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会計」(2009/10/20 (火) 21:36:24) の最新版変更点

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*会計マニュアル **目次 -主な仕事内容 -仕事内容 -資料 **主な仕事(概略) +助成金の申請。 +領収書の受け取り、整理・区分わけ +金券入れ集め +金券作り +両替の釣銭の準備 +当日の会計の報告 +助成金の報告書作成 +立て替えてもらっている金額の返還 +(助成元への報告会) **仕事内容   &big(){1.助成金の申請} 助成金を探して申請する。代表と協力。 各企画の予算を集めて、予想金額を算出する。 助成金によっては全額貰えるわけではないので注意。 &big(){2.領収書の受取、整理区分} 各役員・企画から領収書を受け取る。領収書の名義をスタッフに徹底する。 領収書の名義を店の人に書いてもらうようにする。 集まった領収書をExcelファイルなりで、整理する。 日付と、使用目的、使用者、金額、が分かっていると良い。 これを元に、仕様用途の分類分けや、使用者毎の金額を算出する。 各役員・企画ごとの使用金額もあるとわかりやすい。 特に、森文終了後は助成金の報告書を作成しなければならないので、 領収書を出来るだけ早く集める必要がある。思いつくところは個人攻撃すべき。 &big(){3.金券入れ集め} 当日に売り上げた金券を入れておくための箱や缶などを スタッフに呼びかけて集める。蓋があるものが望ましい。 &big(){4.金券作り} 金券の元原稿のPDFファイルを加工して当年用にし、印刷、切り分けをする。1枚50円であるので、10枚500円を1セットとすると良い。 予想の売上から、約1~2万円分余分に金券を作っておく。 &big(){5.両替の釣り銭の準備} 銀行や郵便局に行って、小銭を作っておく。 特に、50円玉と100円玉が多くあると良い。各50枚程。 &big(){6.当日の会計報告} 各企画(特に料理)の売上の金券の枚数を数え、各企画毎に売上を算出する。(料理は各料理毎) 各企画で集めた金券の枚数と、受付にある金券の枚数の合計から、未換金の金券の枚数を数える。 未換金は後日でも呼びかけて、返金できるようにする。 当日の売上が分かり次第、MLなりで、報告する。 &big(){7.助成金の報告書の作成} 助成金の報告書を作成する。 &big(){8.立替分の金額の返還} 助成金をいただいたら、各人に立て替えてもらっている金額分を返還する。 &big(){(9.助成金の報告会)} 助成金によっては当日の様子について、助成元の報告することがある。 **フローチャート(どのくらいまでに、どんな仕事をしておくべきかの『目安・理想』) |10月まで|助成元を探し、助成金をいただいておけるようにする。出来れば夏には取っておきたい。| |10月~12月頭|領収書と金券入れを適宜集める。領収書はすぐにファイルで整理しておくと良い。| |一週間前|金券を作成する。| |3日前|釣り銭を準備する。| |当日|金券の管理を受付に任せる。金券入れを使用する各企画に設置する。| |一週間以内|会計を報告する。未収集の領収書の呼びかけをする。| |助成金の期限まで|助成金の報告書を作成する。| |助成金をいただいたら|立替分の金額を返還する。| **資料編 ・会計報告、金券案
*会計マニュアル **目次 -主な仕事内容 -仕事内容 -資料 **主な仕事(概略) +助成金の申請。 +領収書の受け取り、整理・区分わけ +金券入れ集め +金券作り +両替の釣銭の準備 +当日の会計の報告 +助成金の報告書作成 +立て替えてもらっている金額の返還 +(助成元への報告会) **仕事内容   ***1.助成金の申請 助成金を探して申請する。代表と協力。 各企画の予算を集めて、予想金額を算出する。 助成金によっては全額貰えるわけではないので注意。 ***2.領収書の受取、整理区分 各役員・企画から領収書を受け取る。領収書の名義をスタッフに徹底する。 領収書の名義を店の人に書いてもらうようにする。 集まった領収書をExcelファイルなりで、整理する。 日付と、使用目的、使用者、金額、が分かっていると良い。 これを元に、仕様用途の分類分けや、使用者毎の金額を算出する。 各役員・企画ごとの使用金額もあるとわかりやすい。 特に、森文終了後は助成金の報告書を作成しなければならないので、 領収書を出来るだけ早く集める必要がある。思いつくところは個人攻撃すべき。 ***3.金券入れ集め 当日に売り上げた金券を入れておくための箱や缶などを スタッフに呼びかけて集める。蓋があるものが望ましい。 ***4.金券作り 金券の元原稿のPDFファイルを加工して当年用にし、印刷、切り分けをする。1枚50円であるので、10枚500円を1セットとすると良い。 予想の売上から、約1~2万円分余分に金券を作っておく。 ***5.両替の釣り銭の準備 銀行や郵便局に行って、小銭を作っておく。 特に、50円玉と100円玉が多くあると良い。各50枚程。 ***6.当日の会計報告 各企画(特に料理)の売上の金券の枚数を数え、各企画毎に売上を算出する。(料理は各料理毎) 各企画で集めた金券の枚数と、受付にある金券の枚数の合計から、未換金の金券の枚数を数える。 未換金は後日でも呼びかけて、返金できるようにする。 当日の売上が分かり次第、MLなりで、報告する。 ***7.助成金の報告書の作成 助成金の報告書を作成する。 ***8.立替分の金額の返還 助成金をいただいたら、各人に立て替えてもらっている金額分を返還する。 ***(9.助成金の報告会) 助成金によっては当日の様子について、助成元の報告することがある。 **フローチャート(どのくらいまでに、どんな仕事をしておくべきかの『目安・理想』) |10月まで|助成元を探し、助成金をいただいておけるようにする。出来れば夏には取っておきたい。| |10月~12月頭|領収書と金券入れを適宜集める。領収書はすぐにファイルで整理しておくと良い。| |一週間前|金券を作成する。| |3日前|釣り銭を準備する。| |当日|金券の管理を受付に任せる。金券入れを使用する各企画に設置する。| |一週間以内|会計を報告する。未収集の領収書の呼びかけをする。| |助成金の期限まで|助成金の報告書を作成する。| |助成金をいただいたら|立替分の金額を返還する。| **資料編 ・会計報告、金券案

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