赤竜の食事2

    

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頭の中が破滅的な快感で埋め尽され、抵抗するどころか声を上げる気力までもがまるで乾いた砂の上に落ちた水滴のように残らず吸い取られていく。
ギリ・・・ギリギリ・・・チュル、チュルチュルル・・・
「あ・・・ひ・・・た、助けてぇぇ・・・」
ペニスの根元がまるで大蛇の抱擁の如く強烈に締め上げられ、吊り上げられた無防備なペニスの先端がプルプルと細かく震える肉襞の端でチロチロとくすぐられる。
その快感を超えた切ないこそばゆさに、僕はかっと目を見開いて両手足を暴れさせた。
だが両手をドラゴンにあっさりと掴まれてしまい、そのまま藁の床の上にギュッと押しつけられる。
「フフフ・・・残り時間ぎりぎりまで、たっぷりと私の中を味わうがいい・・・フフフフフ・・・」
あっという間に堪えようもない射精感が込み上げてくるが、ペニスの根元がきつく締めつけられているせいで出すに出せない。
あまりの気持ちよさに首を左右にブンブンと振って抵抗するが、所詮何の役にも立たなかった。
チュルチュルチュル・・・シャリシャリシャリシャリ・・・・・・
己の無力さを思い知らされた直後、ペニスにさらに容赦のない快感が注ぎ込まれる。
「ひぁ・・・あ・・・た、頼む、イかせてぇぇ・・・」
気を失うどころか気が狂ってしまうのではないかと思える程に強烈な快感の爆竹が体中で炸裂し、ありとあらゆる感覚が甘すぎる喜びの刺激に溺れていく。
「フフフフ・・・そら、泣き言を言う暇があるのなら歯でも食い縛って最後の瞬間に備えたらどうだ?」

完全に、僕はドラゴンの玩具と化していた。
快感を味わわせてやるとは言っているが、ドラゴンは単純に次の射精で僕の精を残らず搾り尽くすつもりなのだ。
恐らくさっきとは比べ物にならない程の快楽の奔流が、一気に襲い掛かってくることだろう。
それがわかっているというのに、僕はどうしてもこの状況から逃れることができないのだ。
これ以上ないというくらいにはっきりと明示された恐ろしい結末を、僕はただ震えながら待つことしかできなかった。

「あぁ~~~・・・は、早くぅぅ・・・はああ・・・」
我慢できないのに出させてもらえないという悲惨な快楽の罠にはまり、僕は解放を求めて必死でもがいていた。
頭がどうにかなりそうだ。今でさえもう失神しそうなのに、とどめなど刺されたら一溜りもない。
「・・・もう限界のようだな。では、そろそろ楽にしてやろう・・・フフフ・・・準備はいいな?」
「わあああ・・・」
準備なんていいわけない。
確かに今の状態からは抜け出したいが、ドラゴンは僕を更なる快楽地獄に叩き落すつもりなのだ。
できることなら、このままゆっくりと膣を緩めて見逃してほしい・・・
だが僕の精という最高のご馳走を前にしたドラゴンがそんなことを許してくれるはずもなく、すでに派手に暴れ回るであろう僕の体を押さえつけるためにずっしりと重い体重をかけてきている。
「フフフフフ・・・お前に本当の快楽というものを教えてやる・・・さあ、一滴残らず私に精を捧げるのだ!」

ドラゴンの声とともに、今までペニスの根元を万力のように締めつけていた膣がフッと緩んだ。
その直後、全ての肉襞という肉襞がペニスに食いつき、強烈な吸引がペニスからほどばしる精を吸い上げる。
グシュグシュグシュグシュグシュグシュ・・・
「~~~~~~~~~~~~~!!」
視界一杯に激しく散る火花。脳髄を焼き尽くす灼熱の衝撃。全てを奪われるという絶望的な喪失感。
快楽と呼ぶのすらおこがましく思える程の殺人的な刺激に、僕は唸り声すら上げることができなかった。
暴れようにも指先にすら力が全く入らない。僕のありとあらゆるエネルギーがドラゴンに吸い取られていく。
「フフフフフフハハハハハハハハハ・・・・・・」
ひたすらに溢れ出す僕の精を味わいながら、ドラゴンは大声で笑っていた。
こ、殺される・・・いや、死んでしまう・・・こんなの、とても正気で耐えられるような快感じゃ・・・な・・・
一滴残らず僕の精を奪い取るために、ドラゴンはとどめにペニスを強烈に、しかもゆっくりと扱き上げた。
ギュチィィ・・・
「く・・・ふ・・・・・・」
ピュピュッ
精巣が底をついたことを示すかのように小さな音を発しながら最後の一滴が放たれると、僕は一気に床の上に崩れ落ちて意識を失った。

