続・湖に漂う羨望 ~外伝~

    

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「マツリー、どこー」
真昼とはいえ、頭上を覆う木々のせいで陽の差さない暗い森の中を
ピンクの体をしたメスの竜が歩いてくる。
豊満な体を揺らし、誰かを探しているみたいだ。

彼女の名はステファ。
ここの森を縄張りとするドラゴンである。
今日は久々に年下の恋人マツリとの会うらしく
毛繕いをして、うきうきしながら待ち合わせ場所まで歩いていた。

数週間前に自分の森に入ってきた侵入者・・・マツリに初めて会い、
軽い遊びのつもりで相手をしていたらお互いに恋に落ちてしまったのだ。
(今日はどんなことしようかな♪)
ステファも年の差など気にせずに少女のように浮かれていた。


ザバッ・・・・

「マツリー!こっちに居・・・」
ステファは待ち合わせ場所近くの湖のほうで水音を聞きつけ、マツリがいるかとむかったのだが。

マツリはその方向の場所に居て、案の定湖で水浴びをしていた。
「(後ろから近づいて驚かしちゃおうかな・・・)」
という考えが浮かび、ステファはそっと木の影に潜むと
ゆっくり近づこうとした。

しかし、このときステファは尻尾をフリフリとなびかせ太陽で輝く少年ドラゴンに思わず見とれてしまった。


たしかに透明な水を滴らせ、黄金色の光を浴びるマツリは魅力的だった。
(可愛いなあ・・・)
ステファは自分の恋人ながら、そのきれいな体をずっと見つめていた。
すると、ステファはマツリを後ろから驚かす計画も忘れ、思わずザブザブと湖に入って行き後ろからギュッと抱きしめる。
「うわっ!・・・あれ?ステファ・・・?」
マツリが思わず尻尾をビクンッとさせ、声を上げて振り向いた。
自分の体を密着させ、ステファが顔をジッと見ている。
「な、何・・・?」
「・・・・・・」
ステファはなんといっていいか分からず抱きついたままだった。
年上で、しかもお姉さん肌のステファがまさか「マツリが魅力的過ぎて思わず抱いてしまった」なんていえるわけがなかった。

そのまま黙っていると、マツリが不思議そうな顔で覗き込んでくる。
その純朴な顔にステファは照れてしまい、思わず腕の力を強めた。
「ステファ・・・」
ぎゅっと抱きしめられやや苦しかったが、嫌な感じではなかった。
マツリは年上で自分よりも腕が立つステファを何か、とても可愛いと感じた。
「ステファ、大丈夫?」
ゆっくりとマツリがステファの体に尻尾を回して背中をさする。
「・・・」
ステファは何も言わず幸せそうな表情で答えた。

そして、
「ねえ、面白い場所があるの」
やっとステファが口を開き、楽しそうに手を引っ張る。
体の水分も満足に飛ばせずしっとり濡れた体でマツリが引っ張られていく。
「ま、待ってよ~」
右前足を持たれ、バランスを崩しながら必死についていく。



「こんな場所があったんだ・・・」
湖を抜け、森を進むと大きい洞窟があった。
その中には外の森の雰囲気とは違い、
生物の気配がまるでない場所だった。
マツリがやや戸惑っているとステファが少し奥に入ったところに腰掛ける。
「うん、ここ静かで好きなんだ。水浴びしたあとによく休みに来るの」
ここはステファの住処のようなドラゴンが住むには手ごろな大きさではなく、
いわば別荘のような場所だった。

「へぇー。そんな秘密の場所教えていいの?」
「マツリにならね」
ドラゴンは普通たとえ夫婦同士だとしても自分だけの秘密の洞窟や
隠れ処などは相手に教えないものである。
マツリよりも年上とはいえまだ若いステファもこういう面では純粋だった。


「ところでさっきなんでずっと黙ってたの?」
マツリがさっきのことを尋ねる。
「うーん・・・・それはね」
そういいながらステファがマツリに顔を近寄せていく。
「こういうこと」
そしてマツリの長い鼻先と自分の鼻先をあわせたかと思うと、いきなりキスをした。

いきなりのことでマツリが同様を隠せずに、一気に顔が赤くなる。
「えっ!どういう・・・」
何のことかよくわからずマツリが弱々しく聞く。
「マツリのことが好きってことよ」

マツリは恥ずかしくておもわず下を向いてしまった。
「ふふ、ほんとにマツリは可愛い」
「か、からかわないでよ!」
赤面しながらプイッとマツリが横を向いてしまう。

「あはは、ごめんマツリ。でも本当に好きよ」
恋人同士だからこんな会話もできることもマツリはわかっていたが
どうしても甘い雰囲気が慣れなかった。
まだ少年ドラゴンなのだから当然といえば当然だが。

「・・・本当?」
「当然よ。だから・・・」
そういうとステファが長い指を使い、器用にマツリの股間を掴む。
「ああっ・・・」
その刺激に思わず腰を引くマツリ。
「ふふ・・・こんなこともできるのよ」
ステファは妖しい手の動きでマツリのペニスを上下にしごく。

「ふ・・・ぅん・・・」
マツリがメスのような声を出して顔をしかめる
その若いペニスからステファの肉球に熱が伝わってくる。
「ああん、本当に可愛い♪」
ステファが熱っぽい顔でマツリのペニスを握ったまま、またキスをする。
「んんっ・・・」
股間からの刺激と、ステファの激しい舌使いで流れ込んでくる唾液で
マツリがたまらなく声を出す。
「ステ・・・ファ・・・ぼくもう・・・」
それを察してステファが手を止める。

