森に這う鎖

    

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咽返るようなビールとワインの香りが漂う、この町でも随一の大きな酒場。
酒に酔った男達がそこらじゅうで浮かれ騒いでは、せわしなく店の中を走り回る若い娘の給仕に容赦なく注文を投げかけている。
そんな喧騒の中、年季の入った小さな樫のテーブルを挟んで俺の向かい側に1人の狡猾そうな小男が座っていた。
"なんでも屋"という割には裏の仕事しか入ってこないこの俺に、何やら頼み事があるのだという。
「で・・・俺にどんな用だい?」
まだ顔に幼さの残る可愛い給仕がなみなみとビールの注がれたジョッキを2つテーブルの上に置いていくと、俺はグイッと身を乗り出して相手の返事を待った。
「あんた、この国の南東に広大な森が広がっているのは知っているだろう?」
「そりゃあここに住んでる人間ならそんなことはガキの頃に習うからな。それがどうかしたのか?」
「じゃあ・・・その森の中にでかいドラゴンが棲んでいるって話は知ってるか?」
ドラゴン・・・?
目の前の男の口から飛び出した興味深い言葉に、俺は声を潜めて聞き返した。
「こんな人だかりの中で話しても大丈夫な内容なんだろうな?」
「だれも我々の話に聞き耳を立てている奴なんていやしないさ。それよりどうなんだ?」
「ドラゴンか・・・いや、初耳だな」

テーブルに置かれていたビールを一口だけ飲み込み、乾きかけていた喉を潤す。
「そこであんたへの依頼なんだが、そのでかいドラゴンを生け捕りにしてほしいんだ」
「生け捕りだって?そのドラゴンで一体何をするつもりなんだ?」
「それは聞かないのがマナーって奴だろ?方法はあんたに任せる。死なせさえしなければ、文句はいわんよ」
ドラゴンの生け捕りか・・・なかなか面白そうだ。
これまでにもおかしな依頼はたくさん受けてきたものの、正直これほどまでに興味をそそられた仕事は他にない。
「期限は1週間後。報酬は前金で金貨100枚。悪くないだろう?」
「・・・いいだろう、引き受けよう。他に何か情報は?」
「ああ、そうそう・・・そのドラゴンには1匹子供がいるようだ。なに、そこらの野良犬みたいな大きさの奴だよ」
それだけ言うと、男はたっぷりと金貨の詰まった麻袋をそっとテーブルにおいて酒場を出ていった。
「ドラゴンの子供・・・100枚の金貨・・・まあ、まずは仲間集めだな・・・」
チャリッ・・・
俺はずっしりと重い麻袋を引っ掴むと、頭を揺する酒場の喧騒を後にした。

3日後、俺は数人の仲間を引き連れて件の森の中へと足を踏み入れていた。
目的はもちろん、ドラゴンの子供を捜すためだ。
親のドラゴンがどの程度の大きさなのか先日の男との話では上手く掴むことができなかったが、いずれにしろそんな奴を捕獲するためにはそれなりの準備というものがいる。
それには、まずはドラゴンの弱みとなり得る子供を捕獲するのが先決だった。
ガサッ・・・
「お、おい・・・あれじゃないのか?」
その時、辺りを見回しながら歩いていた仲間の1人が俺の肩を叩いた。
ガサガサッ・・・
さっきから、何か茂みの揺れるような音が辺りに響いている。
その音源を辿るように仲間に指された方角へ視線を向けると、そこには確かに小さなドラゴンの姿があった。
2本の木の間から明るい青色の鱗がチラチラと見え隠れしていて、何やら茂みを揺らして遊んでいるように見える。
まだ発達段階のためか、背中側を尻尾の先までグルリと覆った鱗には微かに伸縮性と弾力性が残っているようだ。
「・・・捕まえるのか?」
「もちろんだ。あの程度の鱗なら、ここからでも麻酔弾を撃ち込めるだろ?」
「ああ、まかせとけ」
我々はおろか憐れな仔竜の近くにさえ、親のドラゴンがいる気配はない。
最初に仔竜を見つけた仲間は背に担いでいたライフルを取り出すと、木の隙間で揺れ動く青い鱗目掛けて強力な麻酔弾を発射した。