「フフフフフ・・・数日振りにたっぷりと頂いたせいか、今回のは格別に美味いわ・・・」
目の前で快楽に燃え尽きた人間を見下ろしながら、私はもう少し精を味わいたくてペニスを搾ってみた。
グチュッ・・・グチュッ・・・
だが、いくら激しく扱いても締め上げても、これ以上甘露を出してくれる様子はない。
「フン・・・本当に残らず吸い尽くしてしまったようだな・・・」
もう朝の7時を回った頃だろう。そろそろ、水浴びに行かねばならない時間だ。
私はぐったりと横たわった人間をその場に残したまま、大きな扉を押し開けた。
「フフフ・・・いい餌だ。今夜も楽しみにしておるぞ・・・今はせいぜい、ゆっくりと眠るがいい・・・」
意識のない人間にそれだけ言い残すと、私はいつものようにそっと小屋を抜け出した。

昼過ぎになって、僕はようやく意識を取り戻した。
目を開けると小屋の中に明るい太陽の光が降り注いでいて、床に敷かれた藁が金色に輝いている。
ドラゴンは今まさに、数多の人々の視線を受け流しながらゆったりと日向ぼっこをしているところなのだろう。
素っ裸で寝ていたことを思い出し、僕は慌てて端に寄せられていた服を身につけた。
体がだるい。まあ、あれだけの目に遭って命があっただけでも幸運というものなのかもしれないけれど。
トボトボと元来た通路を歩いて事務所へと辿りつくと、昨日僕を迎えてくれたあの男性が待っていた。

「やぁお疲れさん。昨日はどうだった?」
・・・この人は一体どこまで知っているのだろう?
僕の身に起こった事を全部知っていて聞いているんだろうか?
「え、ええ・・・まぁ・・・」
質問の答えにはなっていない気がするが、僕はとりあえず曖昧な返事をした。
「大分疲れてるみたいだね。ほら、昨日の日当だよ」
おもむろに茶封筒を渡されて、僕はぼーっとしていた意識がはっきりしたような気がした。
封筒を受け取り、恐る恐る中を確認する。
「え・・・一万五千円!?こんなに?」
「はは、深夜勤務だからね。それにほら、なんて言えばいいのかなぁ・・・まあ、危険手当みたいなもんだよ」
危険手当・・・確かにドラゴンの相手をしてるんだから危険手当くらいついてもおかしくないけど、この人本当は前に相手をしていた男がドラゴンに食われたってのを知ってるんじゃないだろうか?
もしそうだとしたら、本当に警戒すべきなのはドラゴンよりむしろこの人のような気がする。
でもまあ、一晩ドラゴンに好き勝手遊ばれるだけでこんなに稼げるのなら、悪くない仕事かもしれない。
時給二千円近いじゃないか。しかも半分くらいは普通に寝てただけだというのに。
「今日も午後10時から頼むよ。ドラゴンがおとなしくしてくれるだけで、お客さんが一杯来てくれるんだからさ」
「は、はい」

