珠玉の命

    

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「ああ・・・今年もまたこの時期がやってきてしまった・・・」
深刻そうに悩みながら、全身を濃い紫色の毛皮に覆われたドラゴンがトボトボと森の中を歩いていた。
この時期・・・毎年春から夏にかけて、ドラゴン達はお互い気に入った相手と交尾をすることで卵を産み、子供を育てる。
数少ない雄のドラゴンを奪い合い、相手に認められたものだけが無事に卵を産むことができるのだ。

だが私は、この数十年間1度も卵を産む機会に恵まれたことはなかった。
自信がなかったのだ。交尾という未知の領域に踏み込むには、今の私にはまだ勇気が足りない。
昼を少し過ぎて太陽が空高く昇った頃、私は大きな木の根元に蹲りながら、先行きにたち込める暗雲に飲み込まれていくように暖かい日光が運んでくる睡魔に身を委ねていた。

ガサッ
突然聞こえた足音にふと顔を上げると、大きな荷物を背負った人間が私の方を見ながら固まっていた。
登山途中なのだろう。飢えたドラゴンの増えるこの時期に山に登るなど自殺行為だというのに・・・
「まさか・・・ド、ドラゴン・・・?」
だが、私の正体に気付いて顔に恐怖の色を浮かべた人間を見て、私は突然ある名案を思い付いた。

山を登る途中、俺は大きな木の下に濃い紫色をした不思議な生物が蹲っているのを見つけた。
よく目を凝らしてみるが、フサフサの毛皮が風に靡いている以外の特徴が掴めない。
だが、次の瞬間その生物が長い首をもたげた。
鋭く伸びた4本の爪、しなやかに揺れる尻尾、そして頭の後ろから突き出た2本の白い角・・・
「まさか・・・ド、ドラゴン・・・?」
そう思った瞬間、俺は突然恐怖に駆られた。黄色く光るドラゴンの目がギラッと輝いた気がする。
そして、ドラゴンはなにやら妖しい笑みを浮かべながら俺の方に迫ってきた。
「あ・・・ああ・・・」
ドサッ
咄嗟に逃げ出そうとするが、俺は急にライオンの前に飛び出した鹿がそうなるように、恐怖とパニックで体が固まり尻餅をついてしまった。
捕まったら・・・こ、殺される・・・?
ふっとそんなことを考えている間に、ドラゴンはすでに俺の眼前まで迫ってきていた。
美味そうな獲物を見つけた喜びだろうか、ドラゴンは依然として顔に薄ら笑いを浮かべている。
「う、うわあああああ!!」
次の瞬間、恐怖に彩られた悲鳴が辺りに響き渡った。

ドサッ
「うぐっ!」
私は叫ぶ人間を突き飛ばして無理矢理押し倒すと、そのか細い首に手を当てた。
そして、力加減を誤って首を折ってしまわないようにゆっくりと締め上げる。
「あ・・・う・・・」
息苦しさに人間が顔を歪めたのを確認すると、可能な限り人間の顔に鼻先を近づけて呟く。
「私はこれからお前を食い殺す。手も足も、生きたまま1本1本食いちぎって骨も残さず食い尽くしてやる」
「ひぃ・・・」
恐怖と絶望に、苦しそうな人間の顔がさらにくしゃくしゃになる。
「だがしばらくの間、お前の体を私の自由にさせるというなら見逃してやる。どうだ?」
涙を流しながら、人間がコクコクと頷く。それを見て、私は手を離した。
あまりの恐ろしさにしゃっくりをあげながら横たわる人間を見ながら、ここまで脅しつける必要はなかっただろうかと少し反省する。だが、私の方も必死なのだ。
とにかく、ようやく交尾の実験台が手に入った。人間のモノでは少々物足りないかもしれないが今は贅沢を言っている場合ではない。

まず、服を脱がせる必要がありそうだ。無理矢理引きちぎってやってもよかったが、これ以上この人間を追い詰めるのはよくない。自分で脱いでもらうとしよう。
「では、服を脱ぐのだ」
それを聞くと、人間はまだ顔に涙の筋を残したまま怪訝そうに聞いてきた。
「服?お、俺をどうするつもりなんだ・・・?」
「い、いいから黙って脱ぐのだ。死にたいのか?」
そう言って牙を剥きかけてハッと我に返る。いかんいかん、早まるな、落ちつけ・・・
「わ、わかったよ」

