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明治大学経営学部教授が、みずから理事長を務める学会の冊子に掲載した論文に、別の学者の文章を転用していたことが分かり、教授は大学側に事実関係を認め、学会の理事長を辞任する意向を示しました。

明治大学経営学部水野忠恒教授は、みずから理事長を務める租税法学会がこの夏に発行した学会誌に税に関する論文を掲載しました。明治大学によりますと、この論文のうちおよそ3ページ分が、インターネット上に掲載されていた別の学者の文章とほぼ同じ内容だったことが、学会員からの指摘で分かりました。
これについて、教授は先月下旬、大学の学部長に対して、「パソコンに保存していた別の学者の文章を自分の原稿と混同して載せてしまった」などと説明して、転用を認めたということで、学部長から口頭で注意を受けました。
また、これまでに、ネット上に文章を掲載していた学者に謝罪するとともに、論文の載った学会誌は出版社を通じてほぼ回収したということで、14日に名古屋市で開かれる租税法学会の会合で理事長を辞任する意向を大学側に示しました。
水野教授は租税法の専門家として知られ、政府の税制調査会審議会などの委員を歴任しています。

(NHK)




カテゴリ: [ニュース] - &trackback- 2012年10月14日 00:19:35

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