現実を受け止め切れていないまま事務所を出ると、僕は他の客に混じってドラゴンの様子を見に行った。
必要以上に広く取られた広場の真ん中で、ドラゴンが真っ赤な鱗を陽光に輝かせながらうとうとと蹲っている。
ドラゴンを見に来た人達はワイワイと騒ぎながら挙って写真を撮ったり餌を投げこもうとしたりしているが、当のドラゴンはまるで気にかける様子もない。
多分、ドラゴンも内心は鬱陶しいとでも思っているのだろう。
だが、それを顔にも出さずに耐えているのだ。
その時、群集の中に僕の存在を嗅ぎ取ったのか、ドラゴンはゆっくりと顔を上げて僕の方を向いた。
ペロッ・・・
美味そうな獲物を見つけたぞとでもいうように、ドラゴンが小さく舌なめずりをする。
そうだ・・・僕を・・・僕の精を味わいたいがために、ドラゴンはこんな境遇にも耐えているんだ。
"フフフフフ・・・今夜もお前の精をたっぷりと味わわせてもらうからな・・・"
人々の好奇の目に晒されながらも僕をじっと見据える視線に、僕はドラゴンの心の声が聞こえた気がした。
いいさ。お金に目が眩んだわけじゃないけど、ある意味こんなに楽で楽しい仕事はないような気がする。
僕の方も、楽しみに夜を待つことにしよう。
僕はそう気分を入れ替えると、その足で町へと繰り出した。

夜になって、僕は再び遊園地へとやってきた。
午後9時40分。もう閉園時間を過ぎているせいで、奥にある事務所を除けば、遊園地の中は真っ暗だ。
その暗闇の中を、僕は高鳴る鼓動を抑えながら足早に歩いていった。
あの男の人と軽く挨拶を交わしながら事務所を通過し、従業員通路を小屋の方へと向かう。

ややあって、前方にドラゴンの小屋が見えてきた。本能的に足音を殺しながら、そっと小屋の中へと入る。
昨日と同じく眠っていると思ったが、ドラゴンはすでに扉の方に顔を向けた状態で床に蹲っていて、僕が来るのを今か今かと待ち構えていたようだった。
「・・・待っていたぞ」
「え・・・あ、うん・・・」
僕は一瞬驚いたが、なんとか平静さを取り戻して自分で服を脱ぎ捨てた。
そして、ニヤニヤと笑うドラゴンの隣に仰向けに寝転がる。
「フフ・・・素直な奴だな・・・早く私にしゃぶられたくてうずうずしているのか?」
そう言いながら、ドラゴンは期待通り僕にガバッと覆い被さった。
確かに、自分でも気付かないうちに僕はすでにドラゴンの虜になっていたのかもしれない。
昨日ドラゴンにあれほど酷く苦しめられたというのに、今は早くあの快感を味わいたくてしょうがなかった。
「フフフフ・・・覚悟しておけ。今日は休ませはせぬからな・・・じっくりと時間をかけて楽しませてもらうぞ」
ズブッ
「うっ・・・」
その言葉が終わるか終わらないかの内に、ペニスがドラゴンの膣に咥え込まれた。
強烈な挿入の快感が体を一直線に貫いていく。
「では・・・まずは一口頂くぞ・・・」
クチュクチュ・・・ペロッペロペロ、ヌチュッグチュッ・・・
「は、はああ・・・ぅ・・・あ・・・」
ペニスを肉襞で優しく揉みしだきながら、ドラゴンが僕の胸から突き出た小さな性感帯を舌先でペロペロと舐め始める。
2箇所に同時に与えられる快感に僕は体をグニグニと捩って身悶えたが、例によって両手はドラゴンにしっかりと押さえつけられてしまっていた。

「フフフフフ・・・どうだ、もう我慢できなくなってきただろう?それそれ・・・」
チロッチロチロチロチロチロ・・・
「ひゃ、ひゃああ・・・く、くすぐった・・・はぅわあああああ・・・」
ゴシュッゴシュゴシュッ・・・
突然ペニスにとどめの一撃を叩き込まれ、僕はブシュッという音と共に成す術もなく精を搾り取られた。
「おお、なんという美味さか・・・フフフ・・・さあ、もっと出すのだ・・・」
グシャッヌチャ・・・ゴキュッズチュッ・・・ペロッペロペロッ・・・
ドピュッ・・・ビュルビュル・・・
「あああ~~~~~・・・・・・」
果てては扱かれ、また果てては嬲られ、さらに果てては擦り上げられ・・・
休みなく続けられるドラゴンの"食事"に、だんだん意識が遠のいていく。