おずおずと服を脱ぎ出した人間を見つめながら、私は次の手順を考えていた。
最初に何をすればよいのだろう?体を舐め回してみるか・・・?それとも・・・
だが、ポロッと顔を出した人間のペニスを見て私は考えを改めた。
素っ裸になって地面に座り込んだ人間に近づくと、おもむろにその小さなペニスをパクリと口に咥える。
「ふぁっ!?」
突然予想もしていなかった快感を流し込まれ、人間が妙な嬌声を上げて仰け反った。
暖かい肉の棒を口の中で転がし、舌を巻きつけてグリッと擦り上げてみる。
「はぅぅ・・・くぅっ・・・」
足を広げて膝を立てたまま、人間が天を仰いで快感に耐えていた。
フニャフニャだったペニスが、次第に固く太く屹立する。
むぅ・・・思わず食い付いてしまったがこの後どうすれば・・・とりあえず吸い上げてみるか?
チュー・・・
「うあああっ!」
ブシュッという音とともに、限界を迎えた人間のペニスから口の中に暖かいものが放出される。
「んぐ、んぐ・・・」
出されてしまったものは仕方ないので飲んでみると、何とも不思議な味がした。だが、別に不味くはない。
チュッ・・・チュッ・・・
「は・・・あっ・・・」
もっと飲んでみたくてさらにペニスを吸い上げてみると、快楽に打ち負けた人間が恍惚の表情を浮かべながらピクピクと痙攣していた。

チュパッという音とともに、私は人間のペニスを解放した。
「あぅっ・・・」
そのしごきに再びビクンと体を跳ねさせ、人間がドサッと後ろに倒れ込んだ。
快楽の余韻にハァハァと荒い息をつきながら、次は何をされるのかと恐れを抱いた目でこちらを見ている。
とは言っても、私の方もどうすればいいのかわからなかった。
大量の精を吸い取られながらも、人間のペニスはまだ元気よく真っ直ぐに聳え立っている。
いよいよ本番ということか。
自分の股間を確認すると、いつもは薄っすらとしか見えない縦に割れた筋が、知らず知らずのうちにクパッと左右に開いていた。
試しに力を入れてみると、膣の中が驚くほど活発に、そして自由に動かせた。
口を開けた秘所からグチュグチュという音とともにトロッと熱い愛液が滴り落ちる。
その様子を、人間が青ざめた表情で見つめていた。

「あ・・・あぅ・・・まさか・・・」
毒々しい紫色のドラゴンの股間に、大きな第2の口が開いていた。
こ、今度はあの中に入れられるのか・・・?
意を決したように顔を上げたドラゴンが、再び俺に迫ってきた。その股間に咲く肉の花に目が奪われる。
一目見ただけで、それが恐ろしい攻撃力を持っていることはすぐにわかった。
中に入れられただけで快楽に狂わされてしまうかもしれない。
仰向けに倒れた俺の上に、ドラゴンが覆い被さってくる。
「や・・・やめろ・・・頼む・・・やめてくれぇ・・・」
ドラゴンはしばらく何かを迷っているかのように動きを止めていたが、沸騰した愛液を滴らせた膣はグチャグチャと淫らな蠕動を繰り返していた。
どうやって俺から精を搾り取ろうかシミュレーションでもしているのだろうか?
これから味わわされるであろう責めをたっぷりと見せつけられ、一時は収まっていた恐怖が再び膨らんでくる。
やがて、ドラゴンの体がゆっくりと沈み始めた。

