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(シンフォニック・レイン)いつでも微笑みを」(2006/06/09 (金) 15:20:00) の最新版変更点

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*いつでも微笑みを #amazon(B0009RNAT2,right,image) ***項目説明 &font(b){いつでも微笑みを}(いつでもほほえみを)は[[シンフォニック・レイン>(ゲームソフト)シンフォニック・レイン]]の挿入曲。[[トルティニタ・フィーネ>(シンフォニック・レイン)トルタ]]の主題曲である。ボーカルは[[中原麻衣>(声優)中原麻衣]]。 トルタのストーリーは[[クリス>(シンフォニック・レイン)クリス]]視点の[[da capo>(シンフォニック・レイン)da capo]]では必ずしも完全に明らかにされないが、この曲にはトルタの心情がよく歌われており、[[al fine>(シンフォニック・レイン)al fine]]への伏線となっている。[[秘密>(シンフォニック・レイン)秘密]]で歌われたトルタの虚実はクリス自身の虚実でもあったわけだが、これは虚構の向こう側にある厳しい現実への旅立ちの曲である。自己嫌悪さえ感じながらクリスを献身的に支えてきたトルタは、この先もきっとクリスを支え続けてくれるに違いない、二人の行き先に厳しい現実があったとしても。 この曲は表現がトルタのストーリーから飛躍して歌われているところも多いため、ほかの楽曲に比べるとすこし抽象性が高いと思われる。[[岡崎律子>(歌手)岡崎律子]]の曲の中では珍しく直接的な心情表現が少ない。二人称が歌詞中に存在せず、その上で聴き手への語りかけと歌い手の心情表現、情景描写が混然とした歌詞になっており、曲を非常に幻想的な雰囲気にしている。またこれはトルタとクリスの主客の入り交じった関係を歌い手と聴き手の間に持ち込む構造になっており、独特の空間印象を表現することに成功している。 #right{カテゴリ: &#x5b;[[シンフォニック・レイン>(カテゴリ)シンフォニック・レイン]]&#x5d;} #right{タグ: &#x5b;[[ゲームに関すること>(タグ)ゲームに関すること]]&#x5d; &#x5b;[[ゲーム音楽>(タグ)ゲーム音楽]]&#x5d;} &html(<center><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=harukaze2-22&o=9&p=13&l=st1&mode=videogames-jp&search=%E5%B7%A5%E7%94%BB%E5%A0%82&=1&fc1=&lt1=_blank&lc1=&bg1=&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe></center>)
→[[(シンフォニック・レイン)いつでも微笑みを]] &html(<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">location.href="http://www13.atwiki.jp/mofwiki/pages/293.html";</SCRIPT>)

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