「まだダーメ」
切なそうな顔のマツリを尻目に、不敵な笑顔を浮かべたステファが立ち上がる。
「私のもお願い・・・」
そういうとステファは自分の腰をぐいっと前に突き出す。
自分のおあずけになったペニスを気にしながらも、マツリはお座りの状態で
ステファの股間に舌を伸ばす。

「ああ・・・マツリぃ・・・」
可愛い美少年ドラゴンに自分の股間をなめられているという状況に
さらに愛液があふれてくる。
予想以上の良さにステファはこのままではイッてしまうと判断し、
早めに切り上げることにする。
「じゃあそろそろ・・・ね」
マツリの頭を持ち、マツリの長い眉毛をなでながらささやく。


「入れて・・・マツリ」
ステファがマツリのように4足で四つん這いになり、
自分の割れ目を指で広げる。
「はぁ・・はぁ・・うん、いく・・・よ」
先ほどのおあずけで完全に怒張したペニスを握りながら
マツリがその花弁に誘われていく。

ぐちゅっ・・・

「あぁっ・・・」
どちらが発したのか分からない悩ましい声が洞窟に響く。
お互い久々の交尾だったので、敏感に股間から快感が伝わってくる。
ステファの膣内はマツリのペニスにねっとりと絡みつき収縮していた。

「ハァハァ・・・ステファ・・・きもち・・いっ・・」
ヌルヌルの膣内にマツリがたまらず腰を打ち付ける。
「マツリ・・・!私もっ!」
その激しい突きにステファも嬌声をあげた。

「ハアッ!ハアッ・・・!」
マツリが目をギュッとつむり股間から伝わる快感に耐える。
そんなメスのようなマツリの状態を見て、ステファに少し加虐心がでてくる。

ヌルッ・・・
「ハッ・ハッ・・・・え?ス、ステファ・・・?」
いきなりステファが腰を前に落とし、マツリのペニスを抜いてしまったのだ。
「ふふ・・・」
そしてその妖しい瞳でマツリを見ながら腰を振り、マツリの正面に立った。
「ああっ・・・ステファ・・・・最後までイカせてよぉ」
ビクビクと小刻みにはねるペニスをもてあましたマツリはステファに続きを請う。

「うふふ、どうしようかな」
もちろんステファもここで止める気などさらさらないが、
少しサドッ気があるせいかマツリを焦らせて楽しむプレイも好きだった。
「ステファ・・・」
そしてそんな思わくなど知らない純粋なマツリは必死にステファに哀願の視線を送る。
またその視線もステファにはたまらなくかわいく思えた。

「そんなにしたいなんてマツリったら。じゃあ、そこに寝なさい」
ステファはマツリを地面に寝かせ上を向いた状態にさせる。
「う・・・恥ずかしいよぉ・・・」
自分の反り立ったペニスを丸出しで、恋人に視姦されたままのマツリはかなり恥ずかしかった。
「ふふっ、じゃあ続きしてあげる。覚悟しなさい♪」
そう言ったかとおもうとステファはいきなりその反り立ったペニスにまたがり、
グッと腰を落とした。
「ふああああ!」
突然の刺激にマツリは思わず射精してしまいそうになり、腰に力を入れて踏ん張る。
「ハッ、ハッ、マツリッ!やっぱりあんたって最高!」

自分から攻めて交尾をしているという状態にさらにステファのボルテージが上がる。
先ほどとは逆にステファが積極的に腰を動かしている状態だった。
「ああっ!ステファ、は、激しすぎ・・・・うぷっ」
そのめちゃくちゃな腰使いにマツリがおもわず声を出そうとしたが、
ステファに背中を抱えられ、そのやわらかい胸に顔を押し付けられてしまった。
「はあっ!はあっ!ごめんねマツリ!もう我慢できない!」
ステファはそういうとさらに自分の足も踏ん張りマツリのペニスを奥まで差し込んでいく。
「うわああ!」
ステファの子宮まで届いたのではないかと思うくらい自分のペニスが根元までハマり、
マツリは今まで味わったことのないような快楽に攻められていた。


ステファの天使のような翼がバサバサと舞い、マツリの長い眉毛がステファの胸で踊ってた。
完全にオスとメスの立場が逆転したとても少年とのドラゴンとは思えない
とても激しい交尾だった。
「ステファ!もう、もうイッちゃう!」
「はあっ!マツリ!私もイキそう!マツリ!」
マツリ、ステファともに限界なのか、声をあげお互いの名前を呼び合う。
ステファが思わず長い尻尾でマツリの腰を巻きつけた。

「ああああ!イクぅ!」
そしてマツリが耐え切れずについにぷりぷりとした新鮮な精子を
ステファの子宮に放った。
「あああん!熱いのが来てる!」
その特濃の精子が身体の奥に広がっていくのを感じて
ステファは幸福を感じていた。




「ご、ごめんね。ちょっとやりすぎちゃった・・・かも」
涙目で腰をさするマツリにステファはぎこちない笑顔で謝る。
そのマツリの背中にはステファのものを思われる爪の跡と尻尾の形のあざができていた。
「うう、ひどいよステファ・・・あんなにめちゃくちゃに」
「本当にごめん!もうあんなにしないから嫌いにならないで・・・ね」
思わずステファがマツリを後ろからそっと抱きしめる。

「ずるいよステファ・・・もう僕が他のメスで満足できるわけないもん・・・」
そういうとマツリは恥ずかしそうに下を向いた。
「うふふ、これからもよろしくね」
ステファはそんなマツリに心から謝罪しながら、
いままでで一番優しいキスを後ろからした。

終わり


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