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ルギアス

項目説明


ゴルギアス (紀元前500年ころ?~紀元前391年ころ? もしくは 紀元前484年ころ?~紀元前375年ころ?、英:Gorgias)は古代ギリシア?哲学者?ソフィスト?の典型。弁論家?として名をはせ、名望家の子弟の多くが彼に弁論術?を教授してもらおうと望んだ。

生涯

生年については新プラトン派?オリュンピオドロス?プラトン?の対話編『ゴルギアス』の注釈として、第84回古代オリンピック会期アクメーとする説と、スイダス?の古事辞典に引用されているポルピュリオス?第80回古代オリンピック会期をアクメーとする説がある。

出身地はシチリア?島の東岸にあったレオンティノイ?。レオンティノイは紀元前433年にアテナイ?と同盟を結んだ。紀元前431年にペロポネソス戦争?が起こると、紀元前427年ゴルギアスは同盟国アテナイのシチリアへの出兵を求める外交使節としてアテナイに派遣された。彼の雄弁によってアテナイはシチリア方面で積極的な政策を展開することになる。しかしこの試みは失敗に終わり、シュラクサイ?によってレオンティノイの政府も転覆、独裁政治が行われるようになり、ゴルギアスはテッサリア?の都市ラリッサ?へ亡命した。

イソクラテス?犬儒学派?の祖とされるアンティステネス?などが師事したという。

参考文献

田中美知太郎著:『ソフィスト』:講談社学術文庫?:1976年

カテゴリ: [哲学者]