。 ―手際よく入れれる手順を考えておくべきだった。 シンクタンクがもうちょっと関係してくれるとうれしい。プッシュが弱すぎる。シンクタンクが少ないため、ぶっちゃけペレットストーブを置く意味はあの重いものを運ぶ労働に見合うとは思えない人のが多いのでは? ***フェアトレード販売 ―パネル作成に思わぬ出費がかかってしまった(3200円/枚) ¬¬¬―もりぶんの中でのつながりがわかりにくかったかもしれない。  IFSAでは売る場を求めていたが、どうにもならんかったので森文で売るしかなかった。 ***料理系  最初は説明なんかで忙しかったが、始まったらスムーズに。成功か。  炭、薪の量を甘く考えていた。もっときちんと炭の量などを計算しておくべきか。メニュー毎によって需要と供給があっていない値段。焼き鳥、焼きそば、ホイル焼きの値段が微妙だった。ホイル焼きの中身の呈示が必要だったか。値段設定を原価からの計算ではなく、「どのくらいなら買おうと思うか」で考えるべき。全体でそれなりの黒字になればよい。  餅をもう一回やってもいいかな。集客力を生かすべきか  全部売り切れなかったのは悔しかった。 ***展示系  クイズスタンプラリー:情報量がすくなかった。台紙にも交換場所は書いたほうがよかったかも。  ドイツ林業を語る:結構人気だった。  写真・絵画展:作品はあまり集まらなかった  ***外部委託  お客さんが少なかったので売り上げも少なかったうよう。鹿のしぐれ煮はかなりはけてた。笛も結構売れてた。いつものもの(ゆず大根とか)はあんまりうれてなかったか。店の向きを考えるべきか。 ***石川系  シフトに石川系が含まれておらず、代表他特にシフトに入っていない当日スタッフなどが準備、片づけを行った。片付けの時の包装がかなり煩雑。見たところあまりパンフレット等も減っていない?  →正直採算は取れない企画だと思う。/やらないほうがよかったか。ミーティングに来れない上に、当日担当者が来れないのは致命的。もっと事前にコミュニケーションをとるべきだった。 **1-3.その他反省(ここからはまとまった意見と言うよりも出た意見の羅列です。) ***全体を通して: ¬-雨天順延になったにも関わらず、お客さんが来てくれた。が、やはりとくに子供が少なかったのが残念だった。 -当日スタッフが頑張ってくれたのがよかった。が、シフトが厳しかったため、当日スタッフが全体を楽しむ余裕がなかったかもしれない。 -今年も休憩スペースにあたたまれる足湯(OMBKより)があったらよかったかも。→どうしようもない。 -聖歌隊やギター演奏が延期のためできなかったこともあるが、音楽があればよりよかった。→カントリーミュ-ジック的な?(テクノは不可らしい) -備品チェックは片づけで時間と日の長さに焦っていても、車に積む前にちゃんとしておくべきでした。バーベキューの網を二つ忘れた。→各企画で荷物を運ぶ際に把握しておくべき。車に積む際にチェックして、漏れがないか確認しているようでは、片づけにもう一時間はかかる。 -薪割り機:白石さんは動かなくて、当日スタッフの福井さんがやってくれた。 -山本君を先に降ろして片づけてもらうべきだった?といか、料理系は下と上に一人ずつ責任者がいるとベター。 -全体的に指示が飛んでない。仕事をふれてないのか。 ***当日スタッフよりの意見とその意見に関して -開催時期を早くすればもっと日が長く、片づけに余裕が持てるかもしれない。夏で日が長ければ5時6時までやっててもいいが、冬は2時位に切ってもいいか?(バスの時間もある)片づけは3時位から薪の片づけとかは必要か。適宜片づけ始めるのは必要。 -車をもうちょっと考えればよかった。もうちょっと車の積み込み方をどうにかできただろう。 -2階でなにかあるのがよくわかんなかった。階段のところにアーチみたいのを付けたり装飾が必要か。垂れ幕もいいんじゃないか? -シフトで一時間交代は説明等の手間がかかるので、やめたほうがいい。1回のシフトを2時間~3時間などもっと時間を長くするべき。人の数を1.5倍くらいにする必要がある。→出来たら苦労しない、と言いたいが確かにその通り。 -フィナーレがさみしかった。 -ミーティングに人がいない、時間に遅れたりする。 -代表はメールをきちんと送るべき、議題をメーリスで回す。 -wiki・webの活用、他の企画とかで手いっぱいだった。宙ぶらりんはよくない。機械系に強い人を充てるべきだった。 -ポスター係に使える人を充てるべき。(パソコンが使えて、センスのある人) -薪割りは子供用のヨキを準備してやるべきか。元三郎さんのような人がいてくれると助かる。 -帰ってきてからはきちんと片づけできていたように思えるがところどころ漏れもあった、全体を把握している人が一人くらいは居るべきか。せめて自分が関わったところはきちんとやっとくべき。 -バスの乗り場が分からず、福井さんがタクシーを提案し、上賀茂神社で捕捉した。来年からはバス乗り場を握しておくこと。 -林業センターの薪を勝手に使ってるおっちゃんがいた。白石さんも使いかけてた。 -燃料についてもうちょっと詰めたほうがいい。理想の森に薪をおきっぱなのでそれを持って戻らないといけない? 2.予定  12月末、京都府に助成金の事業報告書を提出する。また、報告書を書くために企画の概要、目的、反省をワード等で井上に送信のこと。  後援元への報告書は山北が作成  12月11日に森林組合へ挨拶と借りた道具の返却に行ってきた。 次回のミーティング 12/16(水)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: