おまけ

    

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「じゃあ精の付くエサを取ってくるからな。楽しみにな」
そういうと寝床でぐったりしているリランを尻目に
ツヤツヤとした顔をしたベルが外に向かう。
「ハハハ・・・いってらっしゃい」
それをぐったりしたリランがぎこちない笑顔で送り出した。

先日の出来事以降リランがエサを取りに行く回数が減った代わりに
ベルがエサを取りに行く回数が多くなった。
先日ベルが言っていた
「狩りがうまくなっていいメスを探して独り立ちする」
という目標がいらなくなったからである。
(実際はベルが夜のためにリランの体力を温存させておきたい
という裏の狙いがあったが)

「ふふ・・・リランめ、興奮してアタシの首を噛むとは生意気な・・・」
今夜もリランをかわいがってやろうといろいろ考えて
顔がにやけてしまうベル、思わず独り言が口をつく。
そんなベルも狩りのときはさすがに真剣な顔で次々と獲物を捕らえていった。
「(ふう・・・このくらいでいいか)」
収穫の小動物を眺めて一息つく。
手にはリランが狩る量の3~4倍はあった。
たしかにこっちのほうが効率はよかった。

そしてきれいな水でも飲んで帰ろうと思い、よく行く湖に向かうと
エミネスが水浴びをしていた。
「こんにちは、エミネスさん」
ベルが翼をなびかせ降立ちながら挨拶をする。
「あらベルちゃんこんにちは」
それに気づき返事をするエミネス。
「今日はリランくんは狩りに来てないのかしら?」
ベルの手に大量の獲物を持っているのを見てエミネスが質問をした。
「え?ええ、あいつは疲れたとか言って今日は住処で寝てます」
実際はベルのせいで疲れているのだが。
「あら、そうなの。リランくんはおとなしいから動くの苦手なのかしらね。
うちのヴァインはああ見えてけっこう体力があるから・・・」
そのあとのことをうっかり言いそうになったエミネスがそこまで言って口を閉じる。
夜は本当にヴァインのほうがタフでエミネスのほうが先にダウンしていた。

「でもエミネスさんまだまだいい体型してますね」
ベルが水を飲みながらエミネスをしげしげと見ながら話しかける。
「そうかしら?ありがとう」
しっぽを股の下から出して手で洗いながら返事をするエミネス。
「昔からそんな体型なんですか?」
ベルがそういうとエミネスが笑いながら答える。
「まあそうね。これでも昔は割りとモテてたのよ。ふふふ」
エミネスはそういうとベルの横に腰掛ける。
「じゃあ・・・その・・・いろんなオスと共にしたんですか?」
ベルが急に突っ込んだ質問をした。
「え!?やだーベルちゃんったら。そんなことないわよ。
ヴァインの父親一人とだけよ」(実際には+ヴァイン)
エミネスが白い顔を紅潮させて照れながら答える。

「そうなんですかー、どんなオスだったんですか?」
ベルがそういうと、エミネスは宙を見上げて少し考えた。
「そうね~・・・あまりいい夫、いい父親とは言えなかったわね。
でも顔だけはヴァインに似た好みの顔だったわよ」
そういうと少しためて口を開く。
「・・・あと夜も激しかったしね」
また照れるエミネスを見ながら少しドキドキしながらベルが質問を続ける。
「え~、そうなんですか」
エミネスがまた笑いながら続ける。
「まだベルちゃんには早いかしら?
でも女同士だからいいわよね(笑)」
エミネスもベルもテンションがあがってきて、話は夕方まで続いた。


~ベル・リランの住処~
「遅かったね姉さん、なにしてたの?」
やっと帰ってきた姉をリランが心配そうな声で出迎える。
「いや、エミネスさんと偶然会っていろいろ教えてもらっていたのでな。ふふふ・・・」
そういうと妖しい視線をリランに送る。
それを察知してかリランが急に逃げ出すように
「あ、置いてある果物少なくなってきたから取ってくるよ!」
と言って出口に向かう。
急いで出口に向かうしっぽをベルがむんず!と掴む。
「いいからこっちへ来い。うふふふふ」
そのままズルズルと抵抗する弟を奥へ引っ張っていく。
「今日エミネスさんから聞いたのだがオスでも後ろの穴を・・・・」
エミネスは引っ張りながらリランのツルツルとした下腹を撫で回す。
「きゃ~~~~」
リランは今夜も続く姉との激しく愛のある攻めを想像して悲鳴をあげた。

~エミネス・ヴァインの住処~
「遅かったね母さん、なにしてたの?」
やっと帰ってきた母をヴァインが心配そうな声で出迎える。
「え?水浴びをしてたらたまたまベルちゃんと会って話しをしてたのよ」
そしてヴァインに近づきながら色っぽい声を出す。
「どうかしら?身体、綺麗になったかしら?」
それを見てヴァインも母に近寄る。
「いーや。まだ母さんのフェロモンの匂いがきついよ」
「特にこのへんが」
そういうとエミネスのやわらかい下腹を撫で回す。
「こら!まったくヴァインはえっちなん・・・ああん・・・!」
エミネスは息子の激しくなおかつ愛のある攻めに悲鳴をあげた。



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