【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ガイ・フォークス
【性別】男性
【身長・体重】186cm・82kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を断てば発見する事は難しい。

【固有スキル】
信仰の加護:C
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。

継承の意思:D
 核が破壊され、現界不可になった時、自動発動する。
 余剰魔力の範囲内で、『火薬樽』と『仮面』を作り出し、
 マスターを依代に顕界させ続ける。
 マスターとの繋がりが失効している場合、このスキルは発動しない。
 Dランクであればマスター1人が受け継ぐには十分である。

潜入工作:C
 敵地に潜り込み、テロリストとして活動する能力。
 このランクであれば、発見されない限り敵対活動を疑われない。
 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。

【宝具】
『秘謀爆殺の夜(ガイ・フォークス・ナイト)』
ランク:C+ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大補捉:1000人
 英国王爆殺の為に用意された、三十六個の火薬樽。反体制の象徴。
 爆破威力は設置対象の規模や堅牢さ等に比例して上昇、最大で半径1kmにまで及ぶ。
 ただし、この宝具を起爆するには『ガイ・フォークス』が接触して着火する必要がある為、
 爆弾自体の隠蔽能力が高い反面、起爆直前が一番気付かれやすいという弱点を抱えている。

『個別の七人(アノニマス)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:7人
 被った者に『ガイ・フォークス』のパーソナリティを与える仮面。
 仮面の着用者は『ガイ・フォークス』としての技能、思考、性格を被せられ、
 本体と同等のステータス、スキル、宝具を持った擬似サーヴァントとして活動する。
 またこれらの仮面は、他者に知覚不能な霊子ネットワークを形成しており、
 リアルタイムで他の『ガイ・フォークス』と情報のやり取りを行うことが可能。

【Weapon】
『爆裂弾』
 アサシンが宝具を流用して作成したハンドグレネード。
 高火力で広範囲を攻撃できるが、自分を巻き込まないように注意が必要である。

【解説】
ガイ・フォークス。「奴」を意味する英単語「ガイ」の語源。
1605年11月5日に発生した火薬陰謀事件の実行犯。反体制テロリスト。
長きに渡るカトリック・ピューリタン信者への不当な弾圧、圧政を覆すべく、
従軍経験があり火薬の扱いに長けていたガイは、仲間と共に英国王爆殺を決意。
英国上院直下に三十六個の火薬樽を設置し、議会もろとも吹き飛ばそうと計画した。
しかし計画実施当日の11月5日、密告を受けた治安判事が地下室へ踏み込み、ガイは逮捕。
激しい拷問を受けた末に、最も残虐な首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑によって処刑された。
英国王爆殺という前代未聞の計画を実行に移したテロリストとして認識されているガイだが、
同時に「圧政に立ち向かった英雄」「抵抗と匿名の象徴」として、現在も信仰され続けている。