#blognavi

〈出版社による紹介〉
モンゴル国家の基本構造、大元ウルスの出現による帝国の変容、世界帝国のかなめとなる首都と首都圏の問題、さらにモンゴル時代史をめぐる文献学研究にとって不可欠というべき碑刻・系譜・刊本・写本などについてのアプローチ。



カテゴリ: [東洋史] - &trackback() - 2011年02月16日 02:09:45

#blognavi
最終更新:2011年02月16日 02:11