ドン!
「うわあっ!」
遠く木の向こうから、仔竜の上げた甲高い悲鳴が聞こえてくる。
恐らくは柔らかな皮膚に覆われた腹か、固まりきっていない鱗のどこかに弾が命中したのだろう。
「急げ!早く捕まえるんだ!」
ここまできて親のドラゴンに見つかってしまったら元も子もない。
素早く仔竜のいた木の辺りまで近づき、そっと奥の様子を窺う。
そこでは確かに、可愛らしい竜の子供が1匹麻酔に痺れて仰向けにひっくり返っていた。
「あ・・・う・・・」
麻痺のせいで声が上手く出せないらしく、仔竜がピクピクと痙攣を繰り返しながら断続的な嗚咽を漏らしている。
「とりあえず、逃げられないように鎖をかけよう」
俺は仲間の声に呼応して頑丈な鎖を仔竜の口が開かないようにグルグルと巻きつけると、そのまま手足までを一括りにして鎖を縛った。
「う~~~~!む~~~~~~!」
助けを求めているのか、仔竜が小さな目に涙を浮かべながら声にならない唸りを上げている。
その様子に俺は少し胸を痛めたものの、今はそんなことを気にしている場合ではない。
すぐさま仔竜を縛りつけた鎖に別の鎖を絡め、近くにあった大木の幹にそれを固定した。

「よし、一旦ここを離れよう。もし親のドラゴンが姿を現したら、みんなで一斉に麻酔弾を浴びせるんだ」
その言葉に行動を共にしていた4人の仲間が頷き、俺達は仔竜の様子が確認できるように少し離れた場所にそっと身を伏せた。
「本当にこんなので上手くいくのか?」
「いきなり森の中でドラゴンとバッタリ出遭って、それからあたふたするよりはずっとマシさ」
「ん~~~!んん~~~~~!」
必死で泣き喚いているのか、口を塞がれた仔竜の声が微かにではあるがここまで届いてくる。
「あの子供には気の毒なことをしたな・・・」
「何を言ってるんだ。これからあの子の親を捕まえるんだろう?本当に気の毒なのはそっちの・・・」
ズシッ・・・ズシッ・・・
そこまで言った時、仲間が唐突に言葉を切った。
微かな振動と共に、断続的な足音のようなものがこちらに向かって近づいてきたのに気がついたのだ。
「お、おい・・・」
「ああ、きたぞ」

じっと息を殺して仔竜の様子を窺っていると、やがて森の奥の方に巨大な赤い影が見えた。
それと同時に、ドラゴンの巨体が地面を踏み締める足音が一際大きくなる。
「む、一体どうしたのだ!」
一時も休むことなく続いていた仔竜の声に引き寄せられてきたのか、子供とは対照的に赤銅色に染まった堅牢な鱗に覆われた巨大なドラゴンは、己の子供に起こった出来事にしばし呆然と動きを止めていた。
だがようやく状況を理解したと見えて、ドラゴンが子供の口に巻きつけられていた鎖を外してやっている。
「よし、今だ!」
小さな掛け声と共に、5つの銃口の狙いが子供を心配するあまり曝け出されたドラゴンの無防備な腹につけられた。

ガチャッ・・・ガチャガチャッ・・・
私はようやく口に巻きつけられていた鎖を外してやると、ぐったりと地面の上に横たわった息子の顔をじっと見つめた。
「お・・・お母さん・・・に、人間が近くに・・・」
だが息子のその言葉にハッとした時には、もうすでに遅かった。
空気を切り裂いて飛んできた複数の鋭い針のようなものが、次々と鱗に覆われていない私の腹へと突き刺さる。
ブスッブスブスブスッ
「お母さん・・・!」
「う・・・うぐ・・・何だこれは・・・?か、体の自由が・・・利かぬ・・・」
私は腹部に感じた鋭い痛みがあっという間に消えていくのを感じていた。
そればかりか傷口からジンと痺れるような感じが全身に広がり、手足の先までまるで力が入らなくなってしまう。
「うぬ・・・う・・・」
崩れ落ちるようにして地面の上に転がると、私は仰向けになって大きく息をついた。
その途端、こちらに走ってくる何人かの人間の足音が聞こえてくる。
「やったぞ!」
「早く鎖を巻くんだ!」
誰かがそう叫んだのを合図に、幾本もの太い鎖束と長い楔が目に飛び込んでくる。
「ぐ・・・な、何をする・・・貴様・・・ら・・・」
抵抗しようにも全く力が出せず、私はピクリとも体を動かせぬまま人間どものなすがままになっていた。
体に、首に、手足に、太い鎖が巻きつけられてはその先端が楔で地面へと深く打ちつけられていく。
その人間どもの行為に激しく怒りを燃やしていたものの、結局私はびっしりと巻かれた鎖で地面の上に完全に縫いつけられてしまった。

