【元ネタ】アルスター神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】スカサハ
【性別】女性
【身長・体重】166cm・52kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【固有スキル】
指南の心得:A
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。
 ランクAなら自らの持つ技能であればそのままの習熟度で習得させる事も可能。
 スカサハは広範な武芸、知識そしてルーン魔術に精通している。

神殺:A
 神や神獣との豊富な戦闘経験。
 神性を持つものに威圧を与え、
 更に与えるダメージを二倍として計算する。

神性:A
 神霊適性を持つかどうか。幾多の神霊を殺し続けた事により生きながら神に近い存在となった。
 後にアーサー王伝説のヴィヴィアンのモデルとなったのをはじめ、様々な神話の女神と同一視されるようになった。

道具作成:A+
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 十分な時間と素材さえあれば、宝具を作り上げることすら可能。
 ただし、作成される宝具のランクは現代の神秘の薄さと、
 現代で手に入る材料に左右される。

【宝具】
『咲き散らす死翔の華(ゲイ・ボルク)』
ランク:B+~A+ 種別:対軍宝具 レンジ:5~70 最大補促:100人
 スカサハの編み出した投擲の奥義が宝具となったもの。
 真名解放し全力でスカサハの放つ投擲物は外敵を追尾し、着弾点で子弾を散らし爆裂する。
 投げるものによってはさらにランク及び威力が上がる。
 本来ゲイ・ボルクとは心臓を穿つ魔槍の銘ではなく、
 スカサハの生み出したこの投擲法の名である。

『影の国(アルバ)』
ランク:A++ 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
 アーチャーの領地である影の国を魔力によって形成・再現したもの。
 クー・フーリンなどの多くの英雄達を育て上げた修練場であり、
 内部に招きいれた弟子に試練という形で様々な修練を極限まで高めた効率で行う。
 アーチャー自身の指南の心得とあわせることにより、
 試練を乗り越えた者の能力を限界まで引き出し準英霊級まで引き上げることができる。

【Weapon】
『ゲイ・ボルク』
 アーチャーの『道具作成』スキルによって作り上げられる紅の魔槍。
 宝具級の武器であり、アーチャーは修練を全て達成した者にその証として授ける。

【解説】
 アルスター神話に登場する女性。影の国と呼ばれる異界を治める女王であり、武芸と魔術に秀でた戦士でもある。
 その有名を慕った多くの戦士を弟子とし、アイルランドの大英雄クー・フーリンには跳躍の秘奥と魔槍ゲイボルクを授けた。
 また、クー・フーリンの親友フェルディアと息子コンラも彼女の弟子であり、かの英雄の生涯に大きな影響を与えた人物と言える。
 ちなみに、英雄を育て武器を贈るという役割から、アーサー王伝説のヴィヴィアンのモデルになったと言われている。