【元ネタ】ギリシア神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】キルケー
【性別】女性
【身長・体重】164cm・50kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A+ 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。

道具作成:A
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 擬似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。

【固有スキル】
高速神言:A+
 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
 大魔術であろうとも無工程(ノーアクション)で起動させられる。

魅了:C
 他人を惹きつける見目の美しさ。
 キルケーと対峙した対象は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
 相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。

動物使役:D+
 恐怖によって動物を操る力。
 統率力こそ上がるものの、動物の士気は極度に減少する。
 ただし、魔術によって強引に士気を向上させる事も可能である。

【宝具】
『新生すべき全ての魂 (アルターコード)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 キャスターが常に携えている魔女の杖。
 対象の魂を情報化し、改竄することで全く別の魂に作り変える魔術礼装。
 魂を書き換えられた肉体は、改竄内容に合わせて別種の生物に変貌してしまう。
 キャスターの魔術の技量をもってすれば、幻想種への改竄も不可能ではない。
 人間を動物に変えるために使われることの多い宝具だが、応用の幅は限りなく広い。

【解説】
 アイエイエ島を支配する魔女で、太陽神ヘリオスと女神ペルセイスの娘。
 コルキス王アイエテスらとは兄弟の関係にあり、裏切りの魔女メディアは姪にあたる。
 気に入った男を島に連れ込み、魔術で獣や家畜に変えて暮らしていた。

 『オデュッセイア』では、島に上陸したオデュッセウスの部下達を罠に嵌め魔術で豚に変えてしまうも、
 ヘルメス神から霊草を受け取っていたオデュッセウスには魔術が効かず、敗北を認め部下を元に姿に戻した。
 その後オデュッセウスは一年間彼女の元で暮らし、彼が島を出る際には帰路について助言を与えている。

 また自分に恋愛相談を持ちかけた海神グラウコスに一目惚れし、
 彼の関心を引くスキュラというニンフを策謀の末、化物に変えてしまったという伝説や、
 アルゴナウタイに対し、アプシュルトス殺害の穢れを清める儀式を行ったという伝承も存在する。

【出演SS】