「お母さん!お母さん!」
すでに体の痺れが取れたのか、木に繋ぎ止められていた仔竜が手足に巻かれた鎖をガチャガチャと鳴らしながら必死で母親に呼びかけている。
だが流石に鎖を引き千切るような力はないのか、仔竜は不安な面持ちで涙を流しながら母親の姿を見つめていた。
「へへへ・・・これで依頼完了ってわけだな」
「ああ、そうだ」
「き、貴様ら・・・私にこのような真似をして・・・ただで済むとでも・・・」
仰向けに縛りつけられたドラゴンが、金色の眼を大きく見開いて俺の方を睨み付けていた。
その視線に思わずブルッと背筋を震わせたものの、俺はつかつかとドラゴンに歩み寄ると無様に広げられたドラゴンの股間に視線を這わせた。白く滑らかな皮膚に覆われた腹の下の方に、縦に一筋割れ目が入っている。
「な、何を・・・」
全く身動きできないことが不安を煽っているのか、それとも秘裂を暴かれた羞恥からなのか、ドラゴンは先程までの勢いとは打って変わって急に声を弱めた。
グニュ・・・グニュグニュ・・・
ドラゴンの割れ目の間からわずかに覗くピンク色の膣壁が、妖しく波打っている。
少しばかり興味をそそられて、俺はそばに落ちていた人間の腕ほどもある木の枝を拾い上げるとその先端をドラゴンの秘裂にそっと近づけた。

「なっ・・・よ、よせ・・・何をするのだ・・・あっ・・・」
細く尖った枝の先端が膣の中へと侵入した瞬間、ドラゴンの体がビクッと跳ねる。
早くも麻酔が切れ始めているようだ。だが、手足の先までこうして鎖で縫い止めておけば、いかにこのドラゴンが巨大であっても拘束を解くことはできないだろう。
「ははは・・・結構面白いな」
「き、貴様・・・うっ・・・やめ・・・やめてくれ・・・ああっ!」
メキッ・・・メシミシッ
調子に乗ってざらついた木の枝をグリグリと膣の中へ押し込むと、激しい快感に反応したドラゴンの膣壁が侵入者をグシャッと押し潰した。
「おっと」
慌てて膣から枝を引き抜いてみると、ピンク色がかった愛液に塗れた枝の先の方がぺしゃんこにひしゃげている。
「う・・・ううう・・・」
「お母さん・・・」
母親の痴態を目の当たりにしてしまい、仔竜の顔に悲しげな表情が浮かぶ。
その視線に耐え切れなかったのか、ドラゴンは絞り出すような声で俺に懇願した。
「た、頼む・・・せめて・・・我が子だけでも見逃してやってくれ・・・」
まあ、元々仔竜の方に用はない。親のドラゴンさえ捕まえられればそれで目的は達成されるのだ。
「いいとも。お前を依頼者に引き渡したら、森の中に逃がしてやるよ」
その返事に多少は安心したのか、ドラゴンはふうっと息を抜くと抵抗を諦めて頭を横たえた。

「お母さん・・・お母さん・・・」
「うるさい奴だな。おい、とりあえずことが済むまでこいつの口を塞いでおこう」
なおも母親を呼び続ける幼いドラゴンに業を煮やしたのか、仲間の1人が鎖を持って仔竜に近づいていく。
だが手足を括った鎖が緩んでいないのを確認するように鎖の端を持ち上げた瞬間、仔竜は再三暴れた際に緩んでいた鎖の輪から一気に手足を引き抜くと仲間の腕に噛み付いた。
ガブッ
「い、いててて・・・何しやがるこいつ!」
仔竜の牙はさして鋭くないとはいえ、力一杯噛み付かれた痛みに仲間が慌てて手を離してしまう。
そうしてようやっと自由を取り戻すと、仔竜は俺に向かって全力で突進してきた。
ドスッ
「うわあっ!」
小さい体だとはいえ仔竜の全体重を乗せた体当たりを食らって、俺はドラゴンのすぐ横にまで跳ね飛ばされた。
そして邪魔者がいなくなったのを確認し、仔竜が母親の手を地面に縫い付けていた鎖の楔を思い切り引き抜く。
ズボッという音とともに手首から先が自由になると、ドラゴンは器用に他の楔も地面から引き抜き始めた。