しっかりと心の準備を整えると、私はなおも硬直している人間のペニスに狙いを定め、体を降ろした。
ジュブジュブジュブ・・・
火傷しそうなほどに熱く蕩けた愛液と肉壷が、人間のペニスを捕らえる。
「う、うあああああああっ!」
苦痛か、恐怖か、それとも快楽にか、人間の悲痛な叫びが上がった。
膣壁にペニスが擦れる度に、ゾクゾクするような甘美な刺激が鼻先から尻尾の先まで駆け抜けて行く。
「おおお・・・」
これが交尾というものなのか。なんという心地よさなのだ。
今の今までこの喜びを知らなかったことが悔やまれる。
初めて味わう無上の陶酔感に、私はうっとりと目を閉じてしばしの快楽に身を任せていた。

「あ・・・は・・・はぅぅ・・・」
だめだ・・・気持ちよすぎる・・・
ただドラゴンの膣の中に入れられただけで頭の中が快楽の色に塗り潰され、全身の運動神経がぷっつりと切断されてしまったかのように体が痺れた。
悲鳴を上げようにも声が思うように出てこない。
ドラゴンは俺のペニスを咥えたまま、しばらくの間微動だにしなかったが、呼吸と脈動が生み出す小さな振動でさえもが強烈な快感となって跳ね返ってくる。
次々と流し込まれる快感に悶えながら、俺はドラゴンの顔を哀願に満ちた表情で見つめ続けていた。
だが、ドラゴンはそんな俺の様子には全く気付く様子もなく、思案顔のまま膣を搾った。
グシャァッ
「うっぐ・・・ぐあああぁぁ!」
ペニスを叩き潰されたかのような衝撃に、苦痛が快感を捻じ伏せた。
喉の奥から断末魔にも似た悲鳴がほどばしる。
俺はまるで高圧電流を流されたように全身をバタバタと暴れさせながら悶え狂ったが、ドラゴンは不思議そうに俺の顔を見つめていた。

・・・加減を誤ったか・・・?
明らかに快楽とは違う感覚に悶える人間を見て、私は少し不安になった。
力を入れすぎたのかもしれない。ペニスを押し潰した膣をゆっくりと緩めると、人間がグタッと脱力して地面に横たわった。
「た・・・助けて・・・くれ・・・」
強烈過ぎる一撃に激しく消耗した人間の口から、消え入りそうな声が聞こえてくる。
ふむ・・・もう少しゆっくり締めてみるとしよう。
私は助けを求める人間の声を無視すると、今度は腫れ物を扱うように慎重にペニスを搾り上げた。
グギュゥゥ・・・
「ああああぁ~~~!」
ガリガリと私の胸を爪で引っ掻きながら、人間が再び悲鳴を上げた。
ブシャッという音が膣内に響き、優しく締め上げられたペニスから精が飛び出す。
今度は上手くいったようだ。そのまま、愛液に包まれた肉襞で射精中のペニスを左右に捻り回す。
クチュッ、クチャッ、グリュッ、ヌチャッ・・・
ビュビュッビルルルル・・・
「あがあぁぁぁ・・・し、死ぬ・・・う、うああああっ!」
目が飛び出るのではないかと思えるほど大きく見開かれた人間の双眸から、ドバッと涙が溢れ出した。
「・・・苦しいのか?」
どこからどう見ても人間は瀕死の苦しみに溺れていたが、なぜ苦しんでいるのか私には皆目見当がつかなかった。
私がそうであるように、人間もこの上ない心地よさを感じている・・・はずなのだが。

とりあえず膣の動きを止めると、人間はようやく落ち着いた。
深呼吸といっても差し支えないほどの大きな息をつきながら、声の代わりに目で助けを訴えている。
・・・仕方ない、1度休ませてやるとしよう。少し考えねばならぬことがある。
グボッという音とともにペニスを解放してやると、人間は死の淵から生還した喜びに気が抜け、そのまま意識を失った。

疲れ切った顔で気絶した人間を見つめながら、私はどうすればお互いに快感を得ることができるのか悩んだ。
なにしろほんの少し膣を動かしただけで、この人間は確かに死にかけたのだ。
このままでは相手がドラゴンであったとしても満足させることなど到底できないだろう。
どうすればよいのかわからないまま、愛液に塗れたペニスをああでもないこうでもないと弄繰り回す。
激しく精を毟り取られたペニスはすでに小さく萎んでフニャフニャになり、軽く指で摘むとペシャッと潰れそうになった。

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