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&html(<FONT style="font-family : Impact,san-serif;font-size : 21px;letter-spacing : 5px;color : red;">2</FONT><FONT style="font-family : Impact,san-serif;font-size : 20px;letter-spacing : 5px;color : white;">006/6/15</FONT>)
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&html(<FONT style='font-size : 30px;font-weight : 900;font-family : DHP平成明朝体W7,"ヒラギノ明朝 Pro W6",JS平成明朝体W3,JS明朝,"MS 明朝","MS ゴシック"'>う</FONT>)ぇへ~い!今日は[[シンディ>(歌手)シンディ・ローパー]]です。とくにこの「A Night to Remember」はシンディのアルバムの中でも一番好きですね。
ま~このアルバムでは、初期にあったはじけるような曲がなくて、非常に成熟した感じの曲が多くなっています。アルバム全体の感じとしては1stアルバムの「Time after Time」風に仕上げられているって感じかな。
[[中島みゆき>(歌手)中島みゆき]]で言うと、「あした」みたいな曲の感じでアルバム全体が構成されてますね!←なんで、中島みゆきかは問わないで。
1stアルバムでは、はっちゃけたり恋に悩んだりする少女を歌ってたシンディが、小悪魔的な魅力や大人の恋の憂愁を歌っているって感じです。声も(歳とったせいもあるだろうけど)落ち着きが増し、その分内面の深みを丁寧に歌い上げるスタンスに変わっているような気がします。
[[ジブリ>(アニメーション製作会社)スタジオジブリ]]作品で言えば、1stアルバムの頃は「[[魔女の宅急便>(アニメ)魔女の宅急便]]」や「[[耳をすませば>(アニメ)耳をすませば]]」の登場人物に近い気持ち、このアルバムでは「[[紅の豚>(アニメ)紅の豚]]」の登場人物のような気持ちが歌われている、と。←わかりにくっ。
まあ良くも悪くもこのアルバムから雰囲気が変わったような気がしますので、シンディファンはいろいろ意見があるのでしょうが、私はなんとなくこのアルバムはシンディ本来の個性がよく出ているんじゃないかと思っています。素敵なアルバムですよ。
#right{
カテゴリ: [[[音楽>MofWiki:Weblog/カテゴリ/音楽]]] - &trackback() - 2006年06月15日 13:05:12
}
>#comment_num2(nostyle,nsize8,size30,vsize10)
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ま~このアルバムでは、初期にあったはじけるような曲がなくて、非常に成熟した感じの曲が多くなっています。アルバム全体の感じとしては1stアルバムの「Time after Time」風に仕上げられているって感じかな。
[[中島みゆき>(歌手)中島みゆき]]で言うと、「あした」みたいな曲の感じでアルバム全体が構成されてますね!←なんで、中島みゆきかは問わないで。
1stアルバムでは、はっちゃけたり恋に悩んだりする少女を歌ってたシンディが、小悪魔的な魅力や大人の恋の憂愁を歌っているって感じです。声も(歳とったせいもあるだろうけど)落ち着きが増し、その分内面の深みを丁寧に歌い上げるスタンスに変わっているような気がします。
[[ジブリ>(アニメーション製作会社)スタジオジブリ]]作品で言えば、1stアルバムの頃は「[[魔女の宅急便>(アニメ)魔女の宅急便]]」や「[[耳をすませば>(アニメ)耳をすませば]]」の登場人物に近い気持ち、このアルバムでは「[[紅の豚>(アニメ)紅の豚]]」の登場人物のような気持ちが歌われている、と。←わかりにくっ。
まあ良くも悪くもこのアルバムから雰囲気が変わったような気がしますので、シンディファンはいろいろ意見があるのでしょうが、私はなんとなくこのアルバムはシンディ本来の個性がよく出ているんじゃないかと思っています。素敵なアルバムですよ。
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