「うわっ、ドラゴンが起きるぞ!」
「に、逃げるんだ!」
身動きできないドラゴンに対して保たれていた圧倒的優位な立場が瓦解した瞬間、4人もいた仲間達は我先にとその場から逃げ出していた。
一方俺の方はというと、仔竜に受けた体当たりで背中を地面に強か打ち付けたせいかしばらく体を動かすことができなかった。
「う・・・ゲホゲホッ・・・あいつら・・・」
だが痛みに呻いて顔を上げた瞬間、俺はその場に凍りついた。
全身を縫い止めていた鎖を残らず取り外したドラゴンが、ギラギラと恐ろしい殺意を宿した瞳で俺を睨みつけていたのだ。
「あ・・・ああ・・・」
あまりの恐怖に腰が抜け、俺はペタンとその場に座り込んでしまった。
完全に逃げる気力を失った獲物をじっくりと追い詰めるように、ドラゴンがズッズッと巨体を揺らしてにじり寄ってくる。
「ま、待て・・・助けてくれ・・・」
震える手で少しずつ後ずさってみるものの、そんなことでは逃げられるはずもない。

俺はあっという間に追いつかれると、凄まじい怒気を放つ赤い巨竜の腹下に組敷かれてしまった。
「う、うわあ・・・あ・・・」
もう逃げられないという絶望感に胸が締めつけられ、息が詰まる。
「私だけではなく我が子にまで手を出すとは・・・小僧・・・楽に死ねるとは思わぬことだな・・・」
「ゆ、許してくれ・・・た、頼む・・・ひいいっ・・・」
ガバッという音とともに、ドラゴンが大きく口を開けた。
ズラリと生え揃った鋭い牙の間に、細い唾液の筋が垂れていく。
「ああ・・・い、いやだ・・・いやぁぁ・・・・」
徐々に迫ってくる牙の森を拒絶するように左右に首を振ってもがいたものの、それは何の抵抗にもならなかった。
全く成す術もなく、向かい合った牙の間に顔がすっぽりとはまり込んでしまう。
「ひぃ・・・」
俺の頭を咥えた顎が少しだけ閉じられ、首筋に唾液に塗れた牙の先が触れる。
生暖かい吐息が顔に吹きつけられ、俺はきつく目を瞑ってブルブルと恐怖に震えていた。

「うぅ・・・は・・・あ・・・」
そんないつ頭を噛み砕かれてもおかしくない状況がたっぷり3分程続くと、ドラゴンは俺の顔から口を離した。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・う、うぅ・・・」
牙から垂れた唾液と目から溢れ出した涙でぐしゃぐしゃに歪んだ顔が、ドラゴンの前に曝け出される。
「クククク・・・まだ殺さぬぞ・・・」
「お、お願い・・・もう許して・・・」
シャリ・・・シャリ・・・
突然聞こえてきた不穏な音に顔を傾けると、ドラゴンがそばにある岩で爪を研いでいた。
何度も何度も爪を岩に擦りつけ、ただでさえ鋭い爪が更に鋭利になっていく。
「う、うわあああっ・・・な、何をするつもりなんだぁぁ・・・」
見ている目の前で凶器を研がれるという無言の脅迫に怯え、ドラゴンから逃れようと必死で身を捩る。
だが土の地面の上にズシッと押しつけられた体は、どんなに暴れたところで少しも動かすことができなかった。
やがて鳥肌の立つような研磨の音が途切れると、ドラゴンは研ぎ澄まされた爪の先を俺の服にあてがった。
「や、やめ・・・」
ツツー・・・
ほんの少しドラゴンが指先に力を入れただけで、俺の着ていた服がまるで何の抵抗も示さずに切り裂かれていく。
そしてドラゴンは俺の着ていた服を全て切り裂くと、露出した胸の上にゴツゴツした鱗に覆われた腕を乗せた。
ジョリ・・・ジョリリ・・・
「うあ・・・あ・・・い、痛い・・・」
まるでヤスリがけされるかのような荒々しい鱗の摩擦に、あっという間に胸が赤く火照っていく。
「・・・私の怒りが収まることを期待しているのなら無駄だぞ・・・貴様だけは・・・絶対に許さぬからな!」