カリッ・・・
「うああっ!」
止めど無い快感の中に紛れ込んだ鋭い痛みに、僕は一気に意識を現実に引き戻された。
ドラゴンが、しゃぶっていた乳首に軽く牙を突き立てたのだ。
「・・・休ませはせぬと言っただろう・・・?気を失うのは許さぬぞ・・・フフフフフ・・・」
「ああん・・・そんなぁ・・・」
ドラゴンは本当に朝まで休みなく僕を犯し尽くすつもりなのか・・・や、やっぱり・・・甘くはなかった・・・
ゴシャゴシャッ
「ひゃああっ!」
楽をしようとした僕を罰するように、ペニスが激しく擦り上げられる。
朝まで生き残れるのか途端に不安になった僕の顔を見下ろしながら、ドラゴンは満足そうに精を貪り続けていた。

ズリュ・・・クチュッニュルル・・・
「う・・・は・・・・・・」
「フフフフ・・・あまりの快感にもう喋ることもできなくなったのか?」
僕はすでに精を出し尽くしたにもかかわらず両手を藁の床に押し付けられたまま体をY字型に広げられ、よがることも喘ぐこともできずにひたすらドラゴンから与えられる快楽を受け止め続けていた。
快感どころか苦痛さえもを通り越し、ただただ圧倒的な陶酔感だけが意識の全てを支配している。
もがくことも許されずに一方的に命を吸い取られていく・・・まるで蜘蛛の巣に絡まった紋白蝶のようだ。
ドラゴンの餌が僕の肉ではなく精だったお陰で食い殺されることはとりあえずなさそうだが、朝になる頃にはミイラのように干からびているんじゃないかとすら思ってしまう。

「どうした?本当に声も出せんのか?」
「あ・・・お、お願い・・・少し・・・や、休みを・・・」
このドラゴンの性格ではとても休ませてなどくれそうになかったが、もう僕には懇願することしかできなかった。
グシュッゴシュッ
「ぐああっ!」
いきなり、肉襞の扱きが激しくなる。ドラゴンを怒らせてしまったのだろうか?
だが一通りペニスを揉みしだくと、ドラゴンはグボッと膣からペニスを引き抜いてくれた。
「フン、よかろう・・・どうせこれ以上搾っても何も出んようだしな」
なんだ、本当に僕が限界なのかを試しただけだったのか・・・
ようやく天国への階段から降ろしてもらい、僕はふぅっと安堵の息をついた。
時間は・・・午前2時か3時を回った頃だろう。つまり、やっと半分といったところだ。
少し休んで体力が回復すれば、また朝まで犯されっぱなしになるのは目に見えていた。
「フフフ・・・お前のは確かに美味いが、長続きしないのが困りものだな・・・」
巨体に組み敷かれたまま一時の休息に身を委ねていた僕を見ながら、ドラゴンが悪戯っぽく呟く。
「だって・・・こんなの続けたら死んじゃうよ・・・」
「心配するな。フフフフ・・・お前は私の大事な食事だからな・・・同じ過ちは繰り返したりせぬ」
赤い鱗に覆われた大きな手で僕の頭をスリスリと撫でながら、ドラゴンが笑う。
食う者と食われる者・・・奇妙な関係だが、僕はそれでなぜか心が落ち着いた。

「そろそろ続けてもよいか?」
いい加減我慢し切れなくなってきたのか、ドラゴンがそう聞いてくる。
僕の方はまだ万全とは言えなかったが、多分このまま続けても無事に朝を迎えることはできるだろう。
ドラゴンに身を捧げるように体の力を抜くと、僕は目を瞑って答えた。
「ああ、いいよ・・・あんたももう我慢できないんだろ?」
「生意気な奴め・・・」
僕を睨みつけながらも、ドラゴンは嬉々として再び僕のペニスを膣深く飲み込んだ。
ニュチュッ・・・クチャッ・・・
「・・・どうだ?」
「ああ・・・気持ちよくて幸せだよ・・・」
「フフフ・・・私もだ・・・」
時に激しく、時に穏やかに踊る肉襞のロンドに、僕の身も心も究極の快楽に漬け込まれていく。
静かなドラゴンの返事を聞きながら、僕は最高の職に就けた幸運に感謝していた。



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