※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

#blognavi
毎日新聞 2012年10月20日 11時38分(最終更新 10月20日 12時00分)

 「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は20日午前、次期衆院選をにらんだ全国遊説を鹿児島市でスタートした。各種世論調査で支持率が下落するなか、「一枚看板」の橋下氏が全国に足を運んで存在感を示し、再浮上を図る。大阪以外で難航する地方組織の整備を加速させる狙いもある。

 市内の繁華街で橋下氏は数百人の聴衆を前に、「政権交代に多くの国民が期待したが、人が変わっても国は変わらない。徳川幕府を変えたのは西郷(隆盛)先生だ。古くなった体制は変えないといけない」と改革姿勢を強調した。さらに「維新は高齢者や地域に負担も求める。既成政党はいいことしか言わない」と違いをアピール、大阪府議会での議員定数削減などに触れて「身も削る」と訴えた。維新はTPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加など農山村地域に懸念の強い施策もうたうが、演説では具体的に触れなかった。

 午後には熊本、福岡両市でも演説する。維新は近畿で高い支持率を保つが他地域では伸び悩んでおり、国会議員団の松野頼久代表(衆院熊本1区)の地元など九州3都市を皮切りに支持拡大を図る。

 全国遊説は11月10、11の両日に近畿で、同月下旬までに四国で実施、その後も月2回のペースで続ける予定だ。また、所属地方議員が衆院比例11ブロックを手分けして担当、首長や地方議員との協力関係の構築や地方支部の新設などを進める。

 衆院選に向けて維新は候補者を公募、350人規模の擁立を目指している。【林由紀子、津久井達】




カテゴリ: [ニュース] - &trackback- 2012年10月20日 12:29:38

#blognavi