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「餅つき」(2008/10/24 (金) 01:33:01) の最新版変更点
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<p>体験系:(つるあみ)</p>
<p>1.企画概要<br />
つる(フジ、アオツヅラフジ、アケビ、ヤマブドウ類など)を用いて籠やリースを作る。</p>
<p>2.目的<br />
蔓は本来林業にとってじゃまなものであるが、うまく使うことによって、<br />
生活に役立つ便利なものになることを実感する。<br />
また、そのインテリア性にも気付く。製作を楽しむ。</p>
<p>3.企画の流れ<br />
9月~京都森林インストラクター会に連絡<br />
10月末 つる採取</p>
<p>4.反省、改善点<br />
なし</p>
<p>料理系:もちつき(企画名)</p>
<p>1.企画概要<br />
薪でもち米を蒸してもちつきをする。</p>
<p><br />
2.目的<br />
・薪のよさを伝える。<br />
・ビジュアル的にお祭りの感じを出す</p>
<p><br />
3.企画の流れ<br />
もちごめを蒸す<br />
臼でつく</p>
<p><br />
4.反省、改善点<br />
・人が多いとき、ライブなどとかぶらないときを見極めるのが難しかった。<br />
・スタッフを十分確保できなかった<br />
・もちがすぐに冷えてしまった。<br />
・あんこが足りなくなってしまったことがあった<br />
・持ち帰りたいという人がいた<br />
・できれば、薪は最初だけでもいい薪を使いたかった(清美さんよりの指摘。湯を沸かしきるまでの時間短縮のため)</p>
<p><br />
5.改善法(4について、どうすればよかったと思うか書いてください)<br />
・あんこもちに絞って、分量の計算をちゃんとする(あんこもちなら、冷えてもまあおいしい)<br />
・持ち帰りにくいかたちにする(祭りにとどまってもらうことが大事)</p>
<p><br />
6.感想<br />
もちつきを通して、いろんな人と交流できて楽しかった。<br />
あと欲を言うならば、もう少し餅をつく回数を増やせれば、もっとたくさん交流できたのに、と思った。まあ餅の量は今回でちょうどくらいだったので、文句は言えないが。</p>