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 人工多能性幹細胞iPS細胞)を使った世界初の治療を6人に実施したと発表、うち5人についてうそと認めた森口尚史氏(48)が15日、帰国する。現地時間の14日午後(日本時間15日未明)、ニューヨークケネディ国際空港から成田空港に向け出発する前には、記者団に「(帰国後に)追加資料も出して説明する機会を持ちたい」と述べた。

 森口氏は同13日(同14日)にニューヨークで行った記者会見で「治療は1例だけだった。(発表は)うそになってしまった。申し訳なかった」と謝罪した。

 3時間に及んだ会見で最後まで「治療した」とした1例は、従来の主張で最初の例とした34歳の男性に対する治療で、実施時期を今年2月から昨年6月へ“訂正”した。しかし会見が進むにつれ、ボストンの別の病院で行ったとするなど、言い逃れに終始。今後、研究者としては「やっていくのは無理」と話した。

 一方、内閣府は14日までに、森口氏が参加する東京大の研究プロジェクトについて今週にも調査を始める方針を固めた。

 対象は細胞や臓器などを冷却保存する手法の開発。政府の研究助成事業に選ばれ、同大の研究代表者が森口氏を特任研究員として雇用している。助成期間は2010-13年度、助成額は計約1億6000万円。内閣府はまず森口氏の勤務実態や研究内容を確認する。

(サンスポ、2012.10.15 05:00)




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