そうして今にも消え入りそうな俺の心を一通り弄ぶと、ドラゴンは不意に体を浮かせた。
「さて・・・そろそろ貴様の口から恐怖と苦痛の悲鳴を聞かせてもらうとしよう・・・」
本能的に感じた嫌な予感に顔を上げると、あの木の枝を締め潰した大きな膣がパックリと口を開けていた。
「ま、まさか・・・い、いや・・・助けて・・・」
俺は無残にひしゃげた枝の様子を思い出すと、そこに自分のペニスが飲み込まれる様を想像して震え上がった。
だが既に両肩はガッチリと押さえつけられていて、足首には暴れられぬようにと固く尻尾が巻きつけられている。
そして獲物の身動きを完全に封じると、ドラゴンは恐怖に歪む俺の顔を覗き込みながらゆっくりと焦らすように少しずつ少しずつ腰を降ろし始めた。
「ああ・・・あああ・・・は、離せ・・・やめてくれえぇぇ・・・」
「クククク・・・なかなかよいぞ、その顔・・・私の溜飲も下がるというものだ」
チュプ・・・クチュゥ・・・
やがて卑猥な水音とともに、縮み上がったペニスの先端が妖しく蠢く肉襞に触れた。
「ひぁっ・・・」
熱湯のように煮え滾った熱い愛液がペニスに垂れ落ち、焼けつくような快感に変換されていく。
ジュブ・・・ジュブジュブジュブブ・・・
そして左右に大きく広げられた広い膣の中に、否応無しに高められたペニスが少しずつ飲み込まれていった。
「う・・・うわあああああっ!」
ねっとりとペニスを包み込んだ熱さと快感に、まるで電流を流されたかのようにビクビクとのたうち回る。
「ククク・・・それ、もっと苦しむがいい・・・」
グシッ・・・グギュギュギュ・・・
「うぐああ~~!」
ドラゴンの言葉とともに、左右の膣壁が猛烈な勢いでペニスの圧搾を開始する。
更にきつく締め上げられたペニスの裏筋を波打つ肉襞に優しく舐め上げられ、俺は激し過ぎる快感とペニスが押し潰されるような苦痛を同時に味わわされた。

「か・・・は・・・」
一時の休みもなく与えられ続ける快楽と苦しさの二重螺旋に、俺は熱い滾りが股間に向かって駆け上がってくるのを感じていた。
「も、もうだめ・・・だ・・・」
「クククク・・・遠慮なく果てるがいい・・・たっぷり可愛がってくれるわ」
グジュッ・・・ズリュリュッ・・・ヌチャァッ・・・
「あぐ・・・う・・・うあああああ~~~~~~~!」
射精の我慢も限界ギリギリまで達していたペニスに容赦なくとどめの一撃を叩き込まれ、俺は屈服の証を待ちわびるドラゴンの中へと勢いよく白濁液を放った。
まるで命の欠片が吸い出されていくかのような熱い迸りが、体中を突き抜けていく。
グシュッ・・・グシュッ・・・グシュッ・・・
ドラゴンの責めに耐え切れず精を放った瞬間、あたかもこれからが本番とばかりに肉襞がペニスを一斉にしごき上げ始める。
「ぐあ・・・が・・・やめ、て・・・うあああっ!」
気の遠くなるような快楽の泥沼に突き落とされ、深い深い水底にまで引きずり込まれていくような気がする。
「だ、誰か助け・・・意識が・・・ああ・・・」
絶えずペニスに塗り込められ続ける地獄の快楽に、意識が消し飛んでしまいそうだ。
だが俺がどんなに悲惨な状態に陥ろうともドラゴンにその苛烈な責めをやめるつもりはないようで、なおも激しくペニスが翻弄される。

グ・・・シュ・・・
気絶だけはしないように何とか切れかけた意識の糸を離すまいと必死で奮闘していると、精の最後の一滴が搾り取られるのと同時にドラゴンが責めるのを止めた。
長時間に及ぶその無慈悲な拷問にぐったりと疲れ果て、地面の上に投げ出された四肢が弛緩する。
「お母さん・・・もうそろそろ夜になるよ・・・」
俺が嬲り尽くされるのをそばでじっと見ていた仔竜が、空にかかり始めた夕焼けに気付いて母親に訴えた。
「ああ・・・もう少し待つのだ」
ドラゴンはそういうと、足に巻きつけていた尻尾を解いて俺の体に巻きつけ始めた。
「う・・・うぅ・・・」
もうピクリとも体が動かせない。そればかりか、激しい疲労と死の恐怖のせいで声すら出すことができなかった。

やがて俺は大蛇に捕えられた獲物のように長い尻尾を巻きつけられると、グイッと中空へと持ち上げられた。
後はもう、食い殺されるだけなのだろう。
顎を外したのか、ガバッという音とともにドラゴンが上を向いて今まで以上に大きく口を開く。
そして俺は確実な死の待つ胃袋へと通じる暗い肉洞の上へと持ち上げられると、パッと尻尾を解かれた。
投げ落とされた体が唾液の溜まったドラゴンの巨大な舌の上にドチャッとバウンドし、そのまま喉の奥へと流し込まれていく。
ああ・・・ようやく・・・楽になれる・・・
一切外からの光が届かぬ真っ暗な食道を滑り落ちながら、俺は薄れゆく意識の中でふとそんなことを考えていた。



感想

  • 人間とドラゴンは共存していっていく必要があると思う
    私もドラゴンと生活したい。 -- リオレウス (2012-11-08 21:44:12)
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