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2006/6/6
コアーズはすっきりした中に憂いを含んだ情感たっぷりの声で歌うのが特徴です。
このアルバムのトップ「Summer Sunshine」がとくにお気に入り。日常的な、町を歩くステップのような軽い導入から、まっすぐサビの幻想的な高みまで登っていく曲で、聞いてて非常に心地よいです。余分な間奏とか廃されていて、短い曲なのですが、それだけに濃厚な感じを受けます←歌詞の意味を考えてると余計に!
「Hide Away」では、私だけなのかもしれませんが、サビのあたりでバックに悲痛な嘆き声みたいなものが聞こえるんですが……。
このアルバムの曲はどれもおすすめですので、興味がある方はぜひ一度聞いてみてください。
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音楽] - &trackback() - 2006年06月06日 12:59:12
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最終更新:2006年09月